コラボレーション
自信をもって外部関係者と

チームメンバーとのファイル共有やコラボレーションは、今やコーヒーを入れるのと同じくらい手軽になりました。ただし、チーム外でファイルを共有する場合には、データの損失や情報の漏えいを防ぐために、ファイルを完全に管理することが重要です。

ファイル
とフォルダー
に複数のIDを付与

同一ファイルやフォルダーに対して複数のカスタマイズされたリンクを設定して、組織外部のさまざまなメンバーやグループとファイルやフォルダーを共有できます。共有相手を分かりやすく分類しておけば、誰がどのリンクにアクセスしたのかを記録できます。

  • 徹底した管理

    リンクごとに個別のアクセス権、パスワード、有効期限を設定して安全に管理できるとともに、ファイルのダウンロード権限も制限できます。ダウンロードを許可する前に、ユーザーの名前、電話番号、メールアドレスを要求することもできます。

  • 外部共有リンク用
    のOTP認証

    顧客に請求書を送るときも、パートナーに契約書を送るときも、セキュリティーを確保した状態で外部共有を行う必要があります。OTP認証を有効化し、外部共有を行うファイルにセキュリティー用のレイヤーを追加しましょう。

  • 外部とのコラボレーション
    の水準を高める

    社外の顧客がWorkDriveアカウントを持っていない場合でも、コラボレーションを実現できます。セキュアなアクセスや、コンテンツへのコメント記入と返信を行えるようになります。また、外部共有したファイルのダウンロードや、共有フォルダーへのファイル追加やファイル名の変更も可能です。

  • ファイルを常に監視

    外部共有リンクに関するユーザーの行動を個別に追跡できます。WordDriveでは、誰がいつ、どれくらいの頻度でファイルを閲覧、ダウンロードしたのか、これらのアクティビティがいつ行われたか、統計的に把握可能です。


外部との洞察共有
管理をすべて1か所で

外部で共有されているデータの追跡にお困りですか?WorkDriveでは、ユーザーデータの追跡、リンクのコピー、プロパティの変更、不要なリンクの削除を行うために、チームフォルダー内の外部共有リンクの完全なリストを1か所にまとめます。

エンタープライズグレードのセキュリティー機能でドキュメントを外部と共有しましょう。