バンコクのアニメーションスタジオがZoho Workplace のメリットを発見

企業概要

RiFF Studioはバンコクを拠点とするアニメーションスタジオで、映画、VFX、アニメシリーズ、ビデオゲーム、CMなどに独自の芸術性と技術をもたらす企業として、急速に業界での評価を高めています。顧客はタイ国内にとどまらず、日本やニューヨークの大手コンテンツクリエイターも含まれます。長年にわたり、同社は制作バリューチェーン全体をカバーする幅広いサービスへと事業を拡大してきました。

課題

会社の成長に伴い、コミュニケーションは次第に大きな課題となっていきました。プロジェクトを適切に管理し、円滑に納品するためには、チームメンバー同士が効果的に連携することが重要でした。当初、多くの従業員はそれぞれが好むコミュニケーションアプリを使って業務を進めていました。RiFF Studioの最高技術責任者であるEddy Vorachart氏は、「こうした分断されたコミュニケーション環境は、チームの拡大に伴って混乱を招き、各チーム間のやり取りを統一するための解決策が必要でした」と語っています。

ソリューション

さまざまなアプリケーションを幅広く調査した結果、RiFF Studioは、組織が抱える複数の課題に対応するうえでZoho Workplace が最適だと判断しました。Zoho Workplace は、他の生産性スイートとは異なり、RiFF Studioのニーズに最も適したコミュニケーションソリューションとしてZoho Cliq やConnect を備えていました。Zoho Cliq はすぐに、RiFF Studioの従業員にとって最もよく使われるツールになりました。チームメンバーは、進行中のプロジェクトごとに仮想ワーキンググループを作成できるようになりました。RiFF Studioの経営陣にとっては、Cliq のアナウンス機能が、分散したチームへ重要な最新情報を確実に共有するうえで特に役立ちました。さらに最新のCliq 3.0アップデートにより、動画録画をはじめとする便利な機能が追加されたことで、RiFF StudioではCliq 上で会議を行う機会がますます増えています。

「Zoho Workplace は非常に実用的で、メール、カレンダー、ファイル管理、生産性向上ツールなど、私たちにとって意味のある多くのソリューションが1つのパッケージにまとまっています。これにより、会社全体の業務がより体系化され、より効率的にコラボレーションできるようになりました」とVorachart氏は述べています。

Zoho Connect は、RiFFにおいてWorkplace スイートの中で2番目によく使われているアプリケーションです。スタジオでは、バーチャルな社内掲示板を持つことで、従業員間およびチーム間のコミュニケーションがさらに改善されたと感じています。デザイン重視の企業である同社にとって、マニュアルアプリケーションは会社のマニュアルを1か所に保管し、デザインチームの継続性を確保するのに役立っています。RiFFでは、進行中のプロジェクトを効果的に管理・整理するためにTasks の活用も始めています。

主な効果とROI

Zoho Workplace の導入以降、RiFFでは従業員同士のコミュニケーションが大きく改善し、このソフトウェアによってさまざまな場所で働く従業員同士のつながりが強化されました。円滑なコミュニケーションにより、RiFFはパンデミック下でも事業を成長させ続けることができ、顧客基盤はこの1年で25%超拡大しました。さらに、Zoho Workplace の支援によって、チームはプロジェクトと成果物を効果的に管理できるようになりました。

今後の展望

RiFF Studioは、Zoho Workplace を活用してさらなる効率向上を目指しています。Zoho が提供するシームレスな生産性向上機能とコミュニケーションソリューションにより、RiFFのチームは雑務に煩わされることなく、創造的なプロセスに集中し、革新的な作品づくりに取り組むことができます。

「Workplace バンドルで利用できるZoho の幅広い製品群は、RiFFにとって非常に包括的なソリューションを提供してくれます。さらにZoho は多くの他社ソリューションともシームレスに連携でき、この柔軟性を私たちは高く評価しています」とEddy氏は述べています。

RiFF studio

  • 業界:アニメーション・VFX
  • ビジネス:B2C / B2B
  • 従業員数:100〜200名