チームを集結
生産性向上に、距離は関係ありません。同僚と協力しながら編集を進め、コメントの追加やディスカッションを行う。これらすべてをスプレッドシート上でリアルタイムに行えます。詳細はこちら。
コントロールは渡さない
セルや範囲のレベルでユーザーごとにロック設定や監査証跡を使用できます。ユーザーがデータから離れていても、規模にかかわらずいつでもデータの安全を保ちます。バージョン履歴によりデータのバックアップがとられるため、後で必要になった場合に使用できます。詳細はこちら。
データのことならお任せください
データが生き生きとした数値データをチャートやピポットテーブルに変換し、必要な形式で利用できるようにします。データに関してZiaに質問すると、答えがすぐに返ってきます。詳細はこちら。
あらゆる用途に関数を利用
Zoho Sheetでは、350以上の一般的な関数をサポートしています。これによって、基本的な計算から複雑な処理まで、かんたんに実行できます。カスタム関数を使って数式を作成し、必要な情報を収集することも可能です。詳細はこちら。
エラーのないデータ
避けられない現実として、作業する人数が多ければたくさんの仕事を処理できますが、一方でデータの重複や不整合、値の入力漏れが発生する可能性も高くなります。Zohoのデータクリーニングツールなら、指定した範囲内に異常がないかを検出してお知らせするので、素早く修正できます。詳細はこちら。
データパターンの調査
条件付き書式を使い、データの一部の強調表示やカラースケール、アイコンセットでデータ系列をより見やすく調整できます。
活用の幅が広がるスプレッドシート
ピックリスト、チェックボックス、ボタン、データ妥当性検証により、スプレッドシートがデータのハブではなく双方向的なアプリケーションに変わります。従来のスプレッドシートから進化し、より使いやすくなりました。
適切に自動化
つまらない作業の繰り返しに別れを告げて、自動化に着手しましょう。単純な作業をマクロに記録するか、VBAコードを使用して、ボタンをクリックするだけで実行できる高度なアクションのフローを作成できます。
さまざまな形式に柔軟に対応
Zoho SheetはMicrosoft Excelや、.ods、.csv、.tsv形式のファイルに対応しているため、既存のスプレッドシートをZoho Sheetでかんたんに使用できます。それでは不十分な場合、.html形式や.pdf形式にエクスポートすることもできます。
データを一般公開
スプレッドシートを世界に公開し、Webページやブログにデータを埋め込んで、意見を発表しましょう。数式セルを表示/非表示の設定や、必要であればファイルのエクスポートの許可も可能です。詳細はこちら。
フォームでデータを収集
Zoho SheetはZoho Formsと連携するため、フォームを作成、編集、公開してから、収集したデータをスプレッドシートに集めることができます。データが収集できたら、Zoho Sheetのツールを使い詳しく分析しましょう。
グローバルマーケット向けにローカライズ
言語に縛られる必要はありません。Zoho Sheetは23の言語をサポートしており、右から左にフリップするのもかんたんです。いつでも安心して利用できます。
データをあらゆる場所へ持ち運ぶ
データに国境がないように、ユーザーも国境から解き放たれるべきです。Zoho Sheetアプリをダウンロードすれば、外出先や移動中でもすぐにデータを確認できます。iOSとAndroidの最新機能にも対応するため、デバイスのメリットをすべて活用できます。