ビルド番号:4610(リリース日:2021年4月23日)
修正済みの問題- アプリケーションの再起動が必要なキーストア暗号化の問題が修正されました。
- Googleドライブからデータをインポートするときに発生する問題が修正されました。
ビルド番号:4600(リリース日:2021年3月29日)
導入された機能- Zoho Analyticsは、ローカルデータベース(SQLite、Progress OpenEdge、Hive、Firebird、YugabyteDB、Microsoft Access、SAP HANA)のデータインポートをサポートするようになりました。詳細はこちら。
- クラウドデータベースからZoho Analyticsに既存のテーブルにデータをインポートできるようになりました。詳細はこちら。
- トレンドラインの導入 - Zoho Analyticsで過去と将来のデータトレンドをかんたんに特定できるようになりました。詳細はこちら。
- Ask Zia(Ziaに質問)で以下の機能が強化されました。
- AIアシスタントは、文法的に構造化されていない質問や不完全な質問を理解できるようになりました。
- Ask Ziaにタイポトレランス機能が追加され、スペルが間違っている単語も理解できるようになりました。
- Ask Ziaは、質問に最適な数学関数を解釈できるようになりました。
- AIアシスタントの日付に関する知識が強化され、「週末」という用語と月名の省略形を使用できるようになりました。
- 日付列を2つのテーブル間のルックアップ列として設定できるようになりました。詳細はこちら。
- チャートで以下の機能が強化されました。
- ピボットビューで以下の機能が強化されました。
- 共有と公開機能で以下の機能が強化されました。
- 自分に共有されていないビューへのアクセスをリクエストできるようになりました。詳細はこちら。
- Zoho Analyticsでは、サインイン認証情報なしで公開されるビューの有効期限を設定できるようになりました。
- テーブルの公開中に、そのテーブルから選択した列のみの公開を選択できるようになりました。
- [エクスポート]と[メール]ダイアログボックスが改良され、移動がかんたんになりました。
- エクスプローラービューで以下の機能が強化されました。
- 親フォルダーをサブフォルダーに変換でき、その逆もできます。詳細はこちら。
- ワークスペースのデフォルトフォルダーとして、サブフォルダーをマークできるようになりました。
- ビューの名前の横にあるアイコンを使用して、重要なビューをブックマークして、そこからアクセスできるようになりました。
- ユーザーフィルターで以下の機能が強化されました。
- 既存の[関連する値のみを一覧表示]オプションを使用して、カスケードユーザーフィルターを設定できるようになりました。ユーザーフィルターの値は、前のユーザーフィルターの値によって異なります。
- 逆に、[すべて表示]オプションを選択すると、前のユーザーフィルターの値に関係なく、後続のユーザーフィルターに含まれるすべての値を一覧表示できます。詳細はこちら。
- [サインイン]と[データのインポート]画面が改良され、移動がかんたんになりました。
- /confディレクトリのserver.xmlファイルに保存されているキーストアパスワードの
暗号化問題が修正されました。
メモ:Windowsの場合、Microsoft Visual C++ 2015-2019は、インストールサーバーで利用できない場合、Zoho Analyticsとともに自動的にインストールされます。これは、Zoho Analyticsデータベースの円滑なサポートを確保し、パフォーマンスを強化するためです。
ビルド番号:4590(リリース日:2020年11月12日)
導入された機能ビルド番号:4580(リリース日:2020年10月20日)
導入された機能- 特別な設定なしで、Zoho CRM連携ができるようになりました。詳細はこちら。
- 新しいライセンスカテゴリー「閲覧者」が導入されました。このカテゴリーに該当するメンバーには、共有ビューとテーブルへの読み取り権限を付与できます。読み取り権限では、以下の操作はできません。
- 共有ビューの編集・共有
- 新しいビューやワークスペースの作成
- 既存の[同時閲覧者]ライセンスカテゴリーは、[同時ゲスト]に名称変更されました。これは名称が変更されただけで、機能に変更はありません。
ビルド番号:4560(リリース日:2020年8月24日)
導入された機能- 特別な設定なしで、QuickBooks Desktop連携やGoogle広告連携ができるようになりました。詳細は、該当のリンクをクリックしてください。
- パーソナルプランは、ファイル/フィード、ローカルデータベース、クラウドデータベースからのデータインポートのみをサポートするようになりました。ユーザーは合計10,000行のデータ量を分析できます。
ビルド番号:4550(リリース日:2020年7月22日)
データベースのアップグレード- Zoho Analyticsデータベースは、PostgreSQLバージョン9.6からバージョン11.7にアップグレードされました。
ビルド番号:4500(リリース日:2020年6月1日)
導入された機能- ワイルドカードフィルターの導入 - 複数の条件でフィルター条件を作成して、レポートデータのフィルタリングができるようになりました。詳細はこちら。
- 予測値を含むチャートのデータスナップショットを作成できるようになりました。詳細はこちら。
- クエリーテーブルの作成中に、以下のキーワードがサポートされるようになりました。
- Pivot:入力列の一意の値を複数の出力列に変換することで、行を列に変換します。
- Unpivot:複数の列を単一行の値に変更することで、列を行に変換します。
- ダッシュボードでKPIウィジェット調整をカスタマイズできるようになりました。
- チャートで以下の機能が強化されました。
- エクスプローラービューで以下の機能が強化されました。
- 複数のビューを選択して、ワークスペース内のフォルダー間で移動できます。
- フォルダー間でサブフォルダーを移動し、親フォルダーを別フォルダーのサブフォルダーとして作成できます。
- サイドパネルの[レポートとダッシュボード]セクションから重要なビューをブックマークできるようになりました。
- サイドパネルの各セクションからテーブル、レポート、ダッシュボードを作成するオプションが追加され、新しいビューをかんたんに作成できるようになりました。
- コラボレーション機能で以下の機能が強化されました。
- 共通の[共有]ボタンの下に、さまざまなコラボレーションオプションがグループで表示されるようになりました。
- フィルタリングされたビューを複数のユーザーやグループにメールで送信できるようになりました。詳細はこちら。
- [URLの埋め込みと公開]画面が改良され、かんたんにアクセスできるようになりました。
- ライブ接続オプションを使用してインポートされたソーステーブルの名前を変更すると、対応するZoho Analyticsテーブルにも変更が反映され、同期されます。
- Jira Software連携の「本日のソフトウェア問題」レポートに欠落していたフィルターが追加されました。
- エクスプローラーページから、グリッド形式で表示されているビューを展開・折りたたむことができるようになりました。
- ビルド4350以降へのアップグレード後にOJDBC.jarとJTDS.jarが削除される問題が修正されました。
ビルド番号:4460(リリース日:2020年5月8日)
導入された機能- 特別な設定なしで、Jira Software Cloud連携とJira Software Server連携ができるようになりました。詳細はこちら。
ビルド番号:4420(リリース日:2020年3月26日)
修正済みの問題- パスワードに特定の特殊文字が含まれていることで発生するActive Directoryの設定問題が修正されました。
ビルド番号:4410(リリース日:2020年2月24日)
導入された機能- Active Directoryからユーザーをインポートし、シングルサインオンを設定できるようになりました。詳細はこちら。
- ワークスペース内にフォルダーとサブフォルダーを作成すると発生する問題が修正されました。
ビルド番号:4400(リリース日:2020年2月7日)
導入された機能- データスナップショットの導入 - レポートからデータを取得して、テーブルとして保存する新しい方法です。この方法は、履歴データの比較に便利です。詳細はこちら。
- Zoho Analyticsは、Webフィードからデータをインポートする際に、より多くの認証タイプをサポートするようになりました。詳細はこちら。
- テーブルやレポートの依存関係について、詳細を表示できるようになりました。詳細はこちら。
- ワークスペースにサブフォルダーを作成して、ビューをかんたんに整理します。詳細はこちら。
- レポートのデータポイントに基づいて、ダッシュボードを動的にフィルタリングできるようになりました。詳細はこちら。
- ピボットテーブルのレイアウトをカスタマイズして、よりコンパクトな外観にします。詳細はこちら。
- 拡張UIにより、Zoho Analyticsでのグループ管理がかんたんになりました。詳細はこちら。
- チャートのソート機能で以下の機能が強化されました。
- 新しい円グラフは、初期設定で値の分布に基づいて降順で並べ替えられます。
- 上位または下位の「N」値がフィルタリングされたチャートも、それに応じて昇順または降順で並べ替えられます。
- テーブル列の初期設定として、カスタムソートが設定されている場合、その列に対して作成された新しいレポートも同じ方法で並べ替えられます。
ビルド番号:4350(リリース日:2019年12月2日)
導入された機能- ジオマップチャートの新しいバリエーションとして、バタフライチャートとジオヒートマップチャートが導入されました。
- Zoho Analyticsは、ローカルデータベース(DB2、Exasol、Greenplum、Vertica、Actian Vector、Denodo、Pervasive SQL、JDBC接続をサポートするすべてのデータベース)からのデータインポートをサポートするようになりました。詳細はこちら。
- ローカルドライブやWebフィードに保存されている統計ファイルからデータをインポートすることもできます。詳細はこちら。
- Zoho Analyticsでは、ピボットテーブルの列サマリーと行サマリーの配置をカスタマイズできるようになりました。詳細はこちら。
- レポート固有の数式ビルダーで、論理演算子と比較演算子がサポートされるようになりました。詳細はこちら。
- 親テーブルをユーザーと共有するときに、親テーブルのフィルター条件をダッシュボードに適用できるようになりました。詳細はこちら。
- ユーザーは、共有されているワークスペースから登録解除することを選択できます。詳細はこちら。
- 各メールスケジュールに最大25人のユーザーを含めることができるようになりました。[ユーザー/グループの選択]オプションを使用すると、すべてのメールアドレスを個別に入力する代わりに、リストからグループを選択することもできます。詳細はこちら。
- エクスプローラービューで以下の機能が強化されました。
- Shift + 選択オプション(ビューの選択中にShiftキーを押したままにする)を使用して、一度に複数のビューを選択します。
- エクスプローラービューの吹き出しアイコンをクリックすると、各ビューのコメントセクションに移動します。
- リモートコード実行(RCE)の脆弱性により発生するセキュリティの問題が修正されました。
- ユーザーが任意のファイルを読み取って内部ポートをスキャンできるようにする、帯域外XML外部エンティティ(OOB-XXE)の脆弱性が修正されました。
ビルド番号:4300(リリース日:2019年9月18日)
導入された機能- Zoho Analyticsは、次にあげるクラウドデータベースからのデータインポートをサポートするようになりました。Amazon Aurora PostgreSQL、Amazon Athena、Microsoft Azure MySQL、Microsoft Azure PostgreSQL、Microsoft Azure Maria DB、Microsoft Azure SQL Database、Microsoft Azure SQL Data Warehouse、Google BigQuery、Google Cloud SQL、Google Cloud PostgreSQL、Snowflake、Rackspace Cloud MySQL、Rackspace Cloud Maria DB、Oracle Cloud、IBM Cloud、Panoply。詳細はこちら。
- Zoho Analyticsでは、予測レポートで精度レベルを指定できるようになりました。詳細はこちら。
- 新しいチャートタイプ(バブルチャート)が導入されました。詳細はこちら。
- Zoho Analyticsは、複合グラフに新しいバリエーションを導入しました。詳細はこちら。
- ジオマップチャートでは、以下が強化されました。
- ファイルとフィードからインポートするオプションは、インポートプロセスを簡素化するために、Zoho Analyticsで個別のタイルに分類されるようになりました。
- ダッシュボードエディターが強化され、レポートの円滑なサイズ変更と配置ができるようになりました。ダッシュボードで特定レポートの最大化やエクスポートもできます。
- [チャートカラーパレット]セクションが改良され、かんたんにアクセスできるようになりました。詳細はこちら。
- グラフドリルダウンの機能強化により、[色]タイルの値を無視して、グラフに存在するデータ全体をドリルダウンできるようになりました。詳細はこちら。
- サイドパネルからダッシュボードとレポートのリストスタイル(フォルダービュー、タイプビュー、関連ビュー)を変更できるようになりました。
- 列ヘッダーをダブルクリックして、テーブルの列名を変更できるようになりました。
ビルド番号:4280(リリース日:2019年7月22日)
導入された機能- ユーザーの質問を平易な英語で理解し、強力な洞察を即座に提供するインテリジェントな分析アシスタント、Ziaの導入。詳細はこちら。
- Zoho Analyticsは、SAML認証をサポートするサードパーティアプリケーションでのシングルサインオンをサポートするようになりました。詳細はこちら。
ビルド番号:4250(リリース日:2019年5月10日)
導入された機能- 特別な設定なしで、ServiceNow連携ができるようになりました。詳細はこちら。
- リアルタイム分析用のMySQLデータベース、Amazon Auroraのデータとライブで接続できるようになりました。詳細はこちら。
- Zoho Analyticsは、MongoDBオンプレミスデータベースからのデータインポートをサポートするようになりました。詳細はこちら。
ビルド番号:4200(リリース日:2019年3月27日)
導入された機能- データベース向けLive Connectの導入。MySQLのデータとライブで接続して、リアルタイム分析を実行します。その他のデータベース向けLive Connectは、まもなくサポート対象になります。詳細はこちら。
- Zoho Analyticsでは、複数のルックアップ列を使用してテーブルを結合できるようになりました。詳細はこちら。
- 数値の列データをラークとカロール(インド亜大陸で一般的に使用されている単位)で表示できるようになりました。詳細はこちら。
- AuthTokenをかんたんに生成できるようになり、Zoho Analyticsの[製品情報]画面からアクセスできるようになりました。
- ダッシュボードをPDFとしてエクスポートする際の配置の問題が修正されました。
ビルド番号:4100(リリース日:2018年12月24日)
インメモリー列指向エンジンによる分析の高速化:- Zoho Analyticsのインメモリー列指向エンジン連携により、パフォーマンスが大幅に向上します。レポートとダッシュボードのレンダリングを高速化することで、分析体験が迅速化されます。
メモ:新しいエンジンは、Zoho AnalyticsのLinuxプラットフォームでのみ利用できます。
- Actian Vector(コミュニティバージョンとコマーシャルバージョンが利用可能)列指向エンジンは、パフォーマンスを大幅に向上させる、プラグイン可能なオプションとしてサポートされるようになりました。これは、組み込みの列指向エンジンの代わりに使用できます。
メモ:Actian Vector列指向エンジンは、LinuxとWindowsの両方のプラットフォームでサポートされます。
詳細については、onprem-support@zohoanalytics.com(英語対応)にお問い合わせください。
ビルド番号:4000(リリース日:2018年11月15日)
導入された機能- Zoho Reportsは、Zoho Analyticsに名称変更されました。
- Teamwork Desk、Hubspot CRM、Stripeに高度な分析が導入されました。
- ホームページが改良され、ダッシュボードとワークスペースへのアクセスがかんたんにできるようになりました。
- レポートへのコメント機能が導入されました。レポートの特定セクションにコメントを挿入し、Zoho Analyticsコンソールを離れることなく、主要メトリックに関してチームと合意に達します。詳細はこちら。
- 共有やコメントの通知オプションとアラート通知の表示オプションを備えた拡張通知ウィンドウ。
- Zoho Analyticsは、Box、Dropbox、Googleドライブ、OneDriveなど、クラウドソースからのデータインポートをサポートするようになりました。
- ダッシュボードの色、カードスタイル、レポートパレットをカスタマイズするオプションを備えた、6つの新しいプリセットテーマがダッシュボードに導入されました。詳細はこちら。
- ピボットテーブルに以下の高度な要約機能が導入されました。
- グループ内の行の割合(%)- グループ内の各行について合計値のパーセンテージを表示します。
- グループ内の列の割合(%)- グループ内の各列について合計値のパーセンテージを表示します。
- ルックアップ値 - 選択した[基準項目]に基づいて、前/次/最初/最後のセルから値を取得します。
- テーブルを共有しているときに、機密情報を含む列を除外して、データのセキュリティを確保できます。
- レポートの作成に使用されたテーブル間のルックアップ関係について、その初期設定を変更することで、レポートをカスタマイズできるようになりました。詳細はこちら。
- ビューの共有、数式の作成に使用するユーザーインターフェイスが改良されました。
- 新しい更新により、ユーザーはダッシュボードでの操作を有効/無効にできるようになりました。対象となる操作は、以下のとおりです。
- ドリルダウン
- 基本データの表示
- 表ビューのソートメニュー
- すべてのビューで、ポインターを合わせたときに状況に応じて表示されるオプションメニュー
- 新しいウィジェットの色オプションを使用すると、ダッシュボードの各ウィジェットの背景色を設定できます。
- 新しい更新により、メール通知を設定し、データポイントが基準値に達したときに通知を受け取ることができます(例:売上合計が10万ドルを超えたらメール通知を受け取る)。詳細はこちら。
ビルド番号:3900(リリース日:2018年9月18日)
用語の変更- 以降、「レポートデータベース」をワークスペースと呼び、「データベース所有者またはDB所有者」をワークスペース管理者と呼びます。
- (複数データテーブルの)ユーザーフィルターが重複する場合、フィルターをまとめてマージでき、ダッシュボード内の該当するすべてのレポートで機能します。
ビルド番号:3800(リリース日:2018年8月17日)
導入された機能- Zoho Reportsは、GDPRに準拠した更新を次のフェーズで公開します。「個人情報」とマークされた列は、エクスポートの操作中に除外されます。ユーザーは、列選択で対象の列を手動で含めることを選択できます。
- 今回の更新により、ダッシュボードのユーザーフィルターパネルがエクスプローラーバーに固定され、ユーザーはダッシュボードの任意のセクションからフィルターを適用できるようになります。
- 地図上の未確認ロケーションを解決するために、マップチャート用のジオロケーション選択が導入されました。
- Teamworkプロジェクト分析の機能強化により、ユーザーは会社ごとに個別のデータベースを作成せずに、さまざまな会社のプロジェクトデータを単一のデータベースにインポートできるようになります。
- テーブルのデータ準備オプションの強化 - コンマ、スペース、アンパサンドなどの区切り文字を使用して、テキストベースの列をかんたんに分割できる列分割オプションが導入されました。
- MS Accessデータベースからのデータインポートがサポートされるようになりました。ユーザーは、ローカルドライブ、FTPサーバー、クラウドドライブ、MS AccessデータベースのWebリンクから、Zoho Reportsにデータをインポートできるようになりました。
- Web URLからデータをインポートする際、現在の日付、現在の時刻、現在の日時など、動的パラメーター値の引き渡しがサポートされるようになりました。
- Zoho Reportsは、日付形式が異なる列を含むテーブルのインポートをサポートするようになりました。
- OAuth1.0とOAuth2.0認証プロトコルを使用した、Webリンクからのデータインポートがサポートされるようになりました。
ビルド番号:3700(リリース日:2018年6月11日)
導入された機能- Zoho Reportsは、GDPRに準拠した更新を第1フェーズで公開します。
- エクスポートとメール添付ファイルをパスワードで保護します。
- 公開されたビューをパスワードで保護します。
- マップチャートに新しいバリエーション(マップ - バブル、マップ - 円グラフ、マップ - バブルチャート)が導入されました。
- KPIウィジェットのクイックフォーマットオプション、チャートのカスタマイズ強化。