商品の設定
Zoho Booksの[商品]タブで設定できる各種項目について説明します。
[商品]タブの設定を変更するには、次の手順を実行します。
- ページ左上の[設定]に移動します。
- [一般]の[商品]を選択します。
設定
このページでは、商品について次の項目を設定できます。
- 商品の数量の小数点以下の桁数
- 同じ商品名の使用を許可
- HSNコードまたはSAC
- 在庫切れの警告
- 発注点

商品の数量の小数点以下の桁数
商品の数量の小数点以下の桁数は、請求書などの取引を作成する際に使用されます。初期設定では2桁です。必要な桁数を選択できます。
同じ商品名の使用
前提条件:同じ商品名の使用を有効にするには、事前に[在庫管理単位(SKU)]項目を有効かつ必須に設定する必要があります。手順は次のとおりです。
- [項目]タブに切り替えます。
- [SKU]項目にカーソルを合わせ、項目の右端にあるドロップダウンボタンをクリックします。
- [有効に設定]オプションと[必須に設定]オプションを選択します。[SKU]項目が有効かつ必須に設定されます。
[同じ商品名の使用を許可]を有効にすると、サイズや色などの仕様が異なる、同じ名前の複数の商品を作成またはインポートできます。この機能がどのように役立つか、例を見てみましょう。
例:ジルカーがDell Precision 360という商品名のノートパソコンを販売しており、そのモデルにはシルバーとメタリックブルーの2色があるとします。どちらの商品も商品名は同じですが、色が異なります。各モデルに一意のSKUを割り当てることで、各商品の動きを簡単に追跡できます。
このオプションを有効にすると、商品を作成する際に[SKU]項目へのSKUの入力が必須となり、一意のSKUで各商品を識別できるようになります。また、商品をインポートする際は、SKUが商品の関連付けに使用する主要項目になります。
以前にSKUを指定せずにZoho Booksへ商品を追加していた場合は、商品をエクスポートし、ファイルにSKUを追加してから、Zoho Booksへ商品をインポートし直して既存の商品を上書きできます。
HSNコードまたはSAC
中央間接税・関税委員会(CBIC)は、2021年4月1日から商品へのHSNコードまたはSACの設定を義務付けています。このオプションを有効にすると、事業の年間売上高に応じて、商品に一意の4桁の/6-digit HSNコードまたはSACを関連付けることができます。
在庫切れの警告
在庫数が0を下回ってマイナスになるたびに、通知が送信されます。ページ上部のベルアイコンをクリックすると確認できます。
発注点
商品の作成時に発注点を設定している場合、通知オプションを有効にすると、在庫数が発注点を下回った際にリマインダーを受け取ることができます。これにより、在庫切れを防止できます。
- 商品の設定を変更した場合は、[保存]をクリックします。
項目
[商品]タブに新しい項目を作成し、項目ごとに異なるデータの種類を割り当てることができます。詳しくは、項目をご参照ください。
データのロック
商品データが特定のステータスに達した後、不正な変更を防ぐためにデータをロックできます。詳しくは、データのロックをご参照ください。
ボタン
クリックするとDelugeスクリプトを使用して処理を実行したり、外部URLを開いたりする新しいボタンを[商品]タブに作成できます。詳しくは、ボタンをご参照ください。
関連リスト
関連リストでは、アプリと外部サービスの両方のデータを表示できるため、異なる提供元の情報を簡単に相互参照できます。詳しくは、関連リストをご参照ください。