新機能
2020
9月
短文回答の入力項目検証をサポート
Validation項目に入力をすることによって、メールアドレスや電話番号など、質問に合う形式の回答が入力されたかどうか検証できます。
詳細はこちら分析レポートにおけるグラフのアップデート
- 新規のカスタマイズ設定と拡張機能
- ユーザーインタフェースの改良
8月
複数テキストボックスのサポート
いままで複数のテキストボックスで回答を求めていた関連する質問を、単一の質問に統合できるようになりました。
詳細はこちらユーザー役職の追加、ポータルの変更
ポータルの設定により、ポータルの管理者か部門のメンバーとしてのプロフィールが追加されました。管理者・Report Viewer、2つの役職がされました。既存の役職(メンバー・ベンダー)はそれぞれユーザーと契約ユーザーという名称に変更されました。
詳細はこちらファイルアップロードと署名回答の状況
設定・トリガー機能・フィルターで、ファイルアップロードと署名回答の状況を確認することができます。
7月
保存して後で続行
アンケートのオーナーが設定でこのオプションを有効にすると、アンケートの回答者がアンケートから一旦離れ、後で続きを再開することができます。詳細はこちら
アンケートのエクスポートリクエストのスケジュール設定
アンケートのエクスポートリクエストのスケジュール設定が可能になりました。[エクスポート]セクションで、スケジュールしたエクスポートのステータスを表示したり、エクスポートしたファイルのダウンロードと管理を行うこともできます。
その他のアップデート
- 新しいデザインと機能で設定のUIが改良されました。
- Zoho Surveyの翻訳機能にセブアノ語が追加されました。
- 携帯電話やタブレットで数値の質問に回答する際に、数字のみのキーボードが表示されるようになりました。
- 回答の文字数制限が20,000文字まで拡大されました。
- アンケートのテーマに新しいフォント(Lato、Merriweather)が追加されました。
6月
新テンプレートの追加
Zoho Surveyに、26言語265種類のすぐに使えるテンプレートが用意されました。詳細はこちら
マトリックステキストボックスの強化
- マトリックステキストボックスの質問で、レポートの全項目検索がサポートされるようになりました。他の形式の質問で使用できるフィルターと同様に、選択した列に応じて回答を検索できるようになりました。
- マトリックステキストボックスの質問でランダム化がサポートされるようになりました。
- マトリックステキストボックスの質問で回答の選択肢に数値がある場合、回答の要約に統計テーブルが表示されます。詳細はこちら
ページのロジックの強化
- 質問のロジックからページへのリダイレクトオプションが削除され、ページのロジック内にページスキップとして追加されました。
- アンケートの前のページの質問を使用してリダイレクトページのロジックを設定することもできます。詳細はこちら
iOSアプリのアップデート
- Zoho SurveyのiOSアプリケーションのレポートでマトリックステキストボックスの質問がサポートされるようになりました。
- Apple IDを使って、Zoho Survey iOSアプリケーションにサインインすることもできます。
5月
回答の購入でファイルのアップロードが可能に
回答の購入機能が強化され、ファイルのアップロードの質問がサポートされるようになりました。詳細はこちら
iOSアプリのアップデート
複数の列で構成されるクロスタブレポートを作成できるようになりました。
- 各行と列にチャートとテーブルが表示されます。
- クロスタブ列がオープンエンド形式とマトリックス形式の質問に対応するようになりました(マトリックスドロップダウン、マトリックステキストボックス、テキストフィールド(見出し/説明)を除く)。
メール配信機能の強化
以下の方法でメール配信に招待とリマインダーを設定できるようになりました。
- 特定の日時に予約する。
- 定期配信を自動化する(毎日、毎週、毎月、または間隔をカスタマイズ)。詳細はこちら
その他
- 作成したテーマの複製が可能になりました。
- クローズエンド型質問の「コメント」項目はCRMとWeb通知連携でも使用できます。
- マトリックステキストボックスの質問はCRM連携とパイピングをサポートします。
4月
メール関連アンケートが新名称「インラインメール」で機能強化
アンケートの質問(複数選択、評価スケール、ドロップダウン、NPS)をメールに埋め込めるようになりました。詳細はこちら
クロスタブレポートの強化
- 複数の列で構成されるクロスタブレポートを作成できるようになりました。各行と列にチャートとテーブルが表示されます。
- クロスタブ列がオープンエンド形式とマトリックス形式の質問に対応するようになりました(マトリックスドロップダウン、マトリックステキストボックス、テキストフィールド(見出し/説明)を除く)。
- クロスタブレポートは共有、スケジュール作成も可能です。詳細はこちら
3月
メール配信で連絡先リストの複数のメールエントリをサポート
メールアドレスを連絡先リストに記載した数だけ招待メールが送信されます。メール送信の都度、対応する招待の変数が記録されます。詳細はこちら
新しいチャートを使ってより効果的な回答の要約を作成
回答の要約をカスタマイズする際に、該当する質問にさまざまなチャートを追加できます。詳細はこちら
ロジックへの複数条件の追加
ページ終了のロジックに複数の条件を追加できるようになりました。詳細はこちら
マトリックステキストボックスの質問をサポート
新しいマトリックステキストボックスの質問は従来のマトリックス質問と似ていますが、回答の選択肢にテキストボックスを追加できるようになりました。詳細はこちら
すべての質問をランダム表示
ページ上のすべてまたは一部の質問をランダム表示、反転、ローテーションできるようになりました。詳細はこちら
その他のアップデート
- 星評価の質問に2つの表示形式(標準、コンパクト)が用意され、星の間隔を調整できるようになりました。
- 回答の要約で、プレーンテキストの代わりにリッチテキスト形式の質問がサポートされるようになりました。
- ポップアップアンケートの機能が強化され、スクリプトを使って手動でトリガーできるようになりました。
- 回答の要約も機能強化され、デフォルトレポートにテキストフィールド(見出し/説明)とページの説明が表示されます。さらにカスタムレポートとトレンドレポートの機能強化で、アンケートへの来訪回数と回答数の統計、テキストフィールド(見出し/説明)、ページの説明が表示されるようになりました。
- すべてのクローズエンド型質問(複数選択(単一回答・複数回答)、ドロップダウン、画像タイプ(単一回答・複数回答)、評価スケール(重み付け、リカート尺度)、星評価、NPS、スライダー、ランク付け)に「コメント」項目を追加できるようになりました。
2月
Zoho Surveyのアンケートビルダーが15の新言語に対応
Zoho Surveyのアンケートビルダーのサポート言語が、新たにトルコ語、スウェーデン語、ポルトガル語、イタリア語、韓国語、デンマーク語、ポーランド語、ウクライナ語、ベトナム語、ハンガリー語、ブルガリア語、中国語(繁体)、クロアチア語、チェコ語、ヒンディー語に拡張されました。iOSアプリのアンケートも同様にサポートされます。
マラヤーラム語とミャンマー語への翻訳
Zoho Surveyの翻訳機能にマラヤーラム語とミャンマー語の2言語が追加されました。
回答の購入が新しい利用者層に対応
回答の購入機能が強化され、地域による絞り込みや配偶者の有無、基礎教育、就業状況、対象業種による利用者層の選別が可能になりました。詳細はこちら
その他のアップデート
- カスタムドメイン機能の最新の拡張により、ライブフォームとレポートのカスタムドメインURLはSSLインストール後にのみ表示されます。
- トリガーメールの機能が拡張され、ANDやORを使った複数条件がサポートされるようになりました。
- 個別回答の機能が拡張され、回答の記録に使用される回答固有のID、回答の公開URL、ライブフォームのURLが表示されるようになりました。回答固有のIDは、すべてのエクスポートと挿入変数で使用できます。
- また個別回答で、プレーンテキストに代わりリッチテキストコンテンツ(フォント色、フォントサイズ、背景色を除く)がサポートされるようになりました。
- ポップアップアンケートの最新の機能強化により、カスタム変数を使ってURLパラメーター、Cookie、スクリプト変数からデータを記録できるようになりました。また、ポップアップアンケートのラジオボタンの質問にワンクリック送信が追加されました。
1月
ポップアップアンケートの作成
アンケートをポップアップとしてWebサイトに埋め込めるようになりました。このアップデートでは、Javascriptとポップアップ埋め込みがポップアップアンケートに組み込まれました。詳細はこちら
Text Analysisによる温度感の把握
複数行の質問に実装されたText Analysis(温度感とワードクラウド)機能を使って、回答の温度感をかんたんに読み取れるようになりました。詳細はこちら
その他のアップデート
- 最新の機能強化により、個別回答のページと見出しの説明を表示できるようになりました。見出しと説明は、個別回答に適用されているロジックに基づいて表示または非表示になります。
- iPhoneとiPadの重み付けと画像の評価スケールの質問で表示形式(縦長または横長)を選択できるようになりました。
- 画像ギャラリーにアップロードした画像を削除できるようになりました。
- 該当なしの選択肢がロジックに追加されました(質問、設定、メール、トリガー、フィルター)。
- トリガー機能とWeb通知でファイルのアップロードと署名の質問がサポートされるようになりました。このファイルには、マッピングされた質問の値として提供される公開URLを使ってアクセスできます。
2019
12月
Zoho CRMでの個別回答の添付
個別回答をPDFファイルとしてCRMの記録に添付できるようになりました。
Zoho CRMでの個別回答のエクスポート
CRMで回答を表示してから、個別回答をPDFファイルとしてエクスポートできます。
その他のアップデート
画像の星評価で回答する質問の選択肢で表示形式(縦長または横長)を選択できるようになりました。
重み付けの評価スケールで表示形式(縦長または横長)を選択できるようになりました。
アンケートに表示される画像とビデオが翻訳中も保持されます。
アンケートの評価の平均値をまとめた統計とともに、総合評価を表示できるようになりました。
ライブアンケートフォームで、質問が含まれないページは自動的にスキップされます。
11月
平均評価をレポートに表示
アンケートの評価形式のすべての質問について、平均値を表示できるようになりました。
レポートにTURF分析を追加
回答者が選んだ選択肢の組み合わせをTURF(Total Unduplicated Reach and Frequency)を使って分析し、チェックボックス式複数選択の質問で一番人気がある選択肢から一番人気のない選択肢までを特定できます。詳細はこちら
その他のアップデート
- iOSアプリで言語別フィルタリングが可能になりました。
- アンケート先頭ページの複数選択式、マトリックス、評価式の質問を1つメールに埋め込むことができます。
- 定期レポートにCSV形式の添付ファイルを追加できます。
- 質問のロジック、メールトリガー、レポートを、質問の回答/未回答状況に基づいてフィルタリングできます。
10月
アンケートにアクセスするトラフィックの追跡
Google Analytics、Google Tag Manager、Facebook Pixel経由でアンケートにアクセスするトラフィックを分析できるようになりました。詳細はこちら
その他のアップデート
- 選択肢の表示をランダム化する機能を追加しました。回答選択肢の反転、ローテーション、昇順ソートが可能です。
- リッカート形式の質問の尺度にエモティコンを追加しました。
- iOSアプリで、複数選択の質問での該当なしの選択肢と、数値形式の質問での10段階評価がサポートされるようになりました。
9月
アンケートビルダーがインドネシア語に対応
Zoho Surveyのアンケートビルダーがインドネシア語(Bahasa)に対応しました。すでに提供している日本語、簡体字中国語、ブラジルポルトガル語、ラテンアメリカのスペイン語、フランス語、ドイツ語、オランダ語、タイ語、ロシア語の9言語に続く拡張です。
オフラインモードで収集された回答の編集
オフラインモードで収集された回答に、必要な編集や修正を加えることができます。
言語に基づくレポートのフィルタリング
アンケートの翻訳言語に基づいて回答をフィルタリングできます。選択した言語で収集された回答がカスタマイズレポートとして表示されます。
アンケートビルダーがiPhoneユーザーに対応
レポートの表示と作成、アンケートの管理に加え、アンケートの編集や作成もiPhoneで行えるようになりました。
8月
メールトリガーへのPDFの添付
メールトリガーの設定時に個別回答のPDFを添付できるようになりました。
評価スケールで「該当なし」に対応
すべての形式の評価スケールの質問で「該当なし」を選択できるようになりました。
7月
アンケートビルダーがiOSアプリ(iPad)に対応
iPadユーザー向けiOS版アンケートアプリで、アンケートの作成、レポートの表示、アンケートの管理を行えるようになりました。
複数選択(複数回答)の質問での排他選択肢の設定
複数選択(複数回答)の質問に排他選択肢を設定できます。これにより、回答者が排他選択肢を選ぶと、以降は他の選択肢の選択が制限されます。
メールトリガーで、送信者のメールIDを変更
メールトリガー機能で、送信者のメールアドレスを変更できるようになりました。
6月
Zoho SurveyがSlackと連携
Slackのチャンネルでアンケートを実施し、手早く意見を収集できます。アンケートを掲載し、掘り下げた意見を収集しましょう。アンケート結果をチームで共有し、新しい回答が届くとチームに通知されます。詳細はこちら
レポートを複数言語で共有
アンケートの翻訳言語でレポートを共有できます。レポートを複数言語で同時に共有するオプションが追加されました。詳細はこちら
レポートをZoho Sheetに保存
アンケートレポートをZoho Sheetワークスペースに保存し、いつでもアクセスできます。
メール配信機能のアップデート
作成したメールテンプレートを保存しておき、アンケートキャンペーンのメール送信時に使用できます。また、レポートで回答者を識別するための6つのカスタム変数を追加できるようになりました。詳細はこちら
レポート共有時の個別回答の表示形式を選択
レポートを共有する際に、個別回答に表示する質問を選択できます。すべての質問、表示された質問、回答された質問の表示を選べます。詳細はこちら
スコアリング機能のアップデート
星評価、画像の星評価、マトリックスの星評価にスコアリングを追加できるようになりました。詳細はこちら
5月
自動チャネル経由での個人情報収集の無効化
メール配信、CRM、キャンペーン、非公開グループなどの自動チャネルを通じてアンケートを送信する際の個人情報収集(メールアドレス、姓名など)を停止します。詳細はこちら
連携アプリケーションからの情報をアンケートに取り込み可能に
新たに連携したアプリケーション(Eventbrite、Shopify、Zendesk)のデータをアンケートに取り込めるようになりました。これは、対象アプリケーションが提供するデータに基づいてURLをカスタマイズすることによって可能になります。詳細はこちら
オフラインアンケート用のカスタム終了ページ
アンケートに使用するカスタマイズした終了ページをオフラインアンケートにも使用できるようになりました。詳細はこちら
リッチテキストエディターの箇条書きと項目番号
質問、ページ説明、カスタマイズした終了ページのメッセージ、メール本文、終了済みアンケート、無資格ページのメッセージのすべてに箇条書きと項目番号を追加できるようになりました。詳細はこちら
マトリックス形式の質問に必須の行と列を設定
必須のマトリックス選択形式の質問について、回答者が回答しなければならない必須の行と列の数を選択できます。詳細はこちら
4月
Zoho SurveyがShopifyと連携
Shopifyユーザーが直接アンケートをメーリングリストに配信し、顧客の回答をShopifyアカウントからトラッキングできるようになりました。詳細はこちら
Zoho SurveyがZoho Commerceと連携
Zoho Surveyで作成したアンケートをZohoのeコマースプラットフォームから送信できるようになりました。顧客へのメールにアンケートの質問を埋め込んだり、アンケートのリンクを追加したりできます。
オフラインアンケートが自動アップロードモードとキオスクモードに対応
オフラインアンケートの回答を収集し、インターネット接続時に自動アップロードする自動アップロードモードに対応しました。キオスクモードのオフラインアンケートにして、同じデバイスで回答を収集することもできます。詳細はこちら
「クリックして問い合わせ」リンクの挿入、ビデオボタンの埋め込み
問い合わせリンクを追加できるようになりました。追加可能な質問の形式にはリンク挿入が表示されます。質問にビデオを埋め込むことも可能です。詳細はこちら
メール配信の変数データをレポートに表示
メール配信で収集されるカスタム変数データが、アンケートのレポートセクションで個別回答の下に表示されます。詳細はこちら
メール配信のメッセージ本文のパーソナライズ
メール配信機能で、顧客の氏名、メールアドレス、その他の変数データをメールの本文に追加できます。詳細はこちら
PDFレポートのエクスポート時の設定
レポートをエクスポートする際に、PDF名、用紙のサイズと向きを設定できます。個別回答のPDFを翻訳言語にエクスポートできます。詳細はこちら
3月
メール配信とメールトリガー機能の強化
メール配信とメールトリガー機能で送信者の名前を追加できるようになりました。詳細はこちら
アンケートのプレビュー共有とフィードバックの収集
アンケートを同僚や友人と共有して意見や修正箇所を聞き、実施前に反映させることができます。詳細はこちら
メール配信でのリマインダーの送信
メール配信機能の最新アップデートにより、アンケート未回答の対象者にリマインダーメールを送信できるようになりました。詳細はこちら
2月
Zoho SurveyがZendeskと連携
最新のZendesk連携により、顧客へのアンケートの送付や各種アクションの通知が可能になりました。詳細はこちら
カスタムドメインでのカスタムファビコン
カスタムドメイン機能の最新アップデートにより、ドメインにファビコンを追加できるようになりました。詳細はこちら
複数選択式の質問のアップデート
複数選択式の質問で適切な回答を得られます。必須項目とすべき回答の数を、「at least(最小)」、「at most(最大)」、「exactly(に等しい)」、「between(から・まで)」というように指定できるようになりました。詳細はこちら
レポート機能の強化
レポート機能が強化され、初期設定で折れ線チャートデータにラベルが表示されるようになりました。詳細はこちら
ページスコアリングの改良
最新の機能アップデートにより、トリガーされるメールの件名と本文にページスコアリングを追加できるようになりました。ページスコアリングは終了ページのカスタムメッセージにも追加できます。詳細はこちら
1月
回答の購入機能で自由形式の質問をサポート
アップデートにより、アンケートに自由形式の質問を追加してターゲットオーディエンスに基づいた回答を購入できるようになりました。詳細はこちら
カレンダー項目の検証をサポート
カレンダー形式の質問に日付範囲を含められるようになりました。回答者は日付範囲を指定して日付を選択できます。詳細はこちら
メール配信機能の強化
送信者のメールアドレスを変更できるようになりました。新しいフィルター機能を使って送信メールの開封/未開封を条件に受信者リストをフィルタリングしたり、フィルタリングした受信者リストをCSV形式でダウンロードしたりすることも可能です。詳細はこちら
メールトリガーの強化
メールトリガー設定時に送信者メールアドレスを変更できるようになりました。詳細はこちら
リッチテキストエディターのアップデート
アップデートにより、リッチテキストエディターのフォーマットがわかりやすくなり、画像にマウスオーバー時に表示されるテキストやURLなどの属性が追加されました。詳細はこちら
無料プランユーザーのPDFエクスポートが可能に
無料の基本プランのユーザーもPDFエクスポート機能を使用できるようになりました。詳細はこちら