共同で、より早く

チームを引き入れ、プレゼンテーションの作業を共同でリアルタイムに行えます。アイデアを共有し、スライドについての議論を促し、より良い結果を達成できます。

共同で、より早く

安全なファイル共有

チーム内でプレゼンテーションを共有したり、ビジネス関係者などを含む外部と共有したりして、意思決定を行えます。役割に基づくアクセス権限を使用し、それぞれのコラボレーション相手に必要な権限を割り当てましょう。

リンクとして共有

容量の大きいプレゼンテーションファイルをメールへ添付する代わりに、リンクとして追加。わずかワンクリックで、個人、チーム、組織全体とプレゼンテーションを共有できます。

コラボレーション
file_access

ファイルへのアクセス制限

コラボレーション相手に役割を割り当て、誰がプレゼンテーションの閲覧、コメント追加、変更を行えるか管理できます。

スライド上でコラボレーション

プレゼンテーション/スライド上でコラボレーション

リアルタイムのコラボレーション

どこにいても、チームと共同でスライドを作成、編集、デザインできます。コラボレーション相手による変更は、すぐに共有しているプレゼンテーション上で反映されます。 

ファイルは1つ、バージョンは複数

同じ文書を複数のファイルで保存する必要はありません。Zoho Showでは、複数のコラボレーション相手の寄稿から1つのプレゼンテーションを作成できます。時間をかけて統合する必要はありません。

プレゼンテーションのコメントとレビュー

ブレインストーミングやスライドについてのフィードバックに同僚を招待。Zoho Showの堅牢なコメントシステムを使用することで、アイデアの共有、チームとの議論、疑問の解消をスムーズに行えます。

状況に応じたコメント

状況に応じたコメント

スライド内の要素へのコメント追加、既存コメントへの返信、議論終了時に未解決のコメントへの回答を行えます。Zoho Showでは独立したコメントビューも提供しているため、スレッド間を容易に移動できます。

効率的にアイデアを伝達

コメント内の重要ポイントを強調したり、長い説明をシンプルな画像に置き換えたりできます。オンラインの参照先をハイパーリンクとして追加することも可能です。

効率的にアイデアを伝達

下書きとしてコメントを保存

アプリケーションを閉じても、コメントが失われることはありません。Showでは、後で投稿できるように、未完成のコメントを下書きとして保存できます。

ユーザー通知

@」の後にユーザーのメールアドレスを追加すると、コメントを特定の個人に宛てることができます。そうすることで、受取人は注意が必要なコメントを逃すことはありません。

ユーザー通知

スライドのロック

あり
なし

完成したスライドやスライド内のセクションをロックして、コラボレーション相手が変更できないように制限できます。ロックにより、作業した数字、グラフ、グループオブジェクトなどを消去することなくプレゼンテーションを共有できます。

スライドのロック
スライドのロック解除

チェックアウトとチェックイン

コラボレーション相手に文書を提示したい、ただしリアルタイムで加えている変更は見せたくない、といった場合もあるかもしれません。編集する時には[チェックアウト]、コラボレーション相手に変更後の文書を見せる場合には[チェックイン]をクリックしてください。

チェックイン
チェックアウト

チームワークという魔法