連絡先管理ツールを 利用するメリット

  • 混同しがちな取引先と連絡先を区別
  • 連絡やりとりを集約管理
  • クロスセル・アップセルを実現
  • リアルタイム共有で円滑な社内対応
  • 顧客からの連絡をリアルタイムに
    通知

連絡先とは

連絡先とは、取引先企業と連絡を行う際にやりとりを行う担当者のこと。
案件の担当者だけでなく、請求書や契約書のやりとりを行う担当者なども取引先企業の連絡先として管理されます。
そのため、1つの取引先に対して複数の連絡先が存在する場合もあります。

取引先とは

取引先とは、企業が取引を行う相手企業のこと。
複数回取引があるいわゆる得意先はもちろん、1回でも取引があった企業も取引先として管理されます。
ここでの取引には、受注した案件だけでなく、現在進行中や失注した案件も含まれます。

連絡先、取引先はどのように案件に関連付けられるのか?

連絡先、取引先は、以下のように案件に関連づけられます。

BtoC における連絡先管理

BtoCの場合は、取引先の企業ではなく個人の顧客と取引が行われます。
そのため、BtoCでは取引先を管理せず、連絡先のみを管理することになります。

らくらく連絡先・取引先の作成

Zoho CRM はワンクリックで連絡先・取引先を作成できます。
また、スプレッドシートに入力された複数の取引先・連絡先を
一度に
インポートすることも可能です。

データインポートの方法を動画で確認する

複数チャネルでやりとり

連絡先とのやりとりはメールや電話だけでなく、Twitter やFacebookなどの
ソーシャルメディアやWebサイトに埋め込んだチャットで行われるケースも。
Zoho CRM は、さまざまなチャネルで行われるやりとりを
集約して対応することができます。

マルチチャネル対応機能の詳細はこちら

メールの効果分析

連絡先とのやりとりを分析し、改善。テンプレートや曜日などさまざまな指標から
よりメールへの反応を高める分析し、改善に活かすことができます。

見積書、請求書の管理

これまで提出した見積書や請求書を連絡先情報と関連付けて管理
スムーズな営業対応を支援します。

アップセル・クロスセルをつくる

今注力している商品・サービスの案内先を連絡先から抽出することが可能です。
また、AI(人工知能)が受注商談を分析し、提案すると良い商品・サービスを提示します。

らくらく受発信

CRMから直接、電話の受発信が可能
外出中に見逃した着信や発信のリマインドも
通知
してくれるので、対応漏れもしっかり防止できます。

問い合わせ対応の向上

Zoho CRM は、問い合わせ管理・ヘルプデスクツールであるZendesk、Salesforce Desk、Zoho Desk などと連携。問い合わせをチケット化し、
連絡先情報と関連付けて管理
することで、顧客満足度を向上し、信頼を築きます
営業チーム、カスタマーサポートチーム間での円滑な業務連携に
課題を持っている企業にもおすすめ。

問い合わせ・サポート対応の詳細はこちら

連絡タイミングの提案

AI(人工知能)によってCRMに登録されている営業担当者の日々の活動状況を機械学習。
連絡が取りやすい最適なタイミングを算出して、提案してくれます。

連絡タイミングの提案機能の詳細はこちら

モバイルアプリでさっと記録

Zoho CRM のモバイル版アプリ(無料)からチェックイン
して、ミーティングの記録をさっと登録。外出の多い
営業担当者でもモバイルアプリからCRMにアクセス
して
業務を行えます。タスクの処理やメール返信などの活動
履歴も自動で記録されるため、営業日報も簡単に作成
できます。

モバイルアプリの詳細はこちら

これまで『足で稼ぐ営業』が中心だったミツバにとっては、Zoho CRM の導入が
DX(デジタル・トランスフォーメーション)の足掛かりとなっています。
価格の安さもあり気軽にはじめられるので、まずは試してみることをおすすめします。

株式会社ミツバ

鈴木 氏

15日間無料で有償プランをお試しいただけます。

※お試し期間終了後、自動的に無料プランに移行されます。

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