新規バージョンAI搭載のセルフサービスBIと分析プラットフォーム、Zoho Analytics 6.0をご紹介します。
新機能をご確認くださいZohoは2024 Gartner® Magic Quadrant™ for Analytics and Business Intelligence Platformsで、3年連続評価されました。
顧客体験モデルでは体験リーダーとして、ベンダー信頼性モデルでは信頼性リーダーとして評価されています。
調査対象ユーザーの91%がZoho Analyticsを推奨するつもりだと回答し、79%がZoho Analyticsに満足しています。
- 16,000社
顧客数
- 300万人
ユーザー数
隠れた洞察を強力な戦略に変換
柔軟性の高いオンプレミスまたはクラウドネイティブアーキテクチャ
オンプレミス、物理サーバー、仮想サーバー、組織のプライベートクラウドインスタンス、あるいはAWSやAzureのようなパブリッククラウドプラットフォームの組み合わせであっても、分析業務を実行できます。ロードバランサーやキャッシングサーバーなどのパブリッククラウドサービスを、アーキテクチャの着脱可能コンポーネントとしてシームレスに使用できるため、導入時の柔軟性が高まります。
完全な制御とセキュリティーを体験
組織のデータの流れや、そのアクセス権を持つ人を完全に制御できます。セキュアな境界の内側でデータをホスティングすることにより、組織のデータを保護し、データガバナンスに関する地域の法令を難なく遵守して、戦略的コラボレーション中もデータをきめ細かく制御しましょう。
拡張性と確実性を無理なく手に入れ、無限のパフォーマンスを実現
拡張性
需要に応じて縦方向にも横方向にも規模を拡大し、必要に応じてリソースを増加。柔軟性が高いため、急増する業務データを扱う場合でも安心です。
確実性
組み込みの冗長アーキテクチャと、アクティブ/パッシブフェイルオーバーテクノロジーにより、サービスがオフラインになることはありません。
パフォーマンス
Zoho独自の列指向データウェアハウスと専用リソースによる、高速パフォーマンスをご体験ください。すべてのデータをオンプレミスまたはネットワーク境界内に置くことで、遅延を軽減し、数百万行のデータを数分ではなく数秒で処理します。
分析におけるAIのパワーを体験
分析アシスタントのZiaと会話することで、数秒で強力な洞察を獲得できます。将来のトレンド予測、診断分析の実行、異常検知の自動化、実用的な提案の提供により、変革をもたらすビジネス成果を促進します。
あらゆるデータソースに接続
500以上のビジネスアプリコネクターで、事前に構築された洞察をご利用ください。Zohoのセルフサービス分析プラットフォームを使用して、他のアプリケーションやデータベースにセキュアに接続し、可視化をかんたんに実現しましょう。
広範囲にわたるカスタマイズ
Zohoの表示はすべて削除しましょう。Zohoの分析プラットフォームを社内アプリケーションに配置することや、さまざまなホワイトラベルと埋め込み機能を通じてネイティブのポータルやアプリケーションに埋め込むことが可能です。Zoho Analyticsのホワイトラベルの詳細については、こちらをご覧ください。
あらゆるニーズに対応するエンタープライズ分析プラットフォーム
BFSI
厳しい法令や基準で規制され、プライバシーやデータセキュリティーが厳しく義務付けられる業界において、Zoho Analyticsのプライベートクラウドの導入は不可欠です。機密データを物理的境界やネットワーク境界の内部に保持しながら、エンタープライズレベルの分析機能を利用できます。
大規模企業
大量のデータを扱う場合、組織は専用の処理能力とカスタマイズされたワークフローを必要とします。このとき、クラウド展開では限界が生じる可能性があります。パフォーマンスや拡張性を犠牲にすることなく、オンプレミスにエンタープライズ分析を導入しましょう。
MSPとシステムインテグレーター
複数の顧客からのデータを扱う組織では、包括的な洞察を確保しながら、完全なデータ所有権とアカウント間の高度なデータの分類を提供する分析ツールが必要です。Zoho Analyticsはこれらすべてを提供し、それだけに止まりません。