100万人のユーザー、200万のアプリ
起業家、中小企業、教育機関、非営利団体が、Zoho Creatorを愛用しています。
ユーザーの91%が独自にアプリを開発しています。
ユーザーの95%がZoho Creatorを、お勧めしています。
出典:Zoho Creatorのお客さまアンケート。
3つの方法で開始:
データベースを作成するには、3つの方法があります。データベースアプリケーションを新しく作成するか、.xls .csv .mdb からデータをインポートできます。
ゼロからデータベースをスクラッチ開発
フォーム(テーブル)を作成してデータベースを構築できます。項目のドラッグ&ドロップだけで構築ができ、データベース構造や、フォームやフォーム間のリレーションを設定できます
Excelスプレッドシート(??.xls .csv .tsv)からデータをインポート
スプレッドシートをインポートし、データベースを一瞬で作成できます。必要なときにいつでもWeb上でデータベースを整理できます。複雑なテーブルや数式も簡単に管理できます。詳細はこちら
MS Accessデータベース(.mdb)を移行
Microsoft SharePoint、MySQL、PostgreSQL などでの処理を経由せずに、MS AccessデータベースをWebオンライン上で移行処理できます。詳細はこちら
その他の機能:
フォームのデザイン
ビジネスロジック
分析とレポート
カスタマイズ
コラボレーション
その他
ドラッグ&ドロップ
簡単で使いやすいインターフェイスにより、独自のデータベースを瞬時に作成できます。項目(データ型)をドラッグ&ドロップするだけでフォーム(テーブル)を作成できます。ドラッグ&ドロップ機能を使用してビジネスルールを追加することもできます。

項目とデータ型
一行テキスト、複数行、チェックボックス、ラジオボタンなど、25種類の項目タイプに対応しています。フォームやテーブルに画像、メモ、ファイルを追加することもできます。

フォームのプロパティ
データ送信後にユーザーに表示する「サンキュー」メッセージなどをカスタマイズできます。たとえば、「データを登録していただき、ありがとうございました」や「データが正常に追加されました」といったメッセージを追加できます。すべての項目の幅はカスタマイズ可能です。また、CAPTCHA認証コードを設定することで、スパム入力や自動ロボットよる無効な入力を排除できます。

アクション/トリガー
フォーム/表レベル - フォーム読み込みのタイミングや、入力データの検証タイミング、データがサブミット送信のされたタイミングで、アクションを実行できます。
項目やデータタイプレベル - 項目値がフォーム内で変更されたタイミングで、アクションを実行できます。

スケジューラー
スケジューラーを使用すると、フォームの日付と時刻にもとづいて、定期タスクを実行できます。
- 自動メール送信
- データを添付してメール送信
- 「geturl」や「posturl」などのWeb APIタスクを予約設定
- フォームにある誕生日、予定、プロジェクト締め切り日などを自動予約

カスタムアクション
カスタムアクションは、データビューで選択したデータに対して実行されます。関数を定義して、カスタムアクションとして設定。たとえば、「メール通知の送信」というカスタムアクションを設定した場合、任意のデータを選択してカスタムアクションをクリックするだけで、メールの自動送信が実行されます。

カスタムデータ検証
「Validation(データ検証)」は、ユーザーの入力したデータがフォームで設定した条件と一致するかどうかを検証するスクリプトです。ユーザーがデータを送信している間、検証がサーバー上で実行されます。検証の種類:追加時、編集時、削除時。

データの可視化
Zoho Creator は、データの表示方法として6つの方法を提供します。
- リストビュー、サマリービュー、スプレッドシートビュー、カレンダービュー
- グラフビュー - 列、棒、折れ線、ステップ、円グラフでデータを表示
- HTMLビュー - ダッシュボードページやカスタム請求書などを作成

検索、ソート、フィルタリング、グループ化、および基準の設定。
検索、並べ替え、フィルターなどの、シンプルで強力なデータ検索ツールを利用できます。特定の列のデータでグループ化できます。特定の基準に応じたレコードのみを表示することができます。例えば、”status”=”opne" といった条件に一致するレコードのみを表示するCriteria(基準)ベースのビューを作成できます。

カスタムページの作成
HTMLコードとDeluge(Zoho Creator 独自のスクリプト言語)を組み合わせてカスタムビューを作成できます。HTMLページを作成して、データベースから動的コンテンツを配置することも可能です。ダッシュボードページ、カスタム請求書、請求書など、自在に作成できます。

リブランディング
自社のブランドイメージに合わせて、Zoho Creator 全体をカスタマイズできます。配色を変更したり、レイアウトをカスタマイズしたり、独自のロゴを追加したりできます。

テーマ
6つのテーマから基本的なデザインを選択できます。さらにギャラリーからアイコンを選択して、アプリケーション(フォームとレポート)をユーザーに分かりやすく表示できます。

非公開アクセス
データベースを「非公開」にし、メールでチームやメンバーに対してのみ共有できます。以下の3つのレベルで共有できます:
- アプリケーションレベル - すべてのフォームとビューへのアクセス
- ページ/タブレベル - ページ/タブに配置された、すべてのフォームとビューへのアクセス
- フォーム/ビューレベル - 特定のフォーム/ビューにのみアクセス

インターネットに公開
データベースを「公開」に設定して、インターネット上の誰もがデータの表示/追加ができるようにします。データは、GoogleやBingなどの検索エンジンによってインデックスされます。

メール通知
ユーザーがデータを追加、変更、削除したタイミングで、メールを通知できます。追加/変更されたデータをメールの本文に記載もできます。

データのエクスポート
データベースから次の形式でデータを簡単にエクスポートできます:
- スプレッドシート
- HTML
- .CSV、.TSV
- JSONフィード

モバイルアクセス
iOS、Android、Windowsモバイルアプリから、すべてのデータベースにアクセスできます。Internet Explorer 11以降、Opera、Safari、その他のWAPブラウザに対応

コミュニティ
データベースの構築を支援する開発者のコミュニティがあります。Zoho Creator フォーラムで最新のトピックを確認できます: Zoho Creatorフォーラム
