- 1ユーザーのみ
- 5ドキュメント/月
- テキストタグと自動項目検出
- 署名ワークフロー
- アプリやメールによる配信要求
- メールOTPによる受信者認証
- DSCのUSBトークンによる署名現在、WebブラウザーとZoho Sign USB Signerアプリ経由で、Microsoft Windowsプラットフォームでのみ利用可能です。
- 印刷して署名し、自筆の署名をアップロード
- リマインダーと通知
- 監査証跡と完了の認証
- ドキュメントとフォルダーの管理
- クラウドストレージアプリからドキュメントのインポートと、クラウドストレージアプリへのドキュメントのエクスポート - Dropbox、Box、Googleドライブ、OneDrive、Zoho WorkDrive
- 新機能他のZohoアプリ(CRM、Desk、Books、Invoice、Inventory、People、Recruit、Workerly、Mail、Writer、Directory、Qntrl、Creator、Deluge、Flow)との標準連携データセンターの制限やその他の製品ライセンス制限が適用される場合があります。ネイティブまたは標準の連携のみ。
- モバイルアプリ - iOS、iPad OS、Android
- デスクトップアプリ - macOS、Windows
無料プランすべての機能+
- 25ドキュメント/ユーザー/月
- 受信承認者の操作
- SMSによる配信要求外部サービスプロバイダに支払う追加コストが発生します。Zoho Signクレジット(アドオンとして1クレジットで500単位の購入が必要)が差し引かれます。SMS送信ごとの消費率は、この消費チャートに記載されている通りです。
- 新機能SMS OTPによる受信者認証、IDologyによる動的ナレッジベース認証(KBA)データセンターの制限が適用される場合があります。外部サービスプロバイダに支払われる費用により、追加コストが発生します。Zoho Signクレジット(アドオンとして1クレジットで500単位の購入が必要)が差し引かれます。認証手続きごとの消費率は、この消費チャートに記載されている通り、異なります。
- 新機能PFX/P12ファイルベースDSCによる署名
- IDプロバイダ経由の署名 - Aadhaar eSignとSingpassによる署名データセンターの制限が適用される場合があります。外部サービスプロバイダに支払われる費用により、追加コストが発生します。Zoho Signクレジット(アドオンとして1クレジットで500単位の購入が必要)が差し引かれます。署名操作ごとの消費率は、この消費チャートに記載されている通り、プロバイダごとに異なります。
- 新機能高度な電子署名(AES)とTrustFactoryのAATL対応証明書による署名データセンターの制限やプロバイダライセンス制限が適用される場合があります。現在、追加コストなしで利用できます。将来的に追加料金が適用される場合があります。
- ベータ版Swisscomによる適格電子署名(QES)データセンターの制限が適用される場合があります。外部サービスプロバイダに支払われる費用により、追加コストが発生します。Zoho Signクレジット(アドオンとして1クレジットで500単位の購入が必要)が差し引かれます。署名操作ごとの消費率は、この消費チャートに記載されている通りです。
- GlobalSign、Seiko、Uanatacaによる信頼/適格ドキュメントタイムスタンピングデータセンターの制限が適用される場合があります。外部サービスプロバイダに支払われる費用により、追加コストが発生します。Zoho Signクレジット(アドオンとして1クレジットで500単位の購入が必要)が差し引かれます。スタンピング操作ごとの消費率は、この消費チャートに記載されている通り、プロバイダごとに異なります。
- 組織のメールエイリアスの設定
- 他のZohoアプリ(CRM、Desk、Books、Invoice、Inventory、People、Recruit、Workerly、Writer、Contracts、Qntrl、Creator、Deluge、Flow*)との高度な連携データセンターの制限やその他の製品ライセンス制限が適用される場合があります。署名用に高容量の自動化機能とカスタム関数を使用してドキュメントを送信すると、追加コストが発生します。このようなドキュメントへの署名要求はそれぞれ5 Zoho Signクレジット(アドオンとして1クレジットで500単位の購入が必要)が差し引かれます。
- 新機能外部サービスアプリ(Microsoft 365、Google Workspace、Gmail、Outlook、Microsoft Teams、Zapier、Power Automate、Integrately、Make(旧Integromat)、Pabbly Connect、OpenAI Platform)との標準連携データセンターの制限やその他の製品ライセンス制限が適用される場合があります。
- 優先技術サポート(メール、Web、電話)
スタンダードプランすべての機能+
- ドキュメント数:無制限一括送信、SignForms、API、高容量の自動化、カスタム関数、Zohoと外部サービスアプリ間の高度な連携を使用して送られたドキュメントを除きます。
- 新機能受信者言語設定現在18言語(アラビア語、簡体字中国語、チェコ語、デンマーク語、オランダ語、英語、フランス語、ドイツ語、ヘブライ語、ハンガリー語、イタリア語、日本語、ポーランド語、ポルトガル語、ロシア語、スロバキア語、スペイン語、スウェーデン語)に対応しています。
- 署名者による添付ファイル
- テンプレート:無制限
- テンプレートの共有
- レポート
- リブランディング、メールテンプレート、署名開示のカスタマイズ
- Zoho Forms連携*データセンターの制限やその他の製品ライセンス制限が適用される場合があります。署名用に高容量の自動化機能とカスタム関数を使用してドキュメントを送信すると、追加コストが発生します。このようなドキュメントへの署名要求はそれぞれ5 Zoho Signクレジット(アドオンとして1クレジットで500単位の購入が必要)が差し引かれます。
プロフェッショナルプランすべての機能+
- 自動化クレジット*高容量の自動化やZohoアプリと各連携のカスタム関数経由で、ドキュメントへの署名要求の送信用に、毎月無料で付与されるクレジットです。各ドキュメントへの署名要求は自動化クレジットを消費します。すべて消費した場合、引き続き使用するには追加コストが発生します。その後、ドキュメントへの署名の要求ごとに、それぞれ5 Zoho Signクレジット(アドオンとして1クレジットで500単位の購入が必要)が差し引かれます。
- ドキュメント共有
- EU eIDによる受信者認証データセンターの制限が適用される場合があります。外部サービスプロバイダに支払われる費用により、追加コストが発生します。Zoho Signクレジット(アドオンとして1クレジットで500単位の購入が必要)が差し引かれます。認証手続きごとの消費率は、この消費チャートに記載されている通り、サポートされているeID方式ごとに異なります。
- ベータ版21 CFR Part 11準拠タブデータセンターの制限が適用される場合があります。
- 受信者による直接の署名操作
- 一括署名
- 一括送信*各ドキュメントは自動化クレジットを消費します。自動化クレジットをすべて消費した場合、追加コストが発生します。その後、ドキュメントごとに、それぞれ5 Zoho Signクレジット(アドオンとして1クレジットで500単位の購入が必要)が差し引かれます。
- SignFormsによる埋め込み署名と公開署名*各応答は自動化クレジットを消費します。自動化クレジットをすべて消費した場合、追加コストが発生します。その後、応答ごとに、それぞれ5 Zoho Signクレジット(アドオンとして1クレジットで500単位の購入が必要)が差し引かれます。
- Uanataca、EU eID、InfoCertによる適格電子署名(QES)データセンターの制限が適用される場合があります。外部サービスプロバイダに支払われる費用により、追加コストが発生します。Zoho Signクレジット(アドオンとして1クレジットで500単位の購入が必要)が差し引かれます。関連する各内部ユーザーと各署名操作に関連する消費率は、この消費チャートに記載されている通り、プロバイダごとに異なります。
- クラウドベースのDSCプロバイダによる署名 - eMudhraデータセンターの制限が適用される場合があります。外部サービスプロバイダに支払われる費用により、追加コストが発生します。Zoho Signクレジット(アドオンとして1クレジットで500単位の購入が必要)が差し引かれます。関連する各内部ユーザーと各署名操作に関連する消費率は、この消費チャートに記載されている通りです。
- ブロックチェーンタイムスタンピング現在、追加コストなしで利用できます。将来的に追加料金が適用される場合があります。
- 受信者リダイレクション
- 自動クラウドバックアップ
- Zoho Checkoutとの決済サービス連携*データセンターの制限やその他の製品ライセンス制限が適用される場合があります。
- 新機能外部サービスアプリ(HubSpot、Pipedrive、Freshsales、Vtiger、Zapier、Power Automate、Make(旧Integromat)、Formstack)との高度な連携データセンターの制限やその他の製品ライセンス制限が適用される場合があります。署名用に自動化機能と高度な関数連携を使用してドキュメントを送信すると、追加コストが発生します。このようなドキュメントへの署名要求はそれぞれ5 Zoho Signクレジット(アドオンとして1クレジットで500単位の購入が必要)が差し引かれます。
- APIとWebhook署名要求でドキュメントを送信する場合は追加コストが発生します。ドキュメントへの署名要求はそれぞれ5 Zoho Signクレジット(アドオンとして1クレジットで500単位の購入が必要)が差し引かれます。
- ベータ版WebとモバイルSDK - PHP、iOS、Android用途や必要なサポート内容に応じて追加のライセンスコストが発生します。ドキュメントへの署名要求はそれぞれ5 Zoho Signクレジット(アドオンとして1クレジットで500単位の購入が必要)が差し引かれます。お問い合わせ、ご相談、ライセンスのお見積りは、こちらまで。
- ベータ版カスタムドメインとホワイトラベルのオプション50以上のユーザーライセンス購入が条件です。この機能はZohoの裁量で有効化され、用途や必要なサポート内容に応じて追加コストが発生します。お問い合わせやご相談は、こちらまで。
*毎月の自動化クレジットの割り当て数によって異なります。追加での使用は、アドオンでZoho Signクレジットの購入が必要です。
よくある質問(FAQ)
14日間の無料トライアルとは?
サインアップすると、14日間の無料トライアルとして、エンタープライズプランにアクセスできます。この期間中に、最大10人のユーザーを追加し、最大50件のドキュメントに署名いただけます。
トライアル期間が終了するとどうなりますか?
14日間のトライアル期間終了後、有料プランにアップグレードしない場合は、無料プランに自動的に移行し、データはそのまま維持されます。一般プランやAPI限定プランにいつでもご登録いただけます。
販売に関する質問の問い合わせ窓口を教えてください。
料金に関するご質問は、sales@zohocorp.comまでメールにてお問い合わせください(英語対応)。
いつでもアップグレード/ダウングレード/キャンセルできますか?
はい。Zoho Signは従量制のサービスなので、いつでもアップグレード、ダウングレード、キャンセルすることができます。
アカウントをアップグレードには、どうすればよいですか?
アカウントをアップグレードできるのは、ポータル所有者(組織管理者、スーパー管理者とも呼ばれる)のみです。Zoho Signにサインインし、[設定]>>[登録の詳細]>>[アップグレード]の順に選択し、ウィザードに従ってプロセスを実行してください。
Zoho Sign経由で送信されたドキュメントに署名する署名者にはアカウントが必要ですか?
いいえ。Zoho Sign経由で送信されたドキュメントに署名する署名者にはアカウントやサブスクリプションは不要です。ドキュメントへの署名要求はすべてメールで署名者に送信されます。メールには、ドキュメントへのアクセス、ドキュメントの表示、ドキュメントへのデジタル署名を署名者に許可する特別な署名リンクが記載されています。アカウントやサブスクリプションは、組織内やチーム内でZoho Signアプリケーションを使用してビジネスドキュメントに自分で署名するか、それらへの署名要求を送信するユーザーにのみ必要です。
ドキュメントへの署名要求とは何ですか?
ドキュメントへの署名要求とは、Zoho Signで開始される個別のデジタル署名ワークフローです。これは、アプリのインターフェイスから手動で開始するか、API、モバイルSDK、自動化、カスタム関数、Zohoアプリと外部サービスアプリの連携など別のオプションを使用して開始します。ドキュメントへの署名要求は、複数のドキュメントファイルが含まれた封筒のようなもので、特定の順序で指定された役割の異なる複数の受信者に送信できます。デジタル署名ワークフローが実行され、署名取得のためにドキュメントが送信されると、ドキュメントへの署名要求が提出された、または生成されたと表現します。一括送信やSignFormsを使用すると、アップロードされたCSVファイルに含まれる全受信者に対して個別に要求が生成され、返信も個別に受信します。
Zoho Signクレジットはいつ購入するべきですか?
SMSによる受信者OTPの送信、SignFormsによる署名済み応答の受信、受信者の認証と外部サービスプロバイダによるドキュメント署名、ドキュメントへのタイムスタンピング、SMS、一括送信、API、SDK、高容量自動化、カスタム関数、高度な連携によるドキュメント送信など、追加コストが発生する機能を使用するにはZoho Signクレジットを購入する必要があります。エンタープライズプランにご登録の場合、Zohoアプリの自動化により、最初に自動化クレジットが差し引かれ、毎月の自動化クレジットを使い切った場合にのみ、Zoho Signクレジットが差し引かれます。ただし、API限定プランにご登録の場合は、他に関連するご登録コストがないため、署名を得るにはZoho Signクレジットを購入する必要があります。APIや外部サービスアプリ経由で提出されたドキュメントへの署名要求は、ご登録プランに関係なく必ずZoho Signクレジットが差し引かれます。