工数を記録してプロジェクトを管理
Zoho Invoice はタスクに費やした時間を記録します。プロジェクトを作成したらスタッフを招待して、タスクを割り当てましょう。
リテーナー請求書で、プロジェクトの前払い請求
リテーナー請求書を発行して前払いの請求を受け取りましょう。顧客に請求をするタイミングになったら、該当の支払いが自動的に請求に含まれるようになります。
作業時にタイマーをセット
作業を開始する際にタイマーを作動させ、モバイルアプリやデスクトップパソコンから工数を記録しましょう。請求可能な作業が日付とともに取り込まれます。
作業時間を請求金額に変換
顧客に請求できるタイミングになったら、Zoho Invoice は請求書に未請求分の時間と請求分の経費を自動的に記録します。
未請求の時間と経費を管理
ダッシュボードを確認して、未請求の時間と経費がどのくらいあるか確認することができます。
チームの生産性を改善
スタッフにカスタマイズされた制限付きのアクセスを付与し、時間の記録を可能にします。タスクを作成してスタッフに割り当てる作業も可能です。
予算の設定
プロジェクトの経費や時間に対する予算を設定できます。プロジェクトの概要にて進捗を確認し、予算の消化状況を把握することができます。
レポートで進捗を確認
プロジェクトを円滑に進めるために、記録された工数と予算の比較、未請求の工数と請求分の比較などを確認することができます。
よくある質問
外出先ではどのように工数を記録するのでしょうか？
Zoho Invoice はiOS/Android/Windowsに対応したモバイルアプリをサポートしています。外出先でも工数の記録をすることが可能です。
他のユーザーの工数はどのように記録するのでしょうか？
お客さまが組織の管理者であれば、プロジェクトを選択して他のスタッフの工数を記録することができます。他のユーザーにタイムシートの入力をするための権限を作成することも可能です。
顧客にプロジェクトの詳細をどうやって共有すればいいのでしょうか？
Zoho Invoice では、顧客ポータルを使用してタイムシートの共有をすることが可能です。設定画面からこのオプションを選択することが可能です。