シングルサインオン

1回の安全なサインインですべてのアプリケーションにアクセスでき、従業員は複数のパスワードを管理する負担から解放されます。

端末認証

従業員のログイン体験を改善します。そして、従業員は1つの安全な認証情報でデバイス（ラップトップとデスクトップ）にアクセスできるようになります。

IT管理者が繰り返し作業に費やす時間を減らして、生産性を高めます。IT管理者は、Zoho Directory（ZD）から直接Asanaのようなアプリでユーザープロファイルを作成および管理できます。

QRコード、時間基準のワンタイムパスワード、パスワードレス生体認証などの保護要素により、サイバー攻撃からシステムを守ります。

全アプリケーションの従業員の使用状況を追跡し、明確な洞察を得て、レポートを作成し、セキュリティー上の脅威を特定できます。

Microsoft Active Directory、Azure ADなどのオンプレミス、クラウドディレクトリを使用しながら、それらを複数のクラウドアプリケーションに拡張します。

その他のディレクトリ

条件付きアクセスでは、ユーザーの現在地、デバイス、時間などに基づいて認証条件を設定し、業務アカウントへのアクセスを許可または拒否できます。

パスワードなし、パスワードあり、ソーシャルログインなど、従業員がログインする際に使用すべき認証方法を定義するルーティングポリシーを設定することで、企業のリソースを保護します。パスワードポリシーの強度をどの程度にするかも定義できます。