• 営業状況の詳細をメモとして保存
  • メモを必須入力にすることも可能
  • 使いやすいデジタル付箋

各ステップで営業の詳細状況を保存

Zoho CRM では、追加できるメモの数に制限はありません。同じデータに複数のメモを追加することができます。
メモ機能を活用すれば、誰でも簡単にその案件の営業状況を引き継ぐことができます。
また、メモにチームメンバーをタグ付けすることで、特定の記録や活動を通知することも可能です。

メモ入力を必須化する

忙しい営業担当者がメモを入力し忘れてしまうのでは、と心配ではありませんか?
Zoho CRM のメモ機能なら、営業プロセスのどの段階
でもメモの入力を必須事項とすることができます。
必須に設定しておくことで、メモの入力がない限り、
営業データを保存・更新することができなくなるため、入力を忘れることはありません。

音声やAIで簡単にメモを保存

Zoho CRM は、営業担当者がメモを入力する時間がない場合に、音声で録音したメモを保存する機能を備えています。さらに、Zoho CRM の人口AI機能「Zia」は、音声で保存されたメモのテキスト変換に対応しています。

デジタル付箋

デジタル付箋は、ダッシュボードに貼る個人的な付箋
として、作成した営業担当者だけが閲覧できるメモ機能です。メンバーが閲覧するデータに影響を与えること
なく、重要なタスクやToDoリストを強調表示することができます。

メモ機能でセールストークを強化

商談でよく使うヒアリング事項やセールストークを定義済みメモとして作成しておけば、
営業担当者が見込み客と会話する際にすぐ参照することができます。
それらに対する見込み客の反応も、メモとしてあらためて保存することが可能です。

これまで『足で稼ぐ営業』が中心だったミツバにとっては、Zoho CRM の導入が
DX(デジタル・トランスフォーメーション)の足掛かりとなっています。
価格の安さもあり気軽にはじめられるので、まずは試してみることをおすすめします。

株式会社ミツバ

鈴木 氏

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