カスタムタブ

    Zoho Booksの既定のタブだけでは、ビジネス上のすべての要件を管理できない場合があります。その場合は、その他のデータを登録するためのタブを作成できます。

    メモ:この機能は、Zoho Booksの一部のプランでのみ利用できます。現在のプランで利用できるかどうかは、料金プランページで確認してください。

    カスタムタブが役立つ場面を理解するため、いくつかの例を紹介します。

    例1:パトリシアは最近、事業をオンラインで展開し始め、すべてのEC取引をZoho Booksの組織内で個別に管理したいと考えています。そのため、「EC取引」という名前のカスタムタブを作成し、顧客名、ECサイトID、取引番号、合計の各項目を追加しました。これにより、特定の取引を登録または検索する場合に、[EC取引]タブから確認できます。

    例2:ジルカーでは、他社への資金提供を含む日々の事業活動の会計処理にZoho Booksを使用しています。管理者は、出納担当者がすべての債務者(資金提供先の会社)の活動を追跡し、支払期日のリマインダーを送信できるようにしたいと考えています。そこで管理者は、「債務者」というカスタムタブを作成し、[ユーザーと役割]セクションで出納担当者にアクセス権限を付与します。これにより、出納担当者はすべての債務者を追跡できるほか、支払期日に関するメールのリマインダーを送信する自動化タスクも作成できます。