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営業データを属人的に管理していませんか?
自社の営業担当者の活動状況や顧客の動向の把握、そして売り上げ目標を達成するためには、営業データの可視化と分析は必要不可欠です。
しかし、データの管理が適切に行われていないと、分析に必要なデータが揃わず、結果として営業担当者の勘や経験頼りの場当たり的な営業しかできなくなります。
これまでは、そのような営業スタイルでも乗り切ることができたかもしれません。しかし、新型コロナウィルスの感染拡大で営業部門においても様々な変革が余儀なくされている昨今においては、通用しなくなってきています。
そこで再び注目されているのが、顧客や商談管理ツールであるSFA/CRMです。SFA/CRMで営業データを正しく管理することで、定量的なデータと定性的なデータを含むさまざまなデータが可視化され、現状の課題の把握や売上目標達成に必要なデータを自動で集計します。
本動画では、Zoho CRM で営業データの管理と可視化を実現し、コロナ時代において売り上げを伸ばすための分析方法についてご紹介します。
ご紹介する内容- 新型コロナウイルスが売上に及ぼす影響とは
- 情報管理について
- 営業分析について
- Zoho CRM での運用
- Zoho セールスチームでの運用
※本動画では、ウェビナー開催時点の情報に基づいて紹介しています。
下記のようなお悩みを抱えている経営者、営業部門の管理職、営業担当者の方におすすめです。
- 営業の属人化を解消したい
- 営業データの可視化と分析を効率的に行いたい
- 戦略的な営業活動を行いたい
道坂 雄大
ゾーホージャパン株式会社 Zoho事業部 営業部
クラウドサービスがビジネスに与える影響の重要性を実感し、2019年度に入社。 セールス担当としてZoho CRM をはじめとした各種Zoho サービスをベンチャー、中堅、中小企業へ提案。お客さまが抱える課題に寄り添い、ベストな提案を実施することで、多くの企業のクラウド化を支援。趣味はサッカーと筋トレ。クラウドサービスやヘルプデスクツールについてわかりやすい解説を提供します。