商品
商品とは、事業で取り扱う物品やサービスです。
顧客や仕入先との取引を作成する際に商品を追加すると、その詳細が自動入力されます。
商品の作成
Zoho Booksで商品を作成するには:
- 左サイドバーの[商品]モジュールに移動し、[商品]を選択します。
- ページ右側の[+ 新規]をクリックします。
- [種類]、[名前]、その他の詳細を入力します。

売上情報
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| [単価] | 顧客に商品を販売する際の単価です。この単価は、請求書や受注書などの売上取引に反映されます。 |
| [勘定科目] | 商品の売上を追跡するための勘定科目です。 |
| [説明] | 商品の売上に関するメモを追加します。 |
購入情報
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| [単価] | 仕入先から商品を購入する際の単価です。この単価は、受取請求書や発注書などの購入取引に反映されます。 |
| [勘定科目] | Zoho Booksでは、商品の購入を追跡するために売上原価の勘定科目が使用されます。 |
| [説明] | 商品の購入に関するメモを追加します。 |
在庫情報
前提条件:[設定]ページで、[商品]の[一般]タブにある[在庫追跡を有効にする]のチェックボックスがオンになっていることを確認してください。
商品の在庫を有効にするには:
- [この商品の在庫を追跡する]のチェックボックスを選択します。
- 必須項目に入力します。

| 項目 | 説明 |
|---|---|
| [勘定科目] | 商品の在庫を追跡する勘定科目です。初期設定では、在庫資産です。 |
| [開始在庫] | 開始残高の日付時点で保有している商品の数量です。 |
| [開始在庫の単価] | 開始在庫として商品を購入した際の費用です。 |
| [発注点] | 商品の在庫がこの数量に達すると、通知が届きます。 |
| [優先仕入先] | この商品を購入する仕入先です。 |
タグの関連付け
Zoho Booksでは、商品にレポートタグを関連付けることもできます。
- 必要な詳細をすべて入力したら、[保存]をクリックします。
メモ:赤色の項目は必須で、その他の項目は任意です。
商品の在庫
Zoho Booksでは、商品の開始在庫を入力できます。Zoho Booksで商品の売上取引や購入取引を作成すると、それに応じて在庫が自動計算されます。たとえば、商品Aの開始在庫を100と入力したとします。その後、商品Aを70個販売し、顧客宛ての請求書を作成します。この場合、在庫は30個(100-70)に減少します。次に、仕入先から商品Aを100個購入し、その受取請求書を作成すると、在庫は130個(100+30)に増加します。Zoho Booksでは、このように在庫が追跡されます。
商品のインポート
商品の一覧がすでにある場合は、CSV、TSV、XLS形式でZoho Booksにインポートできます。
インポートファイルに含める列やデータなどの形式を確認するには、以下の手順でサンプルのインポートファイルをダウンロードできます。
- [商品]モジュールに移動し、[商品]を選択します。
- ページ右上の[その他]アイコンをクリックします。
- [商品のインポート]を選択します。
- [ファイルのアップロード]の下にある[ファイルを選択]ボタンをクリックします。[サンプルファイル]をクリックすると、参照用のサンプルファイルをダウンロードできます。
- [次へ]をクリックします。

- レコードを[スキップ]するか、[上書き]するかを選択できます。レコードを上書きする場合は、インポートファイル内の対応する項目と関連付ける一意の項目(商品名、商品ID、SKU)を選択する必要があります。値が一致すると、対応する項目がインポートファイルのデータで上書きされます。
メモ:これらの項目では大文字と小文字が区別されます。インポートファイルとZoho Booksの両方で項目名の値が一致する場合にのみ上書きされます。
ヒント:ファイルサイズは1MB以下にする必要があります。
- ファイルの[文字のエンコード]と[ファイルの区切り文字]を選択します。
ヒント:文字のエンコードは、数字と文字を対応付けるために使用されます。初期設定では、8ビットを超える幅広い文字に対応するUnicode変換形式(UTF-8)のエンコードが使用されます。
ヒント:項目の区切り文字は、行内の2つの値を区切るために使用されます。受取請求書をインポートする場合、初期設定のファイルの区切り文字はコンマ(,)です。
- [次へ]をクリックします。

- 項目の関連付けページで、すべての項目が正しく関連付けられていることを確認します。
- 次回も同様のインポート形式を使用する場合は、[今後のインポートで使用するために、これらの選択内容を保存する]のチェックボックスを選択します。
- [次へ]をクリックします。


- プレビュー画面で、[インポート]をクリックします。
