勘定科目表
勘定科目表には、ビジネスで使用できる初期設定の勘定科目が、収益、経費、資本、負債、資産などのカテゴリー別に表示されます。各勘定科目は、財務取引を正確に追跡するために役立ちます。初期設定の一覧以外の勘定科目が必要な場合は、作成できます。ビジネスに合わせて勘定科目をカスタマイズする方法が不明な場合は、会計担当者に相談してください。
このページの内容
勘定科目表の初期設定の勘定科目の種類
| 勘定科目のカテゴリー | 初期設定の勘定科目の種類 |
|---|---|
| 資産 | その他の資産、その他の流動資産、現金、銀行、固定資産、在庫、決済仮勘定、売掛金、繰延税金資産 |
| 負債 | その他の流動負債、クレジットカード、長期負債、その他の負債、海外税未払金、買掛金、繰延税金負債 |
| 資本 | 資本 |
| 収益 | 収益、その他の収益 |
| 経費 | 経費 |
新しい勘定科目の作成
特定の勘定科目で取引金額を追跡するには、初期設定の勘定科目を使用する代わりに、新しい勘定科目を手動で作成できます。手順は次のとおりです。
- Zoho Booksの組織にログインします。
- 左サイドバーの[会計担当者]に移動し、[勘定科目表]を選択します。
- 右上の[+新しい勘定科目]をクリックします。
- 勘定科目の作成のポップアップで、次の項目を入力します。
- [勘定科目の種類]:勘定科目の種類を選択します。
- [勘定科目名]:勘定科目の名前を入力します。
- [勘定科目コード]:一意のコードを入力します(最大50文字)。
- [説明]:必要に応じて説明を追加します。
- [ダッシュボードのウォッチリストに追加]:この設定にチェックを入れると、[ホーム]ページの[ダッシュボード]タブにある勘定科目ウォッチリストに勘定科目が追加されます。
- [Zoho Expense]:これは、Zoho Booksの組織をZoho Expenseと連携している場合に利用できます。勘定科目を同期するには、[Zoho Expenseで有効な勘定科目として表示]にチェックを入れます。同期後、Zoho Expenseでカテゴリーとして表示されます。
- [保存]をクリックします。
これで、この勘定科目を使用して取引を追跡できます。
勘定科目表のインポート
勘定科目の詳細をローカルに保存している場合や、別の会計システムから移行中の場合は、Zoho Booksに簡単にインポートできます。手順は次のとおりです。
- Zoho Booksの組織にログインします。
- 左サイドバーの[会計担当者]に移動し、[勘定科目表]を選択します。
- 右上の[その他]アイコンをクリックし、ドロップダウンから[勘定科目表のインポート]を選択します。
- インポートページで[ファイルを選択]をクリックし、インポートするファイルを選択します。
メモ:
- インポートできるファイル形式は、CSV、TSV、XLSのみです。
- ファイルサイズは10MB以下である必要があります。
ヒント:必要に応じて、サンプルファイルをダウンロードして形式の参考にし、インポートするデータを入力できます。
- ファイルを選択した後、次の項目を入力します。
- [重複の処理]:重複をどのように処理するかを選択します。Zoho Books内の勘定科目名とインポートファイル内の勘定科目名を比較して、重複が判定されます。次のいずれかを選択します。
- [重複をスキップ]:Zoho Books内の既存の勘定科目を保持し、インポートファイル内の重複を無視します。
- [勘定科目を上書き]:インポートファイル内の重複をインポートし、Zoho Books内の既存の勘定科目を上書きします。
- [文字エンコード]:初期設定はUTF-8(Unicode)です。ファイルに応じて正しいエンコードを選択してください。
- [重複の処理]:重複をどのように処理するかを選択します。Zoho Books内の勘定科目名とインポートファイル内の勘定科目名を比較して、重複が判定されます。次のいずれかを選択します。
- [次へ >]をクリックします。
- 次のページで、必要な項目をすべて関連付けます。今後のインポートでこの関連付けを再利用する場合は、[今後のインポート時に使用するため、この選択内容を保存する]にチェックを入れます。
- [次へ >]をクリックします。
- プレビューページでデータを確認し、[インポート]をクリックします。
ファイル内の勘定科目がZoho Booksにインポートされます。
勘定科目表でのその他の操作
勘定科目の編集
- Zoho Booksの組織にログインします。
- 左サイドバーの[会計担当者]に移動し、[勘定科目表]を選択します。
- 編集する勘定科目を選択します。
- 勘定科目の詳細ページで、左上の[編集]をクリックします。
- 勘定科目の編集のポップアップで必要な詳細を変更し、[保存]をクリックします。
勘定科目へのファイルの添付
請求書、領収書、契約書、税務記録などを勘定科目に添付しておくと、整理しやすく、参照や監査の際に簡単にアクセスできます。手順は次のとおりです。
- Zoho Booksの組織にログインします。
- 左サイドバーの[会計担当者]に移動し、[勘定科目表]を選択します。
- ファイルを添付する勘定科目を選択します。
- 勘定科目の詳細ページで、右上の[ファイルを添付]をクリックします。
- [ファイルを添付]のドロップダウンで、次の設定からファイルのアップロード方法を選択します。
- [ドラッグ&ドロップ]:デバイスからファイルを直接アップロードします。
- [クラウド]:Zoho WorkDrive、Google ドライブ、Dropbox、OneDriveなどのクラウドサービスからファイルをアップロードします。
- [ドキュメント]:Zoho Booksの[ドキュメント]モジュールからファイルをアップロードします。
添付後は、社内での参照用にこれらのファイルへ簡単にアクセスできます。
勘定科目の無効化
警告:無効化できるのは、手動で作成した勘定科目のみです。初期設定の勘定科目は無効化できません。
現在必要のない勘定科目は、削除せずに無効化できます。手順は次のとおりです。
- Zoho Booksの組織にログインします。
- 左サイドバーの[会計担当者]に移動し、[勘定科目表]を選択します。
- 無効化する勘定科目を選択します。
- 勘定科目の詳細ページで、左上の[その他]アイコンをクリックし、ドロップダウンから[無効化]を選択します。
選択した勘定科目が無効になります。
メモ:勘定科目を再度有効にするには、上記と同じ手順に従い、ドロップダウンから[有効化]をクリックします。
勘定科目表のエクスポート
データのバックアップ、別の会計システムへの移行、会計担当者との記録の共有が必要な場合は、Zoho Booksから勘定科目表をエクスポートできます。手順は次のとおりです。
- Zoho Booksの組織にログインします。
- 左サイドバーの[会計担当者]に移動し、[勘定科目表]を選択します。
- 右上の[その他]アイコンをクリックし、ドロップダウンから[勘定科目表のエクスポート]を選択します。
- 勘定科目表のエクスポートのポップアップで、次の項目を入力します。
- [モジュール]:初期設定では、モジュールは勘定科目表になります。
- [エクスポートテンプレート]:選択した項目でファイルをエクスポートするには、ドロップダウンからテンプレートを選択します。新しいテンプレートを作成するには、ドロップダウンから[+新しいテンプレート]をクリックします。
- [小数点以下の形式]:この勘定科目の取引で通貨をどのように表示するかを選択します。
- [エクスポートファイル形式]:形式(CSV、XLS、またはXLSX)を選択します。
- [ファイル保護のパスワード]:ファイルをロックする場合は、パスワードを入力します。
- [エクスポート]をクリックします。
選択した設定に基づく勘定科目を含むファイルが、デバイスにダウンロードされます。
勘定科目表の現在の表示のエクスポート
勘定科目表を表示中の列のままエクスポートするには、次の手順を実行します。
- Zoho Booksの組織にログインします。
- 左サイドバーの[会計担当者]に移動し、[勘定科目表]を選択します。
- 右上の[その他]アイコンをクリックし、ドロップダウンから[勘定科目表のエクスポート]を選択します。
- 現在の表示のエクスポートのポップアップで、次の項目を入力します。
- [小数点以下の形式]:この勘定科目の取引で通貨をどのように表示するかを選択します。[エクスポートファイル形式]:形式(CSV、XLS、またはXLSX)を選択します。
- [ファイル保護のパスワード]:必要に応じて、ファイルをロックするためのパスワードを入力します。
- [エクスポート]をクリックします。
勘定科目表ページに表示されている順序と同じ順序の勘定科目を含むファイルが、デバイスにダウンロードされます。
勘定科目の一括無効化
警告:無効化できるのは、手動で作成した勘定科目のみです。システムの初期設定の勘定科目は無効化できません。
複数の勘定科目を一度に無効化するには、次の手順を実行します。
- Zoho Booksの組織にログインします。
- 左サイドバーの[会計担当者]に移動し、[勘定科目表]を選択します。
- 無効化する勘定科目を選択します。
- 左上の[一括操作]ドロップダウンをクリックし、[無効化]を選択します。
選択した勘定科目が無効になります。
メモ:複数の勘定科目を再度有効にするには、上記と同じ手順に従い、ドロップダウンから[有効化]をクリックします。
勘定科目の削除
警告:削除できるのは、手動で作成した勘定科目のみです。システムの初期設定の勘定科目は削除できません。
前提条件:Zoho Booksで取引に関連付けられている勘定科目は削除できません。削除を進める前に、取引で別の勘定科目を使用するよう更新するか、取引を個別に削除してください。
- Zoho Booksの組織にログインします。
- 左サイドバーの[会計担当者]に移動し、[勘定科目表]を選択します。
- 削除する勘定科目を選択します。
- 勘定科目の詳細ページで、左上の[その他]アイコンをクリックし、ドロップダウンから[削除]を選択します。
- 表示されるポップアップで、削除を確定するために[OK]をクリックします。
勘定科目が削除されます。
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