人材派遣会社に新卒入社後、一貫してマーケティング部門に従事。営業戦略の立案、SFA / CRMの企画開発・運用、顧客分析などを行う。
その後、M&Aコンサルファームやメーカーの営業企画などを経て、2011年株式会社トライエッジを設立。
青山学院大学大学院 卒

サイト訪問者は、自社の潜在顧客です。自社名や商品名から到達した人はもちろん、SEOやリスティングなどの広告によって訪問した人などその多くが、取引発生(売り上げ獲得)の可能性を秘めています。

しかし現実には、サイトにアクセスした人の10%程度がリードとして変換されれば良い方とされています。
これは、月100人の訪問者が獲得できているなら、10人がリード化されるということです。
リード化された人のうち、実際の商談につながる、いわゆる商談化率が30%であれば、リード化された10人のうち、3人と商談が発生します。
さらに商談の受注率が40%であれば、最終的に1.2人が顧客化します。

ここで注目すべき数字は「①リード変換率」「②商談化率」「③受注率」の3つであり、これらを引き上げる仕組みがCX(カスタマー・エクスペリエンス)プラットフォームです。

このウェビナーでは、企業収益を伸ばすノウハウをマーケティング、セールスのプロフェッショナル集団である株式会社トライエッジが、皆さまの課題に寄り添いながら、一歩づつ実現できる「3つの率」の向上ノウハウを解説します。
一定のコストが必要であるため、余力のある企業が率先して導入している「CXプラットフォーム」を低コストで構築できるパッケージサービスZoho CRMPlus の導入、活用ノウハウも解説します。

※同業他社の方はお申し込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
※本動画では、ウェビナー開催時点の情報に基づいて紹介しています。

この動画をおすすめする方

以下の課題を抱えている経営者、マネージャー、営業・マーケティング担当者の方におすすめです。

  • 案件化、商談化の件数が伸び悩んでいる方
  • リードナーチャリングをはじめたい方
  • マーケティング、営業の活動を円滑につなぎたい方
  • リード獲得コストに課題を抱えている方
    など