Zoho CRMのスコアリング機能とは

確度の高い見込み客を判別するためには、興味関心度の指標となる顧客行動に注目する必要があります。例えば、案内メールを開封し、記載されたリンクをクリックした。Webサイトにアクセスし、料金ページを確認している。SNSで投稿した自社のサービス案内に反応しているなど、さまざまな行動があげられます。こうした行動から推察される興味関心度の高さをスコア付けして集計することで、見込みの高い顧客を判別できるようになります。Zoho CRMでは、こうした顧客行動に対してスコアを加点・減点するルールを設定し、自動的に集計することが可能です。

Zoho CRMの
スコアリング機能を
利用するメリット

  •   顧客の行動履歴を記録し、自動でスコアリングできる
  •   アップセル・クロスセルの機会を逃さず察知できる
  •   スコアの減点を利用しジャンクリードを除外できる
  • 簡単スコアリング設定

    Webサイトへの訪問やメールの開封など、 顧客のさまざまな反応にスコアを付与するよう設定できます。また、付与するスコアは重要度に応じて変更することができるため、より適切なスコアリングによる顧客の重要度の判断が可能になります。

    CRM SFA機能:スコアリングの設定画面
  • 優先的にアプローチすべき顧客リストの自動作成

    すべての顧客情報から一定スコア以上の顧客のみを抽出したビューの作成が可能です。これにより、優先的に対応すべき顧客リストが自動的に生成され、効率的な営業アプローチを実施することが可能になります。

    CRM SFA機能:詳細フィルターでスコアリングの点数を基に作成されたターゲットリストの画面
  • メールスコアリング

    開封、クリック、返信など、送信したメールに対する顧客の反応に対してスコアを付与します。開封には5点、クリックには10点、返信には15点など、行動ごとに細かくスコアを設定することも可能です。

  • Webサイト訪問状況のスコアリング

    Webサイトへの訪問回数や滞在時間の長さなどのログ情報をCRMに記録し、スコアを付与することが可能です。また、料金ページのように興味関心レベルが高いと判断されるページの訪問には高いスコアを付与するといった細かい設定も可能です。

    CRM SFA機能:Webサイト訪問者のスコア表示画面
  • ソーシャルスコアリング

    FacebookやTwitterなど、自社のSNSアカウントで行われた投稿についての反応(コメント、いいね、シェアなど)に対してもスコアを付与することが可能です。

    CRM SFA機能:スコアリングの設定イメージ
  • スコアリングの減点

    採用や広報のページを確認しているなど、売り上げにつながらない顧客の行動傾向を洗い出し、アプローチ対象に含まれないように大きく減点させることも可能です。

    CRM SFA機能:スコアリング設定画面
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