Zoho WorkDriveがZoho Projectsに搭載
無料登録Zohoの統合ファイル管理システムが、Zoho Projectsでアクセス可能
これからは複数のアプリケーションに翻弄されることはありません。Zoho WorkDriveのZoho Projects連携により、チームが1つの場所で、作業とドキュメントを管理できるようになりました。
無料登録すべてのプロジェクトでドキュメントリポジトリーを一元化
各メンバーと添付ファイルのやり取りに苦労したり、同じドキュメントのコピーを何枚も用意したりする必要はありません。チームフォルダーを使うと、共有スペースでファイルを保管、管理できます。
チームをもっと近くに
すべてのプロジェクトにチームフォルダーを作成して、協力できる共有スペースを提供します。チームフォルダー内に、タスク、課題、フィードにリンクしたドキュメントを効率的に整理して、かんたんにアクセスできるようにします。
シームレスなユーザーの同期
WorkDriveはユーザーの情報を同期して、役割と権限セットをZoho Projects内で継承し、チームメンバーが必要な情報に適切にアクセスできるようにします。
境界を越えたコラボレーション
顧客と連絡を取り合うことは、すべてのプロジェクトにおいて重要な要素です。WorkDriveは「顧客ユーザー」を導入し、顧客との安全なコラボレーションを促進して、プロジェクト全体を通じて情報を共有します。
標準の生産性向上ツール
WorkDriveの標準オフィススイート:Zoho Writer、Zoho Sheet、Zoho Show。これにより、チームがZoho Projectsからプロジェクトをかんたんに作成、コラボレーション、レビューできます。
進化したファイルの共有
WorkDriveでは詳細レベルでの権限管理が設定でき、タスクレベル、フィードレベル、課題レベルでのファイル共有が可能です。Zoho Projects内のそれぞれのタブに関連したドキュメントは、自動的にその参加メンバーが利用可能になります。
最も効率的なデータ管理
すべてのプロジェクト添付資料をかんたんに管理できます。同じファイルを異なるタスクや課題に関連付け、同じドキュメントのコピーを複製するのを防ぎます。
無制限のファイルのバージョン管理
WorkDriveで、チームがすべてのProjectsから、同じドキュメントの変更をこまめに確認して複数のバージョンを管理できます。過去の作業をプリビューし、修正内容を比較して、必要であれば前バージョンに戻すことが可能です。