すべての人に常に必要な情報を提供

カレンダーをカスタマイズし、それを埋め込んで公開すると、自分以外のユーザーにも活動予定が表示されます。また、カレンダーを共有することもできます。さらに優れた機能として、非公開モードをオンにして、カレンダーを特定の人やグループと共有することも可能です。

オンラインで公開する内容を厳選

カレンダーを管理しましょう。定義済みの各種テンプレートから選択してカレンダーの外観をカスタマイズし、公開する前にタイトルを編集し、埋め込みカレンダーの幅や高さを調整できます。

オンラインで公開する内容を厳選

チームの状況を公開

グループカレンダーを作成してWebに埋め込むことで、チームの予定を世界に発信できます。

チームの状況を公開

限定された範囲で共有

カレンダーの共有は便利である一方、プライバシーのリスクが高まります。同僚やグループに非公開カレンダーの閲覧権限を与えることが可能です。カレンダーの非公開アドレスを使用して特定のグループや人々とカレンダーを共有し、今後の予定に関する最新情報を送信できます。

限定された範囲で共有
必要に応じて制限を設定

必要に応じて制限を設定

カレンダーの非公開URLをリセットすることで、共有された非公開カレンダーへのアクセスを禁止できます。これにより、データ漏洩を防ぎ、自分の個人情報を取得されることを防止できます。

プラットフォーム間の迅速な共有

使用するプラットフォームの種類にかかわらず、カレンダー詳細の閲覧権限を設定できます。iCal URLとHTML URLを使用することで、異なるプラットフォームを使用している人とカレンダーを共有し、それらを最新の状態に維持できます。

プラットフォーム間の迅速な共有

よくある質問

  • カレンダーはどのような方法で共有できますか?

    公開共有 - 広範囲にわたるグループでカレンダーを共有する必要がある場合、公開共有機能が便利です。本人以外のユーザーによるカレンダー情報へのアクセスは、[空き/予約状況のみ表示]または[イベント詳細の表示]で制限できます。本人以外のユーザーは、公開カレンダーのイベントを変更または編集できません。カレンダーの公開共有に関する詳細はこちら

    組織共有 - 特定の個人カレンダーで組織共有を有効にすると、組織内のメンバーは共有された個人カレンダーにアクセスできます。メンバーがこのカレンダーに登録すると、メンバーのリストにカレンダーが追加されます。組織メンバーとのカレンダー共有に関する詳細は こちら

    非公開での共有 - 特定のユーザーまたはグループに限定してカレンダーを共有する場合、Zoho Calendarの非公開での共有機能を有効にできます。非公開でのカレンダー共有に関する詳細はこちら

    個人またはグループと共有 - 同僚やグループの名前を入力するだけで、Zohoアカウントを持つ同僚や任意のグループと、非公開でカレンダーを共有できます。カレンダー共有時に、アクセス権限を選択することも可能です。個人/グループとの共有に関する詳細はこちら

  • カレンダーは無料でWebサイトに埋め込めますか?

    はい。Zoho Calendarは無料でWebサイトに埋め込めます。ブログやWebサイトにカレンダーを含める必要がある場合、Zoho Calendarで所有しているカレンダーの埋め込みコードを取得できます。埋め込みコードとWebサイトのHTMLコードを連携すると、カレンダーがWebサイトに追加されます。必要があれば、ブログにZoho Calendarを埋め込むこともできます。詳細はこちら

  • 予約スケジューラーは無料で使用できますか?

    はい。無料でZoho Calendarを予約スケジューラーとして使用できます。多くの人との会議を予約する場合、Zoho Calendarの予約スケジュールオプションを使用できます。予約スケジュール機能を使用すると、予約リクエストフォームを公開共有できます。他のユーザーは、そのフォームに入力してあなたとの予約をリクエストできます。詳細はこちら

  • グループカレンダーを埋め込むことはできますか?

    はい。グループカレンダーは、Webサイトに埋め込めます。ブログやWebサイトにカレンダーを含める必要がある場合、Zoho Calendarで所有しているカレンダーの埋め込みコードを取得できます。

  • URLを使用してカレンダーを共有できますか?

    はい。Zoho CalendarはURLを介して共有できます。Zoho Calendarの[マイカレンダー]に追加されたすべてのカレンダーに、一意のカレンダーURLが割り当てられています。カレンダーを公開している場合、iCal形式とHTML形式の両方でカレンダーの公開アドレスが生成されます。詳細はこちら

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