新機能
2021
11月
ワクチン接種状況の項目を追加
予防接種ステータスフォームを通じて、COVID-19のワクチン接種状況の情報を収集できるようになりました。
詳細はこちら10月
カスタムフィードバックテンプレート
研修に対するフィードバックテンプレートを作成し、参加者がフィードバックを送信するときにマークを付与します。
詳細はこちら別のレビュー担当者と同じデータをコピーして送信
他のレビュー担当者からの評価とレビュー内容を、別の担当者から確認できるようになりました。
詳細はこちら従業員のUANナンバーの入力項目を追加
従業員のUANナンバーを入れる専用項目が追加されましたこの項目は暗号化とデータの保護をサポートしています。
詳細はこちら受信者に従業員のマネージャーを自動追加
文書に電子署名が必要な場合、従業員のマネージャーを受信者として自動で追加できるようになりました。
詳細はこちらダッシュボードをピンで固定
分析で頻繁に使用されるダッシュボードを、Zoho Peopleの管理者ピンおよびお気に入りとして固定できるようになりました。
詳細はこちら9月
休暇アプリケーションデータを使用したカスタムレポート
休暇アプリケーションデータを使用した、分析や高度分析のレポート作成が可能になりました。
詳細はこちら色彩豊かで洗練されたコース
色とパターンを選択し、コースに洗練された雰囲気を追加できるようになりました。
詳細はこちらZoho Peopleキオスクのモバイルアプリケーション
Zoho Peopleキオスクのモバイルアプリケーションを、App StoreやPlaystoreから取得できるようになりました。
詳細はこちら8月
Zoho Peopleキオスク
顔認証により、リモートオフィスやフロントデスクでのチェックインが簡易化されました。
詳細はこちらキャンセル承認
Zoho People内で提出されたキャンセル要請の承認プロセスを設定できます。
詳細はこちらコースレポートの作成
Zoho PeopleのLMSで使用できるコースレポートに、洞察に満ちた6つの新たなレポートが追加されました。
詳細はこちら勤務中
この機能を使用して、現場、クライアントの施設、在宅勤務など、オフィス外で就業する従業員の出勤をマークできます。
詳細はこちら7月
パフォーマンスの正常化
正常化機能を使用して、定義された理想的評価分布に基づき従業員の評価を調整できます。
詳細はこちら条件に基づく昇給の定義
従業員の職位、入社日、総合的な職務経験に応じた昇給の定義が可能になりました。
詳細はこちらePHI項目
機密医療データを含む項目をePHIデータ(保護されるべき電子医療情報)としてマークし、データの暗号化と安全性を徹底します。
詳細はこちら複数ユーザーの同時サインインを有効化/無効化
管理者は、複数のユーザーを選択して、サインインアクセスをかんたんに有効化/無効化できるようになりました。
詳細はこちら6月
出席時の許可
職務時間内において、短時間不在にする従業員の追跡ルールを設計できるようになりました。
詳細はこちら休暇付与の導入
休暇付与を使用して、特殊な休暇願を事例ごとに管理できるようになりました。
詳細はこちら評価の定性的洞察
レビューの質問を使用して、評価プロセスを補完するための重要な情報を収集できます。
詳細はこちらOffice Readinessの新しいレポート
日次施設内収容可能人数レポートを使用して、オフィス内における現在の使用可能席数を確認できるようになりました。
詳細はこちらシフト変更要請の簡易化
従業員やマネージャーがシフト変更要請を提出または承認する際のプロセスを簡易化しました。
詳細はこちら5月
総合レポートの導入
全サービスのレポートが、画面左下の共通スペースにまとめられました。
詳細はこちら従業員情報
レポートに新セクションが追加されました。管理ダッシュボードウィジェットは、このセクションにレポートとして表示されます。
詳細はこちら設定ホームの変更
画面右上から設定(ギアのアイコン)にアクセスできるようになりました。
従業員の健康状態に関する詳細情報の収集
改良された健康状態フォームを使用して、Covid-19が原因で体調不良になった従業員の詳細情報を収集できるようになりました。
詳細はこちらコースの詳細レポート
評価や出欠など、コースのさまざまな側面に関する洞察に満ちたレポートへのアクセスが可能になりました。
詳細はこちら4月
業務予約のインポート
多数の業務予約を追加する際に、インポートオプションを使用できるようになりました。
詳細はこちら文書の電子承認
文書の承認者として受信者に電子署名の使用を許可できるようになりました。
詳細はこちら3月
評価の完了
[評価の完了]オプションを使用して、評価に変更が加えられないようにします。
詳細はこちら半月ログ
時間ログは、2週間ごとの提出が可能になりました。
詳細はこちらLMS割り当てシステムの改良
LMS割り当て機能に、割り当てタイプと提出をモニタリングするためのスペースが追加されました。
詳細はこちらLMS内の許可管理
コースや学習プランの作成、共有、公開に関する許可の一元管理が可能になりました。
詳細はこちら2020
12月
認証授与
受講者にふさわしい認証を作成し、コース完了に対する報酬として授与します。
詳細はこちら目標における比重制限の設定
従業員に紐付けられた全目標または各KRAにタグ付けされた目標に対して、総合的な比重制限を設定できるようになりました。
詳細はこちら11月
顔認証の導入
安全なAI対応顔認証技術を導入することで、組織のセキュリティ向上を図ります。
詳細はこちらZoho Directory連携
ユーザーアクセス管理のワンストップソリューション。複数製品のアクセス認証情報とサインイン試行の管理やモニタリングをかんたんに実行できます。
詳細はこちら文書承認のファイル化
従業員が確実に公式文書を読み、承認するよう徹底します。
詳細はこちら10月
プロジェクト責任者の割り当て
プロジェクトを監督するプロジェクト責任者と複数のプロジェクトマネージャーを割り当てることが可能になりました。
詳細はこちらスケジューラー設定とリマインダー設定を刷新
9月
オフィスの準備は整いましたか?
Zoho PeopleのOffice Readinessにより、従業員にとって安全なオフィスを再開するためのすべてのプロセスを完了できます。
詳細はこちらAI対応
Zoho Peopleに、AIチャットボットのZiaが導入されました。いつでも、どこからでもZiaを呼び出し、多数の操作をかんたんに実行できます。
詳細はこちら従業員にオンラインテストを実施する予定はありますか?
LMSの新しいオンラインテスト機能では、セントラル質問バンク、ランダム質問生成機能、評価機能などを含む包括的なテスト作成ツールを使用できます。
詳細はこちらタブ管理者の導入
さまざまなタブに専属のタブ管理者を割り当てることができます。タブ管理者は特殊なアクセス権限をもっており、タブ固有エンティティの表示と編集や、該当レポートの表示が可能です。
詳細はこちら:
Zoho Writerの差し込み上限
2020年11月1日より、組織が無料で生成できる差し込みが最大1,000件/月に制限されます。記録データの差し込みは、すべて1件の差し込みとみなされます。この上限は、入社手続き、自動化、電子署名、フォームなどを含め、生成されるすべての差し込みに適用されます。差し込み上限の追加について、詳しくはこちらをクリックしてください。
8月
学習プラン
接続
設定済み外部サービスへの安全な接続または独自の接続を、いくつかの手順に従うだけで確立できます。
詳細はこちらタイムシートの提出を効率化
従業員によるタイムシートの提出を金曜だけに制限しますか。特定の間隔で週次タイムシートの提出のみを許可しますか。いずれも、「タイムシート許可期間」設定を使用すれば可能です。
詳細はこちら問い合わせのコメント削除
商談中の問い合わせに誤ってコメントを追加した場合、またはそのコメントが適切ではなくなったと感じた場合、そのコメントと痕跡を削除できます。
詳細はこちらタイムシートの最小/最大時間条件
記録時間が設定した必須時間を下回る/上回る従業員を追跡し、警告できるようになりました。
詳細はこちら7月
ブラッドフォードスコア
所要時間に基づく承認
TAT(所要時間)に基づき承認を調整できるようになりました。TATを超過した保留中の承認は、自動的に次の承認者に移行するよう設定できます。
詳細はこちらパフォーマンスタブ専属管理者
特定のユーザーをパフォーマンスデータに割り当て、その表示権限と編集権限を定義できます。この機能を使用することで、評価サイクルを実施する際に機密性を保持し、選出された数人の管理者のみに責任を限定できます。
詳細はこちら初期設定でユーザーを出勤にマーク
出張の多い経営陣は、毎日のスワイプ作業を面倒に思っていませんか。すべての従業員が遠隔地から出勤をマークできていますか。「初期設定で出勤」機能を使用すれば、特定のユーザーを自動的に「出勤」にマークできます。
詳細はこちら6月
便利な人事フォームとテンプレート
既製フォームや企業ハンドブックテンプレートへのアクセスが可能になりました。これらは共有することも、Zoho Sign経由で多数の従業員に送信して電子署名を取得することもできます。
詳細はこちらマネージャーや管理者を従業員シフトの管理から解放
特定の従業員グループ用にシフトグループを作成し、専属のシフト管理者を割り当てることができます。
詳細はこちら類似する職位の従業員をストリームにグループ化
類似する職位をストリームにまとめることができます。組織にとってより適切な場合は、各職位を個別に操作することも可能です。
詳細はこちらかんたんなアンケートで従業員の健康状態を確認
コロナ禍において、従業員ダッシュボードに簡易アンケートを追加することで従業員の健康状態を確認できます。この情報を従業員健康状態フォームに記録して、自動メールアラートを設定し、従業員を支援できます。
詳細はこちら5月
複数バッチの予約を簡易化
コースのバッチを、任意の頻度で複数同時に予約できます。
詳細はこちら新たな連携 - Zoho Vault
ユーザー追加時には新たなパスワードをランダムに設定しますが、この手間のかかるプロセスを省略できるようになりました。Zoho Vault連携により、複雑なパスワードをかんたんに自動生成できます。
詳細はこちら入社手続きの微調整
入社手続き設定を使用して、候補者や従業員の入社手続きをカスタマイズできます。
詳細はこちら4月
継続レビュー
年間を通して従業員のパフォーマンスを評価し、従業員の集中力と関与を高めます。
詳細はこちらZoho Recruitアドオン
Zoho Recruitをアドオンとして追加。Zoho Peopleアカウントから採用担当者を購入し、ユーザーを同期できます。
詳細はこちら問い合わせ管理者
問い合わせ管理者を追加。この管理者のみが、問い合わせ関連の設定とデータにアクセスできます。
詳細はこちら3月
ユーザー追加に携帯電話番号認証を適用
メールアドレスがなくても大丈夫です。Zoho Peopleへのユーザー追加に、携帯電話番号認証を使用できるようになりました。ユーザーの追加プロセスは、かつてないほど簡易化されました。
詳細はこちらZoho WorkDrive連携
Zoho Workdrive経由でファイル添付が可能になりました。共有ドキュメントへの変更も自動で反映されます。
詳細はこちら2月
役割の作成/割り当てを簡易化
特定の場所や部署に対して、かんたんに役割を作成できるようになりました。改善された新たな役割機能により、管理者役割のタグ付けと役割の割り当てが簡素化されました。
詳細はこちら1月
便利な活動ログ
Zoho Peopleアカウントで実行された多数の操作を手動で追跡するのは、非常に手間のかかる作業です。活動ログ機能により、この情報を自動的に追跡、保存できます。
詳細はこちら