チームとして作業
チームとして保管
ファイルのやり取りに苦労したり、同じドキュメントのコピーを何枚も用意したりする必要はありません。チームフォルダーを使うと、共有スペースでファイルを保管、管理できます。
役割ベースのアクセス権割り当て
チームフォルダーのメンバーに適切な権限を設定します。WorkDriveはサブフォルダーレベルの共有をサポート。メンバーに必要なアクセス権を適切に割り当てられます。
即時通知
メンバーが自分の業務に集中できるよう、チーム内で起こるすべてに関してあらゆる変更を通知し、最新情報を送信します。
あらゆるデータを追跡
偶発的なデータ損失が心配。廃棄したアイデアを再検討したい。そうしたことはありませんか?各チームフォルダーの[ごみ箱]タブから、削除されたすべてのファイルやフォルダーを管理できます。
必要機能を網羅するオフィススイート
Writer
すっきりした、きれいな執筆場所でアイデアを書き留め、コラボレーションしましょう。WordPress連携で、チームのフィードバックを収集したり、自分の仕事を組織内で公開、またはオンラインで共有したりできます。
Zoho Writerの詳細はこちらShow
チームと協力し、効果の高いプレゼンテーションを作成して配信できます。プロ仕様のテンプレートで時間を節約。高品質なメディアコンテンツを提供するアドオンを使用してスライドを際立たせることも可能です。
Zoho Showの詳細はこちら“WorkDrive's advanced search tool allows us to search for files and content smartly and easily. It saves us time from searching in every folder and that's a plus point for productivity.“
コラボレーションワークスペースを構築
共有で安全性を確保
毎回チームフォルダーに招待しなくても、同僚とコラボレーションできます。個人やさまざまなチームとファイルを直接共有して、効果的なコラボレーションを実現します。
無制限のバージョン履歴
以前のバージョンを再検討したかったのに、復元できなかったことはありませんか?そんな場合は、ファイルのいずれかのバージョンにアクセスして復元するか、バージョン間の変更内容を比較できます。
フィードバックを適切な場所で
忙しいチームで作業する際、フィードバックがメールやチャットのスレッドに埋もれてしまうことがあります。チームメンバーの作業に文脈コメントを加えて自分の見解を共有できます。
公開前の下書き
共同作業とは、形になる前のアイデアを公開することではありません。下書き機能を使用すると、Zoho Office Suiteでファイルを作成し、準備ができたら共有できます。
管理
コラボレーションは優れた成果をもたらしますが、時に、同時に起こる変更は回避すべき場合があります。これには監視の目が必要です。チェックイン/チェックアウト機能を使用して、一時的に他人に自分のファイルを編集させないようにしましょう。
チーム活動のモニタリング
完全監査証跡を実行して、チームフォルダー内で起こるすべてを追跡できます。特定の活動に基づいてこれらをフィルタリングし、より多くの洞察を得ることもできます。
データ管理機能の再定義
さまざまなファイル形式を表示
WorkDriveは220を超えるファイル形式をサポート。ファイルを開いたり、ダウンロードしたりする前に、目を通すことができます。
迅速なデータ検索を実現
ファイルに直感的な名前が付けられていない場合でもかんたんに見つかります。ファイル名、作成者、ドキュメントに含まれるキーワードで検索できます。OCRとObject Detectionを使用すると、キーワードで検索するだけで画像やスキャンしたドキュメントが見つかります。
WorkDrive検索オプションの詳細はこちらファイルを分類
情報をより効率的に整理。共有ファイルや個人ファイルをどのように整理するかに基づいて、パーソナライズされたラベルが作成されます。この機能により、誰もが必要なデータにかんたんにアクセスできます。
データの混乱を防止
WorkDriveのデータテンプレートで構造型ストレージを設定。目的に基づく分類をドキュメントに関連付けて、チームのデータを整理します。
WorkDriveのデータテンプレートの詳細はこちら個人設定をカスタマイズ
テーマの選択や、表示とソートのオプションのカスタマイズが可能です。ニーズに合ったデフォルトのランディングページも自由に設定できます。
高速アップロード
一括アップロードで時間を節約し、必要なファイルをすぐに使い始められます。
“An answer to all our challenges! With its well-defined access controls and easy sharing with our clients, WorkDrive helped us get our various teams online together to maximize data collaboration from anywhere.“
チーム外で作業する
境界を越えて共有
外部リンクを作成してファイルをパートナーやサプライヤーと共有しながら、管理は維持します。アクセス権限と有効期限を設定して安全性を維持します。
WorkDrive共有オプションの詳細はこちらゲストユーザーを招待
顧客や契約社員との連携が複雑であるとは限りません。ユーザーをWorkDriveアカウントに招待し、アクセス権限を割り当てれば、リアルタイムでコラボレーションが可能です。外部アクセスは、必要に応じていつでも無効にできます。
動画を観る高度な分析
アクセス統計
自分の共有した営業トーク、パンフレット、提案書が閲覧されたかどうか自信がありませんか?ファイルにアクセスされた日時の概要を把握できます。
活動のタイムライン
編集が煩雑になって訳が分からなくなっていませんか?だれがいつチームファイルに変更を加えたのか確認できます。
インテリジェントなレポート
チーム内で起こるすべてを俯瞰できます。管理者として、メンバー、チームフォルダー、ファイル、使用領域などに関する情報を確認できます。
“We were using OneDrive. It was hard or impossible to share files internally, let alone with our clients. We also have a number of clients who were on Dropbox and now have migrated to WorkDrive.“
ファイルへのアクセス中断
デスクトップ同期
アクセス権限を維持しながらファイルとフォルダーをデスクトップと同期できます。オフラインのときにデスクトップファイルで作業して、オンラインに戻ったら変更を同期できます。
WorkDrive Syncの詳細はこちらTrueSync
WorkDriveのTrueSyncを使用すると、ハードドライブストレージ制限の心配が不要になります。デスクトップにダウンロードしなくても、すべてのチームファイルにアクセスできます。
TrueSyncの詳細はこちらWorkDrive Genieベータ
デスクトップ上のネイティブアプリを使用して、WorkDrive内に保管されたファイルを編集できます。ファイルを毎回ダウンロードしたり、再アップロードしたりする必要はありません。
WorkDrive Genieの詳細はこちらWorkDriveを組織のポリシーに合わせる
ユーザーと端末を管理
メンバーの個別追加や一括追加ができます。役割を設定し、WorkDriveアカウントとチームフォルダーレベルの両方でアクセス権限を管理。WorkDriveアプリを使用して、誰がファイルにアクセスしているかを注意深く監視できます。
ファイルの外部共有
組織外部の誰とファイルを共有するか決めたら、メンバーにさまざまな対象者に合わせたカスタムリンクを作成してもらいます。
ファイル所有権の転送
組織を離れたり役割が変更されたりしたチームメンバーの非公開フォルダーにある作業ファイルの所有権を転送できます。
忘れられたファイルの検出
法務チームの体制は常に整えておく必要があります。eDiscoveryを使用すると、Zoho WorkDriveアカウントでこれまでに作成されたすべてのファイルを、作成者、作成時期を問わず検索できます。
失われたファイルの取得
一度捨てたアイデアを再検討したければ、削除されたファイルをいつでも復元できます。組織のポリシーに基づいて、ごみ箱のファイルに保持期間を設定することもできます。