質問形式

質問内容だけでなく、どのように質問するかも重要です。複数選択式などの選択回答形式の質問を行うと回答の分析が容易かつ正確になりますが、記述式のような自由回答形式の質問を行うことで、より多くの情報を収集できます。大部分のトピックでは、両方の質問形式を混在させることが重要です。Zoho Surveyでは、用意されている幅広い質問形式から選んで質問できます。

  •  テキスト項目

    アンケートの目的を説明したり、質問で求める情報を明確に説明する見出しや説明を追加することができます。

  •  日時

    カレンダーから日時を選択してもらいます。

  •  多岐選択(単一回答)

    複数の回答が考えられる質問を行い、ラジオボタンを使用して選択肢を1つ選択してもらいます。

  •  多岐選択(複数回答)

    複数の回答が考えられる質問を行い、チェックボックスを使用して選択肢を1つまたは複数選択してもらいます。

  •  ドロップダウン(単一回答)

    ドロップダウンメニューから回答を選択してもらいます。

  •  画像の選択(単一回答)

    回答の選択肢として複数の画像を表示し、回答者に画像を選択してもらいます。

  •  画像の選択(複数回答)

    回答の選択肢として複数の画像を表示し、チェックボックスを使用して選択肢を1つまたは複数選択してもらいます。

  •  画像の選択(星評価)

    回答の選択肢として複数の画像を表示し、それぞれを評価してもらいます。

  •  評価尺度

    0~10のスケールやその他の範囲で評価してもらいます。

  •  評価尺度(重み付け選択)

    評価スケールの質問で、それぞれの回答にラベルや評価の重み付けを割り当てることができます。

  •  星評価

    星の最大数が3~10個の範囲で、満足度を評価してもらいます。

  •  NPS(顧客推奨度)

    NPS(顧客推奨度)の質問を使用して、顧客が製品やサービスを他の人にどれくらい勧めたいかを固定スケール(0~10)で測定します。

  •  スライダー

    0~100の範囲のスライダーを表示して選択してもらいます。

  •  順位付け

    選択肢のリストを表示し、回答者の好む順序で順位付けしてもらいます。

  •  マトリックス選択(1つの回答)

    回答者または質問対象に関する複数の要因を同一スケールで評価する選択肢をアンケート回答者に提示します。要因ごとにラジオボタンを1つ選択できます。

  •  表(複数回答)

    回答者または質問対象に関する複数の要因を同一スケールで評価する選択肢をアンケート回答者に提示します。要因ごとにチェックボックスを1つまたは複数選択できます。

  •  表(重みづけ)

    行と列で表示されるそれぞれの回答選択肢に、評価を個別に挿入してもらいます。選択肢ごとにラベルと評価の重み付けを割り当てることができます。

  •  表(テキスト欄)

    1つの質問の下にテキストボックスと数値項目が複数行並んでおり、体系化された形式で対応する回答を挿入してもらいます。

  •  表(尺度による評価)

    同一スケールで評価できる複数の質問をまとめることで、アンケートが簡潔になります。

  •  表(星による評価)

    同一スケールで星評価を行う複数の質問をまとめることができます。

  •  表(ドロップダウン)

    複数のドロップダウン式の質問を1つのマトリックス質問にまとめたものです。

  •  表(複数の回答形式)

    短い回答、番号、メールアドレス、日付、ドロップダウンメニューを行と列に挿入します。

  •  短文

    回答が1、2文で終わる場合はこれを使用します。

  •  長文

    回答者に簡潔な説明や意見を求める場合、この質問形式を使用すると、テキストを記述するスペースが増えます。

  •  複数のテキスト欄

    1つの質問に必要な数だけテキストボックスを追加できます。

  •  数字

    単一行で数値でのみ回答できます。その他すべての文字は無効として処理されます。

  •  メール

    メールアドレス形式の回答のみ受け付けます。

  •  氏名

    回答者の姓と名を入力する2つのフィールドが自動生成されます。

  •  連絡先情報

    名前、年齢、地域など、回答者に関する情報を特定するのに役立ちます。

  •  署名

    回答者のデジタル署名を取得する場合に使用します。

  •  ファイルのアップロード

    回答者はアンケートにファイルをアップロードまたは添付できます。

  •  合計算出

    回答者にリストの項目それぞれに数値(パーセンテージ、通貨、カロリーなど)を入力してもらう必要がある場合、この種類の質問を使用します。数値が合算されて合計値となります。

  •  真偽値(はい/いいえ)

    回答者に2つの選択肢から選択してもらう必要がある場合、この種類の質問を使用します。一般には、はい/いいえ、正しい/間違いのいずれかの回答を求める場合に使用します。

  •  ドロップダウン(複数回答)

    ドロップダウンメニューから複数の回答を選択してもらいます。

閉じる   
  •  見出し/説明

    アンケートの目的を説明したり、質問で求める情報を明確に説明する見出しや説明を追加することができます。

  •  日時

    カレンダーから日時を選択してもらいます。

  •  複数選択(1つの回答)

    複数の回答が考えられる質問を行い、ラジオボタンを使用して選択肢を1つ選択してもらいます。

  •  複数選択(複数の回答)

    複数の回答が考えられる質問を行い、チェックボックスを使用して選択肢を1つまたは複数選択してもらいます。

  •  ドロップダウン

    ドロップダウンメニューから回答を選択してもらいます。

  •  画像選択(1つの回答)

    回答の選択肢として複数の画像を表示し、回答者に画像を選択してもらいます。

  •  画像選択(複数の回答)

    回答の選択肢として複数の画像を表示し、チェックボックスを使用して選択肢を1つまたは複数選択してもらいます。

  •  画像選択(星評価)

    回答の選択肢として複数の画像を表示し、それぞれを評価してもらいます。

  •  評価スケール

    0~10のスケールやその他の範囲で評価してもらいます。

  •  評価スケール(重み付き選択)

    評価スケールの質問で、それぞれの回答にラベルや評価の重み付けを割り当てることができます。

  •  星評価

    星の最大数が3~10個の範囲で、満足度を評価してもらいます。

  •  NPS

    ネットプロモータースコア(NPS)の質問を使用して、顧客が製品やサービスを他の人にどれくらい勧めたいかを固定スケール(0~10)で測定します。

  •  スライダー

    0~100の範囲のスライダーを表示して選択してもらいます。

  •  ランク付け

    選択肢のリストを表示し、回答者の好む順序でランク付けしてもらいます。

  •  マトリックス選択(1つの回答)

    回答者または質問対象に関する複数の要因を同一スケールで評価する選択肢をアンケート回答者に提示します。要因ごとにラジオボタンを1つ選択できます。

  •  マトリックス選択(複数の回答)

    回答者または質問対象に関する複数の要因を同一スケールで評価する選択肢をアンケート回答者に提示します。要因ごとにチェックボックスを1つまたは複数選択できます。

  •  重み付き選択のマトリックス評価スケール

    行と列で表示されるそれぞれの回答選択肢に、評価を個別に挿入してもらいます。選択肢ごとにラベルと評価の重み付けを割り当てることができます。

  •  マトリックステキストボックス

    1つの質問の下にテキストボックスと数値項目が複数行並んでおり、体系化された形式で対応する回答を挿入してもらいます。

  •  マトリックス評価スケール

    同一スケールで評価できる複数の質問をまとめることで、アンケートが簡潔になります。

  •  マトリックスの星評価

    同一スケールで星評価を行う複数の質問をまとめることができます。

  •  マトリックスドロップダウン

    複数のドロップダウン式の質問を1つのマトリックス質問にまとめたものです。

  •  マトリックスグリッド

    短い回答、番号、メールアドレス、日付、ドロップダウンメニューを行と列に挿入します。

  •  短い回答

    回答が1、2文で終わる場合はこれを使用します。

  •  長い回答

    回答者に簡潔な説明や意見を求める場合、この質問形式を使用すると、テキストを記述するスペースが増えます。

  •  複数のテキストボックス

    1つの質問に必要な数だけテキストボックスを追加できます。

  •  数字

    単一行で数値でのみ回答できます。その他すべての文字は無効として処理されます。

  •  メール

    メールアドレス形式の回答のみ受け付けます。

  •  氏名

    回答者の姓と名を入力する2つのフィールドが自動生成されます。

  •  連絡先情報

    名前、年齢、地域など、回答者に関する情報を特定するのに役立ちます。

  •  署名

    回答者のデジタル署名を取得する場合に使用します。

  •  ファイルのアップロード

    回答者はアンケートにファイルをアップロードまたは添付できます。

  •  全体の合計

    回答者にリストの項目それぞれに数値(パーセンテージ、通貨、カロリーなど)を入力してもらう必要がある場合、この種類の質問を使用します。数値が合算されて合計値となります。

  •  ブール値(はい/いいえ)

    回答者に2つの選択肢から選択してもらう必要がある場合、この種類の質問を使用します。一般には、はい/いいえ、正しい/間違いのいずれかの回答を求める場合に使用します。

  •  ドロップダウン(複数の回答)

    ドロップダウンメニューから複数の回答を選択してもらいます。