無人リモートアクセス

無人リモートアクセスでは、管理するリモートコンピューターまたはサーバーに軽量なエージェントをインストールしておく必要があります。リモートエージェントをインストールしておけば、いつでもそのコンピューターに接続して効果的にトラブルシューティングと保守を実行できます。ITプロフェッショナルや社内のITスタッフにとって、無人アクセスは不可欠な機能です。

コンピューターをグループに分け、いつでも整理

ものごとが整理されていると、どんなときでも役立ちます。Zohoでは、組織のアカウント内で設定されているコンピューターをかんたんに整理できます。自分にとって都合の良い方法やルールでコンピューターをグループに分け、名前を付けましょう。

コンピューターの履歴は重要

アカウントに複数の技術者がいる場合は、特定のコンピューターをいつ誰が追加したのかを把握することが重要です。たとえ技術者が自分1人だとしても、コンピューターをいつ追加したか把握しておきたいはずです。「いつ誰が」という重要な情報をワンクリックで確認できます。

グループの権限を定義し、アクセス権を付与

複数の技術者と多数のコンピューターを管理するには、コンピューターグループの権限を定義して、明確なプロセスを確立する必要があります。各技術者にアクセスを許可するコンピューターグループをかんたんに定義できます。

展開が容易

無人エージェントの展開を開始し、ワークグループでもActive Directoryが有効でも、ネットワーク内のコンピューターをすばやく設定しましょう。Windows GPOを使用すれば、コマンドプロンプトまたはスタートアップスクリプトを使用してかんたんに展開できます。

セッションの確認

セッションの確認によって、無人アクセスにより顧客のコンピューターへのアクセスを試みるときに、遠隔地の顧客の同意を確実に得ることができます。リモート環境がHIPAAなどのセキュリティ基準に準拠していれば、非常に便利な機能です。

注:「瞬時のリモートサポート」で説明しているファイル転送、マルチモニターナビゲーション、再起動と再接続、Ctrl+Alt+Delの送信、セッションメモ、UAC互換性、クリップボード共有といった機能は、リモートサポートと無人アクセスの両方で共通しています。