パーティションを取り除いてチームで作業
プロジェクトのメンバー全員を含めることで、足並みを揃えて工程の遅延を最小限に抑えることができます。Zoho WorkDriveにより、開発やコラボレーションにチーム一丸となって取り組めます。
個々のチームの場所
各チームには、ファイルや議事録を保存する場所が必要です。チームフォルダーを使用すれば、チームメンバーとその業務をまとめて、シームレスなコラボレーションを実現できます。
時間を節約して賢く作業
チームにジョブを即時に割り当てたり、アイデアを1か所に集約したりでき、各メンバーと個別にファイルを共有する必要はありません。
プロセスを透明化
公開のチームフォルダーを使用して、組織全体に通知を行い、情報を全員に確実に伝えることができます。外部とのファイル共有により、組織外の利害関係者(ベンダーやサプライヤーなど)と共通理解を維持できます。
業務を分担して負荷を軽減
チームメンバーに業務を委任して、IT管理者の負荷を軽減できます。業務の委任により、チームの業務能力を向上しましょう。
ボトムアップ式の管理
間違って文書を削除してしまった場合にも、チームの管理者の手を煩わせる必要がなくなります。チームリーダーを個々のチームフォルダーの管理者に指名して、さまざまなレベルで管理を委任できます。
担当業務を重視
チームでの役割に基づいて、チームフォルダー内のファイルへのアクセス権をチームメンバーに付与できます。管理者、事務、編集者、閲覧者など、多様なメンバーの役割から選択できます。
世界中の人と連携して勤務
事業を海外展開しても、まるで1か所に集まって勤務しているように効率的に業務を続けられます。Zoho WorkDriveを使用すれば、オフィスにいないときでもすべての担当プロジェクトの最新情報を把握できます。
最新情報を維持
オフィスでも、クライアントに出向いたときでも、同じように勤務。文書の最新バージョンがすべてラップトップや携帯電話に取り込まれて、どこにいてもアクセスできます。
ワークスペースも共に移動
すべてのファイルを手元に置くことができます。Android/iOS版のZoho WorkDriveモバイルアプリを使用すれば、自分の電話に仕事内容を表示し、編集・共有できます。