デジタル化・AI導入補助金の概要とシミュレーション
「デジタル化・AI導入補助金2026(旧IT導入補助金)」は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性の向上を目的として、
業務効率化やDX等に向けたITツール(ソフトウェア、サービス等)の導入を支援する制度です。
Zoho CRMは対象ツールとして申請が可能で、ライセンス費用や導入支援費用が補助対象となります。
公式サイト・シミュレーター
制度の詳細情報や、公式シミュレーターは事務局のWebサイトにてご確認いただけます。
昨年度からの変更点なども詳細に記載されています。
最大50%補助(通常枠)
自社の課題にあったITツールを導入し、業務効率化・売上アップをサポート。Zoho CRMのライセンス費や導入設定費が対象です。
インボイス枠対応
会計・受発注・決済ソフトに加え、PC・タブレット等のハードウェア導入費用も補助対象となる場合があります。
導入・定着を支援
ツールを導入するだけでなく、貴社の業務に定着するよう、初期設定やカスタマイズ等の技術支援(役務)も提供可能です。
「安く入れる」だけじゃない。
「売上が上がる」CRM。
補助金で初期投資を押えつつ、Zoho CRMの高度な機能で継続的な利益を生み出す仕組みを構築します。
営業プロセスの自動化
面倒な日報入力やフォローメール送信を自動化。営業担当者が「売る」ことに集中できる環境を作ります。
柔軟なカスタマイズ (Canvas)
自社の業務フローに合わせて画面を自由に設計可能。現場が「使いやすい」と感じるシステムを構築できます。
導入効果のイメージ
商談数
1.5倍
事務作業時間
40%削減
※Zoho CRM導入企業における一般的な改善例です。
補助金申請から導入までの流れ
お問い合わせ・ご相談
現状の課題をヒアリングし、
導入したいZoho製品を検討
交付申請・審査
弊社より見積書等を提供し、
お客様にて事業計画作成・交付申請を実施
ITツール導入
交付決定後、正式にZoho CRMの契約・発注を行い、
システムを導入
実績報告・証懕提出
システムの利用を開始し、
事務局へ実績報告を行い
補助金額を確定
導入効果報告→事業実施効果報告
事業終了後、定められた期間内にツールの導入効果(生産性向上等)を報告
※補助金の交付決定の連絡が届く前に発注、支払いを行なった場合は、交付を受けることができないため、ご注意ください。
新規申請・手続きフロー詳細
中小企業・小規模事業者等の申請者(貴社)と、ITベンダー(弊社)それぞれの手続きフローです。
ステップに沿って進めることで、スムーズな交付決定を目指します。
本事業の理解
公募要領を読み、自社が補助対象となるか、どのような事業計画が必要かを確認します。
ID取得・宣言
「gBizIDプライム」アカウントの取得と、「SECURITY ACTION」の自己宣言(一つ星以上)を実施します。
事業者・ツール選定
IT導入支援事業者(弊社)と相談し、導入するITツール(Zoho CRM)を選定・見積もり作成を行います。
交付申請(共同作成)
ベンダーが申請マイページへ招待し、基本情報を登録。その後、申請者が事業計画を入力し事務局へ提出します。
交付決定
審査を経て、交付決定の連絡が届きます。
※必ず交付決定後に発注を行ってください。
発注・契約・支払い
交付決定後、正式に発注・契約を行い、支払いを実施します。ツールの納品を受けます。
事業実績報告
納品完了後、支払いの証懕(振込控え等)や納品証明書を添付し、事務局へ実績報告を行います。
補助金入金
実績報告の審査完了後、補助金額が確定し、貴社の指定口座へ補助金が入金されます。
事業実施効果報告
事業終了後、定められた期間内に、ツールの導入効果(生産性向上等)について事務局へ報告を行います。
デジタル化・AI導入補助金に関するQ&A
Q.申請手続きの代行やサポートは行っていますか?
いいえ、当社はIT導入支援事業者(ベンダー)として、ツールの提供および導入支援のみを行っております。補助金の申請手続き(書類作成やgBizIDでの申請)は、事業者様ご自身で行っていただく必要がございます。
Q.Zoho CRM以外のZoho製品も補助金の対象になりますか?
はい、対象となる可能性があります。Zoho WorkplaseやZoho Peopleなど、生産性向上に寄与するツールであれば、CRMとセットで申請することで採択率を高めたり、インボイス枚を活用できる場合があります。
Q.補助金申請には何が必要ですか?
法人であれば「履歴事項全部証明書」「法人税の納税証明書」、個人事業主であれば「確定申告書」「納税証明書」などが必要です。また、申請には「gBizIDプライム」アカウントが必須となります。取得には数週間かかる場合があるため、お早めの取得をお勧めします。
Q.すでにZoho CRMを利用中ですが、補助金は使えますか?
基本的にIT導入補助金(デジタル化・AI導入補助金)は「これから新規に導入するツール」が対象です。既存ライセンスの更新費用には充てられませんが、上位プランへのアップグレードや、新たなオプション機能の追加導入であれば対象となるケースがあります。

