前述の料金には、消費税が含まれています。
上記はすべて税別表示料金です。別途消費税がかかります。
プラン別機能一覧
Zoho Flow - プラン比較
スタンダード
プロフェッショナル
スタンダード
プロフェッショナル
料金
Zoho Flowは、接続されたアプリの新しいイベントを定期的にチェックします。
URL経由の送信Webhookをサポートするアプリケーションから受信したデータ更新に基づいてフローを開始します。
URLを定期的にチェックして、その応答に基づいてフローをトリガーします。
指定したRSSやAtomフィードに新しいデータが追加されたときにワークフローを開始します。
受信メールを解析してワークフローをトリガーします。
Service Desk Plus、AD Manager Plus、PAM 360など、人気の高いオンプレミスアプリ
ローカルとリモートでコマンドやスクリプト(VBScript、Python、PoweShellなど)を実行します
設定された条件に基づいて、異なる実行パスを作成します。
エラーが発生した場合に、エラーを処理し、一連のタスクを実行します。
Delugeで独自のコードを書いて、ワークフローにタスクとして含めます。
ワークフローロジックの一部としてメールを送信します。
ワークフローを設定された間隔、または設定された時間まで一時停止します。
新しいデータを作成して、ワークフローロジックの一部として変数に割り当てます。
ビルダーでワークフロータスクを自動的に配置します。
ワークフローをテストして、エラーがあればデバッグします。
ワークフローへの変更を元に戻したり、やり直したりします。
ワークフローへの変更は、フローがオンになるまでドラフトとして保存されます。
トリガーからアクションへ、またはアクション間など、あるタスクから別のタスクへデータをマッピングします。
ワークフローへの変更と導入を追跡します。
すべての実行を記録し、デバッグに役立てます。
問題のトラブルシューティングを支援するために、サポートチームがお客さまの組織にアクセスできるようにします。
ワークフローへの変更をライブで確認し、展開します。
フローのオン/オフを切り替えます。
失敗した実行を手動で再実行します。
Zoho Flowは、失敗した実行を自動的に試行します。
監査ログが受信トレイに届きます。
アプリの接続を組織内の他のメンバーと共有します。
カスタムフォルダーでフローを整理/分類します。
削除されたフローを、削除日から最大90日間復元します。
機密性の高い接続パラメーターは、初期設定でデータベース内で暗号化されます。
Zoho FlowはGDPRに準拠しています。詳細はこちら
安全な2段階認証でアカウントにアクセスできます。
料金に関するよくある質問
支払い方法はなにがありますか?
JCB、Visa、MasterCard、American Expressなど各種クレジットカード払いをご利用いただけます。
プランはいつでもアップグレードまたはダウングレードできますか?
はい。Zoho Flowは従量制のサービスなので、いつでもプランを変更できます。Zoho Flowにサインインして[アップグレード]をクリックすることで、新しいプランに切り替えることができます。
Zoho Flowのデモはありますか?
はい。お客さまのご都合のよいときに、Web会議を使用してZoho Flowのデモをお見せします。セッションをご予約いただくには、sales@zohocorp.comまでメールでお知らせください。
データは安全ですか?
いつまでも取り組みをやめません。お客さまのデータは、お客さまはもちろん当社にとっても非常に重要なものです。当社はデータの安全性を確保するために、包括的な慣習、技術、ポリシーを開発してきました。 詳細はこちら
テクニカルサポートはありますか?
もちろんです。support@zohoflow.comまでお問い合わせください。当社からのお電話をご希望の場合はこちらにお客さまの連絡先情報をご記入ください。
フローとは何ですか?
フローとは、Zoho Flowプラットフォーム上でさまざまなアプリをつなぐために作成するワークフローのことです。それぞれのフローは、1つのトリガーと1つ以上のアクションで構成されています。詳細はこちら
タスクとは何ですか?
1回のフローで実行されるアクションを1つのタスクとして数えます。たとえば、1つのトリガーと2つのアクションから成るフローを1回実行する場合のタスク数は2、2回実行する場合のタスク数は4となります。詳細はこちら