重要なことに焦点を当てる

Zohoはお客さまが資金を賢く使えるように取り組んでいます。Zohoは営業やマーケティングよりも、商品開発や顧客サポートに多くを投資しています。当社は、広告宣伝費用をお客さまからいただく料金に追加するのはおかしいといつも考えています。Zohoはお客さまを引きつけるための費用を低く抑えることで、手頃な価格で商品を提供し、節約した支出をユーザーに還元します。

当社の営業のアプローチは穏やかなものであり、お客さまに商品を無理にでも勧めるよう従業員に強制することはありません。より高額な商品を延々とお勧めすることや、複数年にわたる契約でお客さまのロイヤリティを買うことはありません。Zohoは常に競合企業をしのぐ成長を遂げているので、このモデルは有効であると認識しています。

重要なことに焦点を当てる

社会的視野を備えた非公開会社

Zohoは非公開会社であり、外部から資金を集めたことはありません。このことは今後も変わりません。このため、Zohoは独立性を保ち、責任を負うのはお客さまに対してのみなので、道は自然に開けるという長期的な視野を持つことが可能になっています。Zohoは非公開会社ですが、決して小規模な企業ではありません。世界中に約7,000人の従業員を抱えており、慣例にとらわれない思考というZohoのスタイルは効果を生んでいると思われます。

人材への投資は、研究開発において極めて重要な役割を果たしています。Zohoには、高卒生を雇用してトレーニングを行うという包括的プログラム、Zoho Universityがあります。当社のエンジニアの15%以上がこのプログラムを卒業しています。このプログラムは当社にだけではなく、当社が所属するコミュニティにもメリットをもたらしています。

重要なことに焦点を当てる絵のように美しいこの写真は、南インド中心部のテンカシオフィス近隣の風景です。

セキュリティを確保

お客さまのプライバシーを大切にするという姿勢は、世間の風潮に合わせたというものであってはなりません。昔からの信念、もっと言えば教義のようなものでなければなりません。Zohoが、20年以上前から、無料プランであっても製品内に広告を表示していないのはそのためです。お客さまのクリックを追跡し、大手マーケティング企業を儲けさすことに興味はありません。Zohoは、お客さまにご満足いただける価値あるソフトウェアを提供するという伝統的な方法で、収益を上げていきます。

では、なぜ当社はお客さまのプライバシーを最優先させることを選んだのでしょうか?答えはかんたんです。Zohoは自社のプライバシーを大切に思っており、お客さまも同じようにご自身のプライバシーを大切に思っていると考えたからです。だからこそ当社は、政府のプライバシーに関する各種規制の先を行っていることを誇りに思ってきました。優れた企業とはいかなるものかと教えてもらう必要は当社にはありません。

セキュリティを確保

あらゆるニーズを満たす商品

Zohoは長年にわたり、常に情熱を持って数多くの商品を作り出してきました。現在それらの商品は、Zoho Oneという1つの統合スイートでご利用になれます。Zoho Oneによって、ビジネスのすべてをクラウド上で行うことが可能です。定期的に商品の穴に気付き、あわてて買収によってその穴を埋めて株主を安心させなければならない競合他社とは異なり、Zohoは予測に基づき忍耐強く商品ポートフォリオを構築しています。

大半の買収は失敗に終わり、その代償を払うのはお客さまであるという認識から、当社の戦略は生まれました。Zohoの多くの商品は、Zoho自身のニーズを満たすために開発されました。Zoho自身がその業務を全面的にZohoの製品に頼っているからです。つまり、お客さまが当社のソフトウェアに失望する前に、必ず私たち自身が失望することになっているのです。

あらゆるニーズを満たす商品

Zohoは一日にしてならず

Zohoの歴史

 
 

2020

  • Remotely

    世界中のチームがリモートワークに移行できるように、リモートワーク・在宅勤務ツールのパッケージZoho Remotelyをリリースしました。Zoho Remotelyは、COVID-19(新型コロナウイルス)の流行を受けて、企業が「自宅から仕事」に簡単に切り替えることができるように、リモートワークを行うチームの共同作業をサポートするために構築されました。 パンデミック収束後も、新しい生活様式下での行動変容を求められ、オフィス集中型業務の概念は変わりつつあります。リモートでの作業が長期化することを踏まえ、在宅でもチームの生産性を維持できるよう、サービスを革新し続け、Zohoらしい方法で、すべてのお客さまに付加価値を提供します。

2019

  • WorkDrive

    オンラインファイルストレージ/コラボレーションプラットフォームであるWorkDriveが発売されました。WorkDriveは、現代の各部門が安全に連携できるように設計されました。WorkDriveのコラボレーションワークスペースは水平型の組織構造をサポートし、職場環境の中心に従業員を据えます。また、セキュアな部門フォルダー、詳細なアクセス制御、組み込みのオフィススイートを備えた最新のインターフェイスも備えています。

  • MarketingHub

    Zohoの統合型マーケティング自動化ソフトウェアであるZoho MarketingHubが、オースティンで開催されたZoholics 2019で発表されました。Zoho MarketingHubを使えば、あらゆる状況の背後にある理由を知ることが可能です。ユーザーがお客さまのWebサイトを訪問した理由や、各キャンペーンの成功への道のりにおける見込み客の現在のステージなどがわかります。

2018

  • Analytics

    ZohoはAnalyticsによって強力なデータ融合機能とAIを導入し、企業は自社のビジネス全体から洞察を得ることが可能になりました。Analyticsは、事前に組み込まれた何百もの連携機能、レポート機能、ダッシュボードにより、データを可視化し、データに基づいて行動する新しい手段をユーザーに提供します。

  • Backstage

    この年の夏、主催者がイベントのあらゆる側面を管理できるイベント管理ツール、Backstageをリリースしました。Backstageはミーティング、展示会、会議といったイベントの前のコミュニケーション、チェックイン、参加者との関与など、すべてに対処します。

  • PageSense

    2018年の初めには、ヒートマップ、ファネル分析、売上予測を含むWebサイト最適化ツールであるPageSenseをリリースしました。PageSenseによって、マーケティング担当者は、Webサイトを洗練させ、訪問者のすべての行動を確認するために必要なデータを収集できるようになります。

  • Flow

    同じ月に、クラウドアプリケーション間でワークフローを作成できるドラッグ&ドロップ式統合プラットフォーム、Zoho Flowをリリースしました。Zoho Flowを使用すれば、プログラミングの知識がまったくなくてもワークフローを構築できます。

2017

  • Checkout

    2017年の初めにZoho Checkoutを発表し、これにより当社の会計スイートを完成させました。Zoho Checkoutは、パーソナライズされ、非常にシンプルかつ効率的な支払いページによる、一括または分割でのオンライン支払を可能にします。

  • Sign

    7月には、電子署名アプリのZoho Signをリリースしました。これにより、企業はどこからでも法的拘束力のある契約に署名し、送付できるようになりました。Zoho Signでは、受注書から契約書、請求書に至るまで署名のプロセスがかんたんになります。

  • Cliq

    9月にはZoho Cliqをリリースしました。Cliqはインスタントメッセージングとビデオ、オーディオ、グループ会議を融合させたチャットソフトウェアです。人々が真の意味で話し合える、統合コミュニケーションシステムを提供します。

  • Sprints

    10月には、アジャイルプロジェクト管理サービスであるZoho Sprinitsを販売開始しました。スクラムフレームワークを使用し、バックログ、アジャイルレポート、コラボレーションツールを組み合わせて、ソフトウェア開発者や各部門によるアジャイル開発をサポートします。

2016

  • Desk

    11月には、業界初のコンテキスト認識ヘルプデスクソフトウェアであるZoho Deskをリリースしました。Zoho Deskは担当者がお客さまの問題を的確に把握し、問い合わせを効率的に整理して、迅速に対応できるように支援します。

  • Notebook

    4月には、携帯電話メモ作成アプリであるZoho Notebookの販売を開始しました。メモ作成を楽しい作業に、というシンプルな発想から生まれたサービスです。

  • SalesInbox

    晩春には営業担当者向けのメールクライアント、Zoho SalesInboxをリリースしました。SalesInboxは、営業パイプラインに応じてメールの整理と優先度付けを行い、各メールにCRMのコンテキストを加えます。

2015

  • Zohoは、ソーシャルメディアはマーケティングに不可欠であり、企業はそれらを切り離すべきではないと考えてきました。そのような思いから、2月にはZoho Socialをリリースしました。成長中の企業がソーシャルメディアにおいて存在感を示せるだけでなく、リアルタイムモニタリングを実施し、実用的な洞察を獲得することも可能になります。

  • Expense

    Zohoは、経費報告プロセスをかんたんにしたいと考えていました。そのため、この年の早春に、Zohoの会計スイートに新しく追加される強力な商品である、Zoho Expenseの販売を開始しました。

  • ShowTime

    夏には、講演者と参加者をつなぐことで仮想トレーニングを活性化するWeb会議ソリューション、ShowTimeの販売を開始しました。

  • Forms

    データ収集の簡素化と部門間コラボレーションの向上は、Zohoがあらゆる規模の企業に提供したいと考えているサービスです。そこで、数ヵ月後に、Webや携帯電話でフォームを構築、共有、送信できるオンラインツール、Zoho Formsを提供しました。

  • Inventory

    オンラインで販売する企業の増加を受け、会計スイートにZoho Inventoryを追加しました。成長中の企業のマルチチャネル販売、在庫管理、受注処理を簡素化します。

  • Motivator

    この年の最後には、刺激的な営業コンテストを通じて部門のやる気を高めるアプリケーション、Zoho Motivatorをリリースしました。

2014

  • Subscriptions

    ユーザー数が1,300万人を超え、Zohoは最大規模のサブスクリプション型企業の1つになりました。この経験は、定期請求アプリであるZoho Subscriptionsの構築に生かされました。

  • SalesIQ

    この年の後半に、リアルタイム販売インテリジェンスプラットフォーム、Zoho SalesIQがリリースされました。ウェブサイト訪問者の行動を追跡し、彼らとやり取りを行って、商談を迅速に成立させます。

2013

  • Connect

    2013年、エンタープライズコラボレーション分野で起こった大ブームと変化を受けて、ソーシャルネットワーキングサービスアプリ、Zoho Connectをリリースしました。

  • Survey

    調査市場の成長を受けて、アンケート作成アプリのZoho Surveyの販売を開始しました。

  • Vault

    パスワードを安全に管理する必要性の高まりから、新しいパスワード管理アプリ、Zoho Vaultの販売を開始しました。

  • ContactManager

    中小企業のすべてが、連絡先を管理するためのツールとして、CRMのメリットを享受しているわけではありません。このことを受けて、2013年の末にZoho ContactManagerを開発しました。

2012

  • Campaigns

    メールマーケティング商品の開発は、当社にとって当然の流れでした。1月に、Zoho Campaignsの販売を開始しました。

  • Sites

    オンラインで顧客にコンタクトする企業が増加しつつあるため、Zoho Sitesの販売を開始しました。携帯電話用Webサイトを含めたWebサイトの作成を簡素化するツールです。

2011

  • Books

    クラウド会計の分野に進出し、Zoho Booksをリリースしました。中小企業が財務を管理し、キャッシュフローを把握できるように支援するオンライン会計ソフトウェアです。

  • Bug Tracker

    多くのご要望を受けて、Zoho Projectsの課題追跡機能を、独立したアプリのZoho Bug Trackerとして販売を開始しました。

2010

  • Support

    Zoho CRMを使用して商談を成立させた企業は、お客さまを維持するためのアプリを必要としていました。そのため、2010年11月にZoho Desk(旧Zoho Support)をリリースしました。今では世界中の数千もの企業が利用する、多目的の顧客サービスアプリケーションに成長しています。

2009

  • Assist

    9月にZoho Assistの販売を開始しました。シンプルでわかりやすいリモートサポートソリューションの提供が目的でした。

  • Analytics

    1か月後、強力なレポート・分析機能を備えたアプリケーション、Zoho Reportsの販売を開始しました。企業がデータの意味を深く理解できるように支援します。

  • Recruit

    11月には、履歴書、候補者、顧客、顧客の連絡先を管理するための単一プラットフォーム、Zoho Recruitをリリースしました。採用プロセスにかかる時間を短縮することで、採用担当者、人材紹介会社、コーポレート人事にメリットをもたらします。

2008

  • Invoice

    Zoho Invoiceは、フリーランサーや中小企業のオーナーがオンラインでの請求書作成と請求を簡素化できるようにすることが目的でした。

  • People

    この年の始めに、HRプロセスを体系化、自動化、簡素化するための単一プラットフォーム、Zoho Peopleの販売を開始しました。

  • Mail

    10月にはサービスの範囲を広げ、メールサービスに参入しました。Zoho Mailは広告表示のないすっきりした環境が人気です。

2007

  • Meeting

    この年の後半に、オンラインミーティングとコラボレーションのツールであるZoho Meetingの販売を開始しました。

  • Docs

    2007年、Zohoはドキュメント管理の分野に参入しました。業務のペーパーレス化を支援し、効果的なコラボレーションに役立つデジタルワークスペースを構築する目的で、Zoho Docsをリリースしました。

2006

  • Sheet

    2月には、エンタープライズ市場により多くの価値を提供するために、Zoho Sheetの販売を開始しました。

  • Creator

    2006年3月、当社の最も強力なアプリケーションであるZoho Creatorの販売を開始しました。今日では、このカスタムアプリケーションビルダーを利用して、100万近いアプリケーションが構築されています。

  • Show

    6月、オンラインプレゼンテーションツールであるZoho Showをリリースしました。

  • Projects

    年末にはZoho Projectsをリリースしました。これは現在、包括的なプロジェクト管理システムに進化しており、個人事業主から数千名規模の企業のマネージャーまで、さまざまなユーザーが利用しています。

2005

  • Writer

    10月に、当社の最初のクラウド型ビジネスアプリであるWriterの販売を開始し、クラウドアプリケーションの分野に参入しました。

  • CRM

    11月には、Zohoで最も売れているアプリの1つであるZoho CRMがリリースされました。Zoho CRMは、営業担当者がより多くの見込み客にコンタクトを取り、リアルタイムにやり取りして、商談を迅速に成立させるのに役立ちます。

2001

  • AdventNet Inc.は、2001年6月にグローバル展開を開始し、日本法人を設立しました。日本市場での著しい成功により、その後の急成長がもたらされました。

1996

2020

2019

2018

2017

2016

2015

2014

2013

2012

2011

2010

2009

2008

2007

2006

2005

2001

1996

Zoho

Zohoの革新的なアプリが構築された、インドのチェンナイにある開発本部。