Zoho Survey 最新情報
タイムライン
2025
Jun
HubSpotと連携に対応
新機能アンケートの回答を追加・更新・ステータスの確認など、さまざまな操作をHubSpot上で行えるようになります。Zoho Survey とHubSpotの連携について、詳しくはこちらをご覧ください。
iFrame埋め込みに対応
強化新たに追加された Embed iFrame機能により、アンケートを埋め込んだWeb サイトでは、ページの読み込み状況やナビゲーションに関する詳細情報を、JSONデータを通じて取得できるようになりました。これにより、ユーザーの操作をより深く把握し、よりスマートな連携や分析が可能になります。
必須マークの色と位置を自由に調整
強化テーマ機能に新しいアップデートが加わりました。これにより、設問の必須マーク(アスタリスク)の色や位置を自由にカスタマイズできるようになりました。ブランドに合わせたデザイン調整が、より細かく行えます。
事前入力フィールドの編集制限が可能に
強化これまで事前に入力されたフィールドについて、回答者による編集を制限できるようになりました。「編集可能」オプションは、すべての質問タイプで利用可能ですが、次のタイプでは対応していません:画像選択、スライダー、連続合計ランキング、マトリックスドロップダウン、署名、ファイルアップロード、見出し/説明
May
SMSで自動通知が可能に
新機能Hubセクションに新機能「SMSトリガー」が追加されました。この機能を使うと、新しい回答を受信したタイミングで、自動的にSMS通知を送信できるようになります。
調査結果をダッシュボードで確認
新機能ダッシュボード機能がリリースされました。これにより、主要なアンケート指標をひと目で把握でき、意思決定に役立つ明確で実用的な情報を得ることができます。
新テーマオプションの追加
強化新しい表示形式オプション「ディスプレイボックス」や「ディスプレイミックス」が利用可能になりました。対象となる設問タイプは、マトリックス選択(単一回答/複数回答)、選択肢加重、ブール型です。
回答者除外ページの表示条件設定が可能に
強化条件に応じて異なる除外ページを表示できるようになりました。
iOSアプリがもっと便利に
強化iOSアプリに個別回答のカスタマイズ機能が追加されました。
設定画面の変更について
強化トラック設定が連携から設定セクションへ移動しました。
Apr
アンケート翻訳にジャマイカ・パトワ語が追加
強化Ello, Waa gwaan!
アンケート対応言語に新たに「ジャマイカ・パトワ語」が追加されました。
Feb
回答の翻訳に対応
強化Zoho Survey で自由回答式の質問への回答の翻訳機能が利用可能になりました!
記述式、長文回答、マトリックス形式のテキストボックスや複数テキストボックスなどの回答を、ご希望の言語に翻訳できます。
スケジュールレポートの強化
強化スケジュールレポート機能がさらに便利になりました。開始・終了日時の設定やカスタム間隔の指定に加え、週末をスキップするオプションも追加されました。
iOSアプリの機能拡張
強化iOSiOSアプリでレポートや指標のカスタマイズができるようになりました。
Jan
Zoho Desk 連携に対応
新機能Zoho Survey がZoho Desk との連携に対応しました。アンケートの回答から自動でサポートチケットを作成できます。
2024
Dec
アンケート翻訳に広東語が追加
強化Nei Hou!
アンケート対応言語に新たに「広東語」が追加されました。
Nov
複数回答形式の設問のアップデート
強化複数回答形式の設問で、新たに「はい・いいえ」などのブール値形式を選択肢として設定できるようになりました。
平均評価のアップデート
強化「はい・いいえ」形式の質問でも、回答の平均を計算して評価できるようになりました。
CSAT(顧客満足度)指標が対応範囲拡大
強化CSAT指標が、リッカート評価、星評価、リッカートマトリックス、星マトリックス、画像による星評価など、さまざまな質問形式で利用できるようになりました。
Oct
カスタムスクリプトによるWebhook連携
新機能Webhookや連携機能でカスタムスクリプトが利用可能になりました。現在は他にも、Zoho CRM、Zoho Sheet、Zoho Recruit、Power BI、Salesforce、Google Sheetsとの連携でご利用いただけます。
回答統計の表示切替が可能に
強化カスタムレポートおよびトレンドレポートで、各回答統計項目の表示・非表示を選択できるようになりました。
回答数とスキップ数の表示切替
強化カスタムレポート、クロスタブレポート、トレンドレポートで、回答数とスキップ数を表示するか非表示にするか選択できるようになりました。
Zoho CRM 連携にサンドボックス環境が対応
強化Zoho CRM 連携でサンドボックス環境が利用可能になりました。
平均評価メトリックの対応拡大
強化NPSやマトリックスグリッド形式の質問でも、回答の平均評価をかんたんに出せるようになりました。
トレンドレポートのカスタマイズ
強化トレンドレポートで、複数選択、ドロップダウン、画像選択、NPSの質問に対して、「NPSカテゴリの分布」と「平均評価」の指標が使えるようになりました。
Sep
複数カスタムドメインの対応
強化ホワイトラベル機能をさらに強化する「複数カスタムドメイン」機能が登場しました。エンタープライズプランをご利用の方は、最大10個までカスタムドメインを追加可能です。設定はポータル単位・部門単位・アンケート単位で行えます。
アンケート翻訳にチベット語が追加
強化Tashi Dilek!
アンケート対応言語に新たに「チベット語」が追加されました。
Aug
アンケートデザインがもっと自由に
強化「星評価」「マトリックス星評価」「画像付き星評価」の質問形式で デフォルトまたはカスタムの形 を設定できるようになりました。さらに、「NPS」「リッカートスケール」「重み付き選択」「マトリックス評価」などの表示サイズも自由に変更できます。
これにより、見た目もわかりやすく魅力的なアンケートを作成できるようになります。
キャリーフォワード機能の強化
強化マトリックス選択形式の設問で、列の選択肢にもキャリーフォワード(前の回答に合わせて次の選択肢を自動で表示)が適用できるようになりました。
これにより、複数回答や単一回答のマトリックス設問でも、前の質問の回答を引き継いで表示できるため、アンケート作成や回答の流れがよりスムーズになります。
Pipedream連携でアンケート業務を自動化
機能ノーコード自動化プラットフォームのPipedreamがZoho Survey と連携し、アンケート業務の自動化がさらにかんたんになりました。
回答が送信されると、自動的にPipedreamがワークフローを起動し、アンケートデータに基づいたパーソナライズメールを送信します。
作業を効率化し、生産性を大幅にアップさせる強力な新機能をご活用ください。
Jul
トリガーメールで回答PDFを多言語送信
強化トリガーメール機能により、追加設定した別言語の回答PDFを個別に送信できるようになりました。
メッセージを多言語でカスタマイズ可能に
新機能メッセージやエラーメッセージを、デフォルト言語だけでなく追加言語でもカスタマイズできるようになりました。
これにより回答者によりスムーズな体験を提供できるようになります。
44言語追加で対応言語が120以上に
更新今回新たに44言語を追加し、Zoho Survey で利用できる言語数は120を超えました。これにより、これまで以上に多くの人とつながることができます。
※今回追加された言語は部分的な対応となります。一般メッセージやエラーメッセージは、新しく追加された「カスタムメッセージ」機能を使って翻訳を設定してください。
クロス集計レポート分析の強化
更新お客さまの声をより深く理解できるように、クロス集計レポートがさらに進化しました。NPSスコアやNPSカテゴリ別の分布、CSATスコアも分析できるようになり、顧客満足度を包括的に把握できます。改善点を見つけ、データに基づいた判断で顧客重視の取り組みを推進しましょう。
Jun
すべてのプランでメール招待が利用可能に
変更これまで有料プランのみの機能だったメール招待が、無料プランやトライアルプランの方でもご利用いただけるようになりました。有料プランをご利用の方は、1日の送信上限数が増加し、さらに多くの人にアンケートを届けられるようになりました。さらに、有料プランでは月間送信上限も解除しました。
アンケートのインポート機能
機能新しく追加されたインポート機能で、これまで以上にスピーディーにアンケートを作成できます。DOC、DOCX、TXT形式のファイルをアップロードするか、アンケートの設問を直接エディターに貼り付けるだけ。手間なく効率的に魅力的なアンケートを作成しましょう。
メール配信がAPI連携に対応
更新Zoho Survey のメール配信がAPI連携に対応しました。これにより、外部アプリケーションからZoho Survey のREST APIを使って、任意のメールアドレス宛に自動でアンケート招待を送信できます。送信タイミングや有効期限の設定も可能。よりスムーズで効果的なフィードバック収集が実現します。
JavaScriptとDelugeに対応
強化アンケートの終了ページや対象判定ページ、設問ロジック内で、JavaScriptやDelugeスクリプトを使ってカスタマイズできるようになりました。メッセージの変更やリダイレクトURLの設定、動的パラメーターの利用、アンケート終了時にメール送信を行うことも可能です。
手軽に始められる「ベーシック」プラン登場
更新コストを抑えてアンケートを始めたい方にぴったりな「ベーシック」プランが新登場。最大3件のアンケートを作成でき、月あたり1,000件までの回答を集められます。ターゲットを絞ったフィードバック収集に最適です。個人や小規模ビジネスにおすすめの、お手頃価格のプランです。
料金プランはこちらMay
無料プランがさらに使いやすくリニューアル
変更これからは最大3件のアンケートを同時にアクティブにしておけます。アクティブになるのは、最近作成・編集・公開したアンケートです。
すべてのアンケートをゴミ箱に移動した場合は、自動的に直近で削除したものから最大3件が復元され、いつでもアンケートが利用できる状態になります。過去のアンケートにアクセスしたい場合は、現在アクティブなアンケートを1つ完全に削除してください。
なお、マトリックス設問やファイルアップロードなど一部の高度な質問形式は、今後有料プラン限定となります。
質問ウィジェットがもっと使いやすく
強化質問ウィジェットがリニューアルし、直感的に操作できるようになりました。表示形式やフィールドラベルなどの詳細設定は、それぞれの質問タイプに用意された「詳細オプション」に移動。基本的な設定はそのまま見やすく、細かなカスタマイズもかんたんにできるようになりました。
フォントカスタマイズ機能が登場
強化アンケートの言語ごとにフォントを自由に変更できるようになりました。「テーマ」>「言語別スタイル」から設定できます。
メールテンプレートの強化
強化ロゴの追加や、ヘッダーの配置(左寄せ・右寄せ・中央揃え)が自由にカスタマイズでき、より効果的なメール作成が可能になりました。
Google Sheetsとの連携が強化
強化特定の質問や変数、回答に関連するフィールドを選んでシートに追加できるようになりました。さらに、追加するフィールドの並び順を自由に変更でき、列ヘッダーのラベルもカスタマイズ可能です。これにより、不要なデータに邪魔されることなく分析がスムーズに行えるようになりました。
Apr
エクスポート機能がさらに便利に
強化レポートをエクスポートする際に、回答の並び順を「新しい順」または「古い順」から選べるようになりました。
回答のアクセス権設定(リンク共有権限の有効化)
新機能設定の「設定」>「回答設定」で、共有可能なリンクのアクセス権をカスタマイズできるようになりました。さらに、レポート共有やデフォルトのアンケート終了時の表示画面の設定も使いやすくなりました。
Salesforce連携がサンドボックス環境に対応
強化Zoho Survey のSalesforce連携がサンドボックス環境に対応しました。本番公開前に、テスト用のSalesforceサンドボックスにアンケートの回答データを送信して、動作確認ができます。これで本番公開前の不安も解消。安心してアンケート運用が行えます。
Mar
設問を一括作成・アップロード
機能さまざまな形式の質問を一括で最大50件まで作成・アップロードできるようになりました。Zoho Writer、MS Word、または任意のテキストエディターから質問をコピー&ペーストするだけで、Zoho Survey のビルダーに直接追加できます。
高度なパイピング機能
強化アンケートの質問や説明文に JavaScriptスニペットが使えるようになりました。「変数を挿入」セクションの「カスタムスクリプト」から、ぜひお試しください。
これにより、回答内容に応じて質問をカスタマイズすることが可能になり、回答者一人ひとりに合わせたアンケートを作成でき、より答えやすくなります。
詳しくはこちらオフラインモバイルアプリのアップデート
モバイルアプリオフライン対応のモバイルアプリがアップデートされ、インターネット接続がなくても、アプリで回答者の位置情報を収集できるようになりました。
Feb
レポートのスケジュール
強化スケジュールレポートにアップデートが加わりました。既存のファイル形式に加えて、SPSSでレポートを追加したり、回答を新しい順または古い順に並べ替えたり、スプレッドシート単体を含む5つのファイル形式から選択できるようになりました。さらに、スケジュールレポートを作成する3つの方法(サマリー、個別、または両方の形式)を選択することができます。
Jan
オフライン iOS & Android アプリのアップデート
アプリ内更新この度、iOS および Android アプリケーションで、追加言語の言語表示設定がウェブアプリケーションと同様にサポートされるようになりました。改善されたオフラインアンケートを今すぐ体験してください。
2023
Dec
レスポンスのタグ付け
新機能新機能の個別回答タグを使用すると、フィルタリング中に特定の個別回答を効率的に見つけることができます。これらのタグは、お客様の好みに基づいて作成し、分類することができます。たとえば、「新規リード」、「潜在顧客」、「肯定的な回答」などのタグを使用して、一連の回答を分類することができます。
事前回答の変更機能強化
強化事前入力を強化することで、アンケート体験を向上しました。当社では、マトリックステキストボックスおよびマトリックスグリッドタイプの質問に事前入力オプションを導入しました。これにより、アンケートの回答プロセスが簡素化され、回答完了までの時間が短縮されます。たとえば、患者フィードバックアンケートを病院に送信する場合、すでに患者の名前とメール情報を知っている場合は、アンケートにそれらの項目を事前に入力することで、より迅速かつ簡単に回答してもらうことができます。
Nov
Salesforceとの連携強化
新機能Zoho Survey と Salesforce を連携すると、レコードの追加、更新、追加/更新のワークフローがスムーズになります。つまり、Zoho Survey で収集した顧客データは、平均評価、NPS、CSAT などの洞察とともに、Salesforce 内で自動的に転送され、リードに変換されます。既存のリードを更新することもできます。これにより、顧客情報の管理プロセスが効率化され、最新のアンケート回答が Salesforce に正確に記録されるため、より包括的で最新の顧客データベースになります。この充実したデータベースを活用して、営業やサービスなどを向上させることができます。 詳細はこちら(英語)
Power BIとの連携強化
新機能Power BI Desktop と Power BI Service を簡単に統合して、データ分析機能を強化できます。専用のコネクタを使用すると、Zoho Survey の認証情報を使用して Microsoft Power BI Desktop から直接 Zoho Survey にアクセスし、アンケートの回答を管理してパーソナライズされた Power BI レポートを作成できます。
Power BI Service でのレポート公開時に回答のスケジュールを設定することで、データ収集とレポート作成を正確かつタイムリーに行うことができます。
Power BI Service でストリーミングデータセットを作成し、送信されたアンケートのフィードバックに関するレポートを作成できます。詳細はこちら(英語)
アンケート翻訳(翻訳言語の追加)
更新アッサム語の調査翻訳が可能になりました。
Oct
SAMLシングルサインオン認証でレポートを簡単に共有
新機能Zoho Survey は SAML (Security Assertion Markup Language) ベースのシングルサインオン (SSO) をサポートしており、組織内のユーザーが会社のログイン認証情報を使用して共有レポートにアクセスすることができます。これにより、共有されたアンケートレポートにアクセスするためのユーザー名とパスワードを個別に管理する必要がなくなります。
Okta、OneLogin、Azure Active Directory、Auth0、Google Workspace などの一般的な ID プロバイダで、SAML シングルサインオンの利便性とセキュリティをお楽しみください。
顧客満足度スコア(CSAT): フィードバック分析の強化
新機能CSAT(顧客満足度)とは、企業が自社の製品やサービス、体験に顧客がどれだけ満足しているかを測るための指標です。CSATは、顧客に満足度を数値やパーセンテージで評価してもらう調査によって評価されます。
Zoho Survey では以下のカスタマイズ可能な CSAT メトリクスを導入しました:
- サマリーレポートのCSATスコアをカスタマイズ可能に。
- 「特別統計」にて「総合CSATスコア」を表示。
- 統合CSATスコアを[個別の回答]で表示。
- トレンドレポートで様々な質問の「CSATスコア」を調整。
NPSスコアのトレンドと平均評価のトレンドのカスタマイズ:
- NPSスコアの傾向のカスタマイズ。
- 平均評価の傾向のカスタマイズ。
より高い柔軟性と洞察力で顧客満足度分析を強化します。
スケジュール頻度のカスタマイズ - Eメール配信サービス
新機能メール配信スケジュールを強化し、以下のような柔軟な対応が可能になりました:
- 1日に複数回の配信が可能に。
- 毎日/毎週/毎月のカスタム間隔(例:4日ごと、3週間ごと、6ヶ月ごと)。
- 週末をスキップするオプションを追加。
- 毎週の頻度では複数日を選択可能に。
- 毎月の頻度は2つの方法で設定できます:
- 特定の日付(例:毎月15日と18日)
- 特定の日を含む月の週(例:毎月第2および第4土曜日)
- スケジュール終了オプション(ノンストップ、特定の終了日、スケジュール実行回数、コレクター回答回数、アンケート回答回数を含む)。
モバイルアプリ
アプリ内更新オンラインモバイルアンケートアプリでアンケートを簡単に共有・送信して、生産性とチームワークを向上させましょう。
アンケート翻訳
変更Zoho Survey の Google 翻訳サービスを完全にコントロールすることで、ポータルの管理を向上させましょう。アンケートの設定で簡単に有効 / 無効にできます。
効率化されたレポートレイアウト
変更レポートレイアウトを以下のように強化しました。
- デフォルト/カスタムサマリーレポートの「特別統計」の並び順を変更しました。
- 個別回答レポート(デフォルト/カスタム)の「回答フィールド」の並び順を変更しました。
Sep
トリガーメール
強化設定からトリガーメールの返信先フィールドにパーソナライズされたメールアドレスを設定し、ユーザーとシームレスにつながることで、コミュニケーションを効率化できます。
Aug
送信者電子メール認証
新機能最新機能でコミュニケーションを強化:効率的なメール配信とトリガーメールのために、送信者のメールアドレスを追加して認証します。エンゲージメントと信頼性を高めます。今すぐ強化された接続性を体験してください。
サマリーレポート - TURF分析(多肢選択式およびドロップダウンメニューの回答)
強化概要レポート - TURF分析(多肢選択式およびドロップダウンメニューの回答)TURF分析機能、シミュレーションカウントドロップダウン、関連するラベルが「カスタマイズ」ポップアップに追加され、より便利になりました。さらに、「Customize」ポップアップの「Label」セクションで、TURF Analysisのラベルオプションを微調整できます。
変更の事前入力
強化Zoho Survey のプリポピュレーション機能強化でアンケート体験を向上させましょう。表(1つの回答)、表(多数の回答)、評価スケール、表(星による評価)の質問に事前入力するオプションを導入できることを嬉しく思います。
- パーソナライズされたカスタマイズ: 各行の入力値を簡単にカスタマイズできます。
- 柔軟な選択肢: 究極のカスタマイズのために、URLパラメータまたは初期値のいずれかを選択します。
画面録画2.0
強化強化された画面録画は、編集ウィンドウの新しいUIテーマを誇り、余分な編集オプションを完備しています。ビデオを微調整した後、再生ボタンを使って編集したコンテンツをシームレスにプレビューできます。
保存して後で続ける
強化[設定]から[差出人]フィールドと[返信先]フィールドにカスタムメールアドレスを設定し、ユーザーとシームレスに接続することで、コミュニケーションを効率化できます。
概要レポート - TURF分析
変更1. デフォルトレポート - TURF分析のドロップダウンに簡単にアクセスできます。
2. カスタムレポート - レポートの作成がこれまで以上に簡単になりました。カスタムレポートの作成または編集のサイドパネルからTURF分析チェックボックスが削除され、ごちゃごちゃしたレポートとはおさらばです。
3. PDFエクスポートの向上 - カスタマイズポップアップで希望のシミュレーションを選択すると、PDFデータがお客様の好みに合わせて美しくエクスポートされます。
オフラインiOSアプリ
アプリ内更新当社のモバイル & iPad バージョンでは、回答の音声を録音してアップロードできるようになりました。この機能により、回答者はアプリ内で音声を録音することができ、ファイルアップロードの質問に回答する時間を節約することができます。回答者は、自分の考えやフィードバックをシームレスに統合することができます。
Jul
Microsoft Teams の通知連携
新機能Microsoft Teams との統合により、アンケートの回答分析プロセスを強化できます。アンケートの回答ごとにカスタマイズされたメッセージを即座にチームに通知します。コラボレーションを促進し、リアルタイムの洞察を共有します。
変更の事前入力
強化以下の質問タイプでプリポピュレートが利用できるようになりました:
1.複数のテキストボックス
2. 連絡先情報
3. フルネームの質問
URL パラメータまたは初期値を使用して、各フィールドの事前入力値を簡単にカスタマイズできます。アンケートをカスタマイズして、シームレスでパーソナライズされた回答者体験を提供します。
日付と時刻の質問(日本語)の24時間表示形式
強化この度、日本のユーザーの皆様のニーズにお応えするため、新たな機能強化を発表いたします。日付と時刻の質問に24時間形式を導入しました。日本語がデフォルトまたは追加言語として設定されている場合、24時間形式がビルダーとライブフォーム(オンラインおよびオフライン)の両方で利用できるようになりました。これにより、シームレスな互換性が確保され、現地のニーズに適合させることができます。日本語以外の言語では、既存の12時間形式は変更されません。
また、日付の質問に 2 つの新しい日付形式 (1970/01/31 と 1970/01/31) が追加され、日付の取得と表示の選択肢が広がりました。これらの最新の機能強化により、卓越したアンケート体験をお届けします。今すぐアップグレードして、アンケートのカスタマイズやローカリゼーションの可能性を広げましょう。
評価尺度の質問
強化最新のアップデートでエンゲージメントを向上 リッカート尺度と重み付き選択肢のクエリにパーソナライズされた画像オプションを導入しました。リッカート尺度では、カスタムセットと範囲セットの機能が追加されました。一方、ウェイトチョイスは範囲セットをサポートしていません。
範囲セットの説明(リッカート評価の場合):
リッカート尺度では、ユーザーがカスタム範囲セットを作成することができます。今すぐお試しいただき、アンケートのインタラクションを再定義してください。
マトリックス評価尺度 質問
強化この機能強化により、マトリックスリッカート尺度およびマトリックス加重選択問題によるデータの表示方法をカスタマイズできるようになります。
新しいドロップダウンメニュー(選択オプション)から、ご希望の代表タイプをお選びください:
- 数字
- スマイリー
- カスタム画像
さらに、マトリックスリッカート尺度の質問は、カスタムセットと範囲セットの両方をサポートしているため、独自のニーズに合わせて尺度を調整することができます。
Jun
ハッシュURL
新機能アンケートの URL を保護し、改ざんを排除する当社のソリューション、ハッシュ URL をご紹介します。ハッシュ値にカスタム変数を追加して、人為的な介入を最小限に抑えることができます。主な機能は次のとおりです:
- ポータル・レベルでハッシュ・アルゴリズムを作成し、それを Launch セクションで簡単にマッピングして、コレクター・レベルでのセキュリティを確保します。
- ハッシュ URL を有効にすると、アンケート URL へのアクセスは、ハッシュパラメータとそれに対応するハッシュ値のみで行われるようになり、不正な操作に対する保護が強化されます。
- 現在サポートされているハッシュアルゴリズム、SHA-1、SHA-256、SHA-512 のパワーを体験してください。調査の完全性を高め、貴重なデータを保護します。
Zoho Recruit 連携
新機能Zoho Survey で採用プロセスを簡単に効率化。Zoho Survey から Zoho Recruit のモジュールに候補者の詳細をシームレスに転送できます。手作業によるデータ入力から解放され、大量の履歴書を処理する貴重な時間を節約できます。採用活動を簡素化し、採用の意思決定をよりスマートにします。
文書統合
新機能アンケートの回答に基づいて、証明書、感謝状、ビジネス提案書などの書式付きドキュメントを作成する新機能で、アンケート体験を向上させましょう。クローン、プレビュー、ゴミ箱、復元のオプションがあり、作成された文書を完全に管理できます。書式付き文書の作成にサポートが必要ですか? サポートへの共有を有効にして、必要に応じて当社のアンケートサポートチームに文書を微調整してもらいましょう。作成した文書は、アンケート終了ページ、失格ページ、またはノルマ超過ページの公開リンクから簡単に共有できます。また、ドキュメントを個人的に管理したい場合は、サポートアクセスを取り消すをクリックするだけです。
監査ログ
強化アップグレードされた監査ログ機能により、透明性が向上しました。属性の変更ごとにリスト化されるため、すべての調査アクションに関する詳細な洞察を得ることができます。
キャリー・フォワード
強化キャリーフォワード機能が以下の問題タイプの行選択でサポートされるようになりました:
表(単一/複数回答)
表(星による評価)
表(リッカート尺度)
表(重み付き選択肢)
ランキング
画像・星評価
条件付きクォータ・バランシング
強化条件付きクオータバランシングを使用すると、データ収集を最適化するために特定の回答者グループから必要な回答数を簡単に設定できます。正確なクオータ目標を達成し、条件付きクオータリストページのクオータ進捗状況セクションで詳細なクオータおよびバランシングメトリクスを確認することができます。詳しくはこちら
スケジュール頻度のカスタマイズ - メール配信 + SMS配信
強化EメールとSMSメッセージのカスタム配信頻度が強化され、次のような点で柔軟性がもたらされます:
1. 1日に複数のメッセージ: 一日を通して最適なタイミングで視聴者にリーチします。
2. カスタム日/週/月間隔: 独自の間隔でスケジュールを実行します(4日ごと、3週間ごと、半年ごとなど)。
3. 週末をスキップ: 週末をスキップするように毎日の頻度を調整し、理想的なタイミングでコミュニケーションを確保します。
4.週の頻度で複数の曜日を選択します: 配信する曜日を複数選択することで、エンゲージメントの機会を最大化できます。
5.毎月の頻度を2つの方法で設定します:
a) 日付: 特定の日付(毎月15日と18日など)を設定します。
b) 週と日: 特定の週と日を選択します(毎月第2、第4土曜日など)。
6. スケジュール終了オプション: 特定の日付、スケジュール実行回数、コレクターの回答回数、アンケートの回答回数など、さまざまな基準に基づいてスケジュールの終了をトリガーします。
7. リマインダーの強化: リマインダーのタイムスロットは、関連する招待のタイムスロットのカウントと順序によって決定されるため、一貫性が保たれます。
コミュニケーションの効果を最大化し、ワークフローを合理化し、正確に視聴者に到達します。今すぐアップグレードして、配信頻度の比類ないカスタマイズオプションを解除してください。
アンケート翻訳
更新ズールー語、セペディ語、ショナ語の調査翻訳が可能になりました。
May
画面録画
新機能サポートセクションに、以下を実現するための画面録画機能が追加されました:
- セッションを録音し、製品で直面している問題を再現する
- セッションを録画し、録画されたビデオを再生、編集、再録画、削除などのオプションとともにサポートセクションに表示する
- セッションでは、音声、サーバー・メトリクス、クライアント側メトリクス、コンソール・ログ、ネットワーク関連情報、個々のリクエストのアプリケーション・ログ・リンクとともに、画面録画を使用して問題をデバッグするために必要な主要情報を取得する
- この記録されたセッションは、サポートまたはデバッグチームが問題を分析するのに役立つサポートチケットの添付ファイルとして追加
- 画面録画からすぐに利用可能な情報により、サポート・エージェントや開発者は、迅速な解決策を提供することで生産性を向上させる
言語表示設定
強化アンケート上で3つの異なる方法で言語を選択できます:
1) アンケート入力前のページとして表示
2) ページ上部にバーとして表示
3) 言語を表示しない
言語設定をページとして表示するには、以下のオプションがあります:
1) デフォルトメッセージ(自動生成)
2) カスタムメッセージ
翻訳可能言語
更新ティグリナ語のGoogle 翻訳に対応しました。
概要レポート - テキスト分析
強化- 長文問題の場合、カスタマイズの分析ドロップダウンが更新され、回答、センチメント分析、ワードクラウドなどの機能が追加されました。
- ポップアップラベルのカスタマイズセクションで、センチメント分析チャートの色のカスタマイズが可能になりました。
- センチメントチャートにソートオプションが追加されました。
Zoho CRM連携 > レコードの追加/更新(レコードのアップサート)
強化このアクションタイプでレスポンスを同期するには、2つの方法があります:
- Zoho CRM を介してアンケートを送信する場合、レコードは Zoho CRM の固有のレコード ID に基づいて更新されます。
- 汎用アンケートリンクが回答者と共有されると、システム定義の重複チェックフィールドとユーザー定義の一意フィールドに基づいてレコードが更新されます。同じ値のレコードが Zoho CRM に存在する場合は、新しい値で更新されます。存在しない場合、Zoho CRMに新しいレコードが作成されます。一意のフィールドを優先順位の高い順に並べることもできます。
インラインメール
強化- 「その他」オプションと「これらの選択肢を表示しない」オプションを使用して、インラインメール用のより良い質問を作成します。
- インラインメールの回答の選択肢を昇順でソートできるようになりました。以前は、インラインメールの質問の回答の選択肢はデフォルトの入力順でした。現在、インラインメールの回答の選択肢は、埋め込み質問の昇順に設定することができます。これに伴い、「これらの選択肢を表示しない」に分類されている選択肢も考慮されます。
カスタムスクリプトの条件
新機能アンケートロジックの代替として、JavaScript または Deluge コードスニペットを使用してカスタマイズされたスクリプト条件を作成します。質問表示、回答表示、ページスキップ、終了ページ、メールトリガーのロジックにはJavaScriptを使用し、アンケート終了ページやメールトリガーの条件にはDelugeスクリプト条件を使用するという柔軟性をお楽しみください。
オフライン調査モバイルアプリ
アプリ内更新オフラインのiOSアプリでファイルアップロードの質問に対応しました。この機能はすでにAndroidアプリでご利用いただけます。
Apr
メール配信
強化Zoho Survey のメール配信に関する UI が改良されました。強化はEventbrite、Shopify、Zendesk など、Zoho Survey と連携されている他のアプリケーションの UI に対しても、同様に適用されます。
- 3ステップ(メール作成、送信者情報、送信先の各セクション)のプロセス実施で、メールの送信 / スケジュール設定が行えるようになりました。
- 「メール作成」画面で、既存のメールテンプレートが確認できるようになりました。
- 「メッセージの編集」ウィジェットでアンケートの表示タイプ(ボタン / 質問埋め込み)を変更可能になりました。
入力値の保持
強化以下の入力欄に対して、入力された値が保持され、反映されるようになりました。
- 複数テキストボックス
- 合計算出
- 真偽値(変数ラベル)
表の「その他」オプション
強化表での回答を求める質問で、単一項目と複数項目の回答時に「その他」の選択肢が利用可能になりました。 このオプションはロジカルフローにおいても、他のアプリケーションとの統合時にも利用可能です。
アンケートの翻訳
更新使用可能な言語に、ダリー語とパシュトー語が追加されました。
Mar
メールの送信
強化メールの送信先にCCを追加できるようになりました。
その他のアップデート
更新アンケートのテーマで使用可能なフォントに「Cairo」フォントが追加されました。
Feb
レポートのカスタマイズ
新機能アンケートの個々の回答についてのカスタムレポートを作成することができます。 カスタマイズすることで表示内容を特定のパラメーターや質問に限定することも可能です。
詳細はこちらZapier との連携
新機能ノーコードで業務自動化を可能にするツールZapier は2つ以上のアプリ間でタスク連携して、 繰り返される操作を自動化可能です。Zoho Survey 上での特定の操作をトリガーとして、Zapier で 設定したタスク連携をSurvey で処理可能です。現時点では、アンケートの返信をトリガーとする タスク連携がサポートされています。
詳細はこちらNPS カスタム画像 - SVG をサポート
強化NPSのカスタム画像にSVGファイルが利用できるようになりました。ファイルサイズが50KB 以下のSVG画像がアップロードできます。
評価尺度(重み付け選択)にアイコンを利用可能に
強化アンケート回答者へのより良い顧客体験を実現するために、評価尺度の設定で 数字以外にもスマイルマークが選択可能になりました。
Jan
ユニークなURLの生成(新機能)
新機能アンケート参加者の氏名、メールアドレス、クーポンコードなどの様々なオプションに基づき、暗号化されたパラメータを持つ固有のアンケートURLを作成します。
この新機能により、アンケートはより安全で、重複した回答が行われることがなくなります。回答者にはそれぞれ固有の URL が提供され、回答送信後にアンケートに参加することができないようになります。
回答メモ
新機能アンケートの回答にメモを追加できるようになりました。このメモには、お客様の回答方法についての考察や、キオスクモードでお客様と接する際に感じたことを記載することができ、チームのコラボレーションや承認プロセスを容易にします。
インラインメール
強化順位付けの順番を変更するオプションを使用して、インラインメールの評価スケールの質問をより良くすることができます。従来、評価スケールの質問は、1 2 3 4 5 の通常の順序で行われていましたが、5 4 3 2 1 に設定することができるようになりました。
2022
Dec
アンケートの翻訳
強化アンケートのコンテンツは、ブラウザの言語設定に従って読み込まれます。これは、異なる国や地域のターゲットユーザーに対して、より良い国際化とユーザーエクスペリエンスの向上に役立ちます。
ホワイトラベルのアンケートキャンペーン
強化メール配信に使用する「差出人」メールアドレスは、独自ドメインでメールを送信するだけでなく、ホワイトラベルで要件に応じて設定することができます。これにより、アンケートのメールが配信されやすくなり、受信者の迷惑メールに入ることがなくなるので、アンケートの回答率も上がります。
iOS アプリ
アプリ内更新オフラインのAndroidアプリがiOSモバイルデバイスに対応しました。
Nov
回答上限
新機能アンケートの回答数や集計グループを様々な条件で制限することが可能になりました。
- 種類:
- アンケートの回答上限:アンケートレベルで設定
- 集計グループの回答上限:集計グループレベルで設定
- 条件付き回答上限:条件をもとにアンケートレベルで設定
- 回答上限が満たされた場合、以下のアクションを実行することができます:
- アンケートや集計グループを終了する
- 回答者セッションを終了し、上限を超過したことを知らせるページにジャンプする
- 回答の回収を継続する
- 完了通知:回答上限に達した時、メールで通知することができます。
- 回答上限に達しているときに表示するページ:回答者セッションの終了オプションを選択すると、回答者はページに移動し、カスタムメッセージが表示されるか、特定のページにリダイレクトされます。
- レポート:
- 進捗状況は、「設定」から確認することができます。
- 超過の回答数は、「回答の概要 - 訪問数と回答状況」に表示されます。
- 個々の回答には、それぞれの条件付き枠の名称が付与されます。
- フィルタリングが可能です。
メモ:
- 「公開」タブにあったカウントオプションは廃止されました。
- 回答上限が更新されると、収集された回答が同期されます。
一時保存
強化「保存して後で続ける」ポップアップの「通知を受ける」フィールドには、回答者の電子メールアドレスまたは回答者の電子メール質問回答があらかじめ入力されます(存在する場合)。
翻訳モード
強化Google翻訳に加え、新たに2種類の方法でアンケートを翻訳することができるようになりました。
- スプレッドシート:
- ユーザーはアンケートの内容をスプレッドシートとしてエクスポートし、自分で翻訳したり、スプレッドシートを翻訳者に送ったりすることができます。翻訳後、翻訳されたスプレッドシートをアンケートにインポートして、新しい言語を追加することができます。
- 新しいコンテンツを追加したり、既存のコンテンツを特定の言語用に変更したりするには、ユーザーは各言語のドロップダウンメニューをクリックしてコンテンツをスプレッドシートとしてエクスポートし、スプレッドシート内のコンテンツを翻訳/変更した後、再びアップロードすることができます。
- スプレッドシートによるコンテンツの翻訳は、リッチテキストに対応しています(画像、動画、ハイパーリンクは除く)。
- エディタの使用
- お客様は、翻訳エディタでアンケートの内容を手動で翻訳することで、新しい言語を追加することができます。
メモ:
中国DCのユーザーは、今後Google翻訳を使用することができなくなります。代わりに、上記のいずれかの方法で翻訳することができます。
追加言語アドオン:
- アンケート内容がどれだけ翻訳されているかは、翻訳済み率で確認できるようになりました。
- 追加言語を無効化/有効化できるようになりました。
- 追加言語の表示順を変更できるようになりました。
表示の変更
追加言語のプレビューに表示されていた言語バーが削除されました。
文字数カウント
強化コメント欄や長文質問の場合、フォームのテキストエリア欄の下に文字数が表示されます。
Oct
SMS配信
新機能設定メニューでとサードパーティのSMSアカウントを接続して、SMSでアンケートリンクを配信することができるようになりました。
現在対応しているサードパーティアプリ:
(1) Clickatell
(2) Twilio
(3) SMS-Magic
NPS(顧客推奨度)の質問
強化NPSの質問で利用可能な「カスタム表示」オプションで、お客様が選択した画像をアップロードできるようになりました。画像は2つの方法で追加することができます。
- カスタム
- カスタム画像をを11個アップロード可能
- 1つの画像をアップロードして11表現すべてに適用することも、それぞれの表現に個別の画像をアップロードすることもできます。
- 範囲
- 批判者、中立者、推奨者の3種類
- 3種それぞれに別の画像を割当可能
メモ:
- JPG、JPEG、PNG、GIFフォーマットをサポートします。
- 画像ファイルのアップロードサイズは最大50KBです。
- 画像ギャラリーを開くと、50KB未満の画像のみ表示されます。
アンケートの翻訳
強化Zoho Survey の翻訳機能に、新たにクルド語(Sorani)が追加されました。
Androidアプリ
アプリ内更新モバイル端末でのオフラインAndroidアプリに対応しました。
Sep
表(ドロップダウン)のエクスポート
強化表(ドロップダウン)の質問欄の値は、これまで1つの列で表示されていました。これらの値は、Excel、CSV、Zoho Sheet、Google Sheetsとの連携で新しい列として分離され、理解しやすくなりました。
ファイルアップロード
強化ファイルアップロードで複数のフィールドを作成し、それぞれのフィールドで様々なファイルタイプに対して別々のバリデーションを設定できるようになりました。フィールドバリデーションは以下の通りです。
- ファイル形式:画像、ドキュメント、スプレッドシート、マルチメディア、カスタムフォーマットなど、拡張子ごとに定義されたすべてのフォーマット。
- ファイルサイズ:ファイルサイズをカスタマイズするために、ユーザーは最小と最大のサイズを1KBから10MBまで設定することができます。
- ファイルアップロード制限:各フィールドのファイル数をカスタマイズするために、ユーザーはフィールドごとにファイル数の最小値と最大値を設定できます。
概要レポートのカスタマイズ
強化- サマリーレポートのカスタマイズセクションに、「データディメンション」という新しいカスタマイズオプションが追加され、表やグラフを異なるディメンションに分割できるようになりました。 表やグラフを3Dから2D、1Dに変換できる表質問で利用できます。
- データディメンジョンをサポートするマトリックス質問とは:
- 表(ドロップダウン)と表(複数の回答形式)は、テーブルとチャートをすべての次元に変換します。
- マトリックス(1つ)、マトリックス(多数)、マトリックス(評価)、スケール、マトリックス(星評価)、ランキング、イメージ。 星評価、ブーリアン質問、選択肢は限られており、表やグラフを2Dや1Dに変換することができます。
Android アプリ
アプリ内更新オフラインアプリで、複数フィールドを持つファイルアップロード問題に対応しました。
Aug
タイムラインログ
新機能Zoho Survey は、以下のアクションを監視し追跡できる、タイムラインログを発表しました。
- 追加、更新、削除など、レスポンスに関連するすべての活動
- トリガーメールやCRM、Zoho Sheet、Google Sheet、Deluge、Webhookなどの連携に関するステータス
- 常に入手可能な回答データで、リソースや行動の変化を把握
集計グループの名前を変更
新機能ユーザーは公開タブで集計グループ名を編集することができます。
メール配信機能
強化- メール配信の件名欄が、メールテンプレートの一部として保存されるようになりました。
- メール配信の件名に変数の挿入を提供し、メール件名にマージタグを設定できるようにしました。
Jul
アンケートの選択肢に、すでに回答した内容を反映
新機能条件に当てはまる場合、アンケートの質問/回答欄に表示される選択肢が、回答済みの質問をもとに
動的に変更されるようになりました。
以下のアンケート質問欄に適用されます:
- 選択:単一/多岐の選択回答
- ドロップダウン:単一/多岐の選択回答
- 画像の選択:単一/多岐の選択回答、星評価
- 選択:重みづけ
- 真偽値:ラベル
- 表:単一/多岐の選択回答(複数行)
- 表:星評価(列)
- 表:尺度による評価(複数行)
以下のアンケート回答欄に適用されます:
- 選択:単一/多岐 選択回答
- ドロップダウン:単一/多岐の選択回答
- 画像の選択:単一/多岐の選択回答
以下の場合、以前の回答が選択欄に反映されます:
- 全ての選択/表の行/真偽値 のラベル
- 表示された選択/表の行/ラベル
- 非表示にされた選択/表の行/ラベル
- 回答済の選択/表の行
- 未回答の選択/表の行
- カラムの値に基づく行(行の値が等しい、等しくない、より小さい、より大きい、中間値、含む、含まれない)
この機能は、プロプランとエンタープライズプランでの提供が予定されています。
現時点では、選択式の質問(かつ回答欄限定)で回答の動的変化がサポートされます。
今後、複数選択肢のテキストフィールドや、表タイプの行/列における同機能の実装が予定されています。
Jun
アンケートの選択肢に、すでに回答した内容を反映
改善順位付けの質問で、自動順位付けのオプションを無効にしました。ユーザーは手動ですべての選択肢を正しい順序で選択する必要があります。
順位付けの質問を必須にした場合、指定必須の順位数を、最高-最適-ちょうど-範囲、で設定することができます。
選択肢ラベルの位置
変更選択肢のラベルと選択肢の順番を入れ替えられるようになりました。しかし、モバイルビューでは、ラベルは位置に関係なく、常に一番上に表示されます。
Android アプリのアップデート
アプリ内更新ファイルアップロードの質問を通して、アンケートの音声回答を収集できるようになりました。
May
新たにHIPPA1 規格に準拠
新HIPAA(米国の医療保険の相互運用性と説明責任に関する法律)に準拠しました。HIPAA セキュリティ、
プライバシー、および侵害の要件に基づき、Zoho のオフショア開発センターからお客様に提供する
サービスのアプリケーション開発、プロダクションサポート、および関連する一般情報技術コントロールへの
第三者監査法人による調査が実施され、準拠が認定されています。
Apr
アンケート回答内容をスプレッドシートとしてエクスポート可能に
強化アップデートにより、アンケートで回答された自由入力形式のテキストエリア、表タイプの選択、
表タイプのテキストボックス。積算値、複数のテキトボックス、氏名と連絡先、ご意見、その他の質問事項、
カスタム変数、回答者変数をスプレッドシートとしてエクスポートできるようになりました。
その他のアップデート
更新製品UIを変更し、「複数回答の防止」を「スタートアップ」>「制限」>「回答制限」の
項目として独立させました。
Mar
アンケートへのIP アドレスによるアクセス制限の追加
新機能回答者のIPアドレスに基づいて、アンケートへのアクセスを許可または禁止することができます。
また、条件による制限を追加することもできます。
IP アドレスによるアクセス制限時にカスタマイズしたメッセージを表示
新機能個々のアンケート回答をPDFおよびZIP形式ファイルとしてまとめてエクスポート
更新アップデートにより、一度に最大500 件の回答をPDF またはZIP ファイル形式として1つにまとめて
エクスポート可能になりました。作業の進行状況や完了件数を確認しながら作業可能です。
アンケートの評価尺度の選択肢の並びの正/逆の切り替えが可能に
更新質問の評価尺度の順番の切り替えが可能になりました。質問への回答が、評価または表(尺度による評価)の場合、
このオプションが選択可能になります。
Android 向けアプリのアップデート
Androidオフライン調査用のAndroid タブレット向けアプリに対して、質問の追加をファイルのアップロードにより
行えるようになりました。
その他のアップデート
強化- 表(ドロップダウン)を選択肢に持つ質問、およびファイル経由で追加された質問での回答/未回答判別を処理するために、
質問表示、回答表示、項目スキップの各アルゴリズムを強化しました。 - 有償の機能「回答データを購入する」にノルウェーの人口統計データ(性別、年齢、婚姻ステータス、
雇用形態、業種)が追加されました。
Feb
その他のアップデート
強化- ネットプロモータ・スコア(NPS)を計測する設問が含まれるアンケートでは、全体のNPS値がアンケート
概要の特殊統計セクションに記載されるようになりました。個別のNPS値に関してはそれぞれの回答にて
確認可能です。 - その他の オプション、その他のオプションの値、表タイプの 質問を処理するために、表示、回答表示、
項目スキップの各アルゴリズムを強化しました。 - 使用言語の変更が、アカウントセッティング内での国を変更することなく、製品UIから設定可能になりました。
Jan
グループ化された条件を付与したアルゴリズムを作成可能に
更新論理演算子 「AND」「OR」を使用して、より長く複雑な条件を付与した 質問表示、回答表示、項目スキップ、
終了画面表示、トリガーメール実行のためのアルゴリズムを作成可能になりました。
クルド語に対応
更新Zoho Survey のクルド語(Kurmanji)でのご利用が可能になりました。
その他のアップデート
強化- ポータル(組織)と部門の監査ログをCSVとスプレッドシート形式でエクスポート可能
- ポータルと部門の管理者は、 エクスポートされたファイル管理を それぞれ、
セットアップ > ポータル、セットアップ > 部門で実施できるようになりました。