サポート:1ユーザー
最大10,000行のデータと5つのワークスペースを追加可能
- データコネクター:250以上ファイル、フィード、ローカル/クラウドデータベース、クラウドドライブ、各種ビジネスアプリなどの250以上のデータソースからのデータを分析します。
- レポートとダッシュボード:無制限作成できる視覚情報が豊富なレポートやダッシュボード数に上限はありません。
- データの融合さまざまなソースからのデータを融合して、統合されたレポートとダッシュボードを生成します。
- Ziaに質問AIスマートアシスタントのZiaに質問すると、レポートやKPIの形式で洞察に満ちた答えが得られます。
- 予測分析カスタマイズされた予測モデルを使って、将来のトレンドを予測します。
- シナリオ分析変数が変化した際に、ビジネス成果の変化を可視化します。
- ライブ接続ローカル/クラウドデータベースとライブ接続して、リアルタイムでデータを分析します。
- データのスナップショットデータの変動を定期的にスナップショットとしてキャプチャし、将来の分析と修復に活用できます。
- データセキュリティとGDPRコンプライアンスデータを自動的に暗号化し、エクスポートデータをパスワード保護し、個人を特定できる情報をマークします。
サポート:複数ユーザー
データとワークスペースを無制限に追加可能
パーソナルプラン +
- 高パフォーマンスと拡張性自社開発の列指向データベースにより、超高速応答と秒単位での大容量データ分析を実現します。
- 高可用性(フェイルオーバー)アプリケーションの冗長性を設定し、サーバーに不具合が発生した場合にアプリケーションの機能が停止するのを防ぎます。
- データ通知ミッションクリティカルな指標が基準値に達したときに通知を受け取ります。
- レポートへのコメントデータの主要な傾向について、状況に応じて同僚とリアルタイムで意見を交換できます
- 細かいアクセス制御コラボレーションの相手にどのデータとレポートの表示や操作を許可するかを完全に管理できます。
- ユーザーの役割とグループサポートアクセス権を制限するためユーザーに役割を割り当て、グループを作成して共有とコラボレーションがかんたんにできるようにします。
- スライドショーレポートをスライドショーとして構成して自動再生します。スライドショーは、どこにでも埋め込むことができます。
- 埋め込みビューウェブサイトと外部サービスアプリケーション内にレポートとダッシュボードを埋め込み、より広く利用できるようにします。
- Webチャットのサポート24時間週5日、テクニカルサポートチームとチャットして、質問や問題を解決できます。
- プレミアムサポートのアドオン***あらゆる質問にすばやく回答を得て、製品の更新情報を定期的に通知を受けたり、エスカレーション用電話番号にアクセスできます。
- ロゴのリブランディング製品内のZoho Analyticsのロゴを貴社のロゴに変更できます。
アドオン
閲覧者
/閲覧者/月
1閲覧者あたり
最小10閲覧者
同時接続ゲスト
/同時接続ゲスト/月
同時接続ゲスト1人あたり
最小同時接続ゲスト25人
メールスケジュール
/予約数/月
1予約あたり
最小25予約
アドオンライセンス数の制限は不要ですか?
ライセンス無制限プランを利用して、需要に応じて拡張してください。
よくある質問
ライセンス料金はどのように計算しますか?
Zoho Analytics(オンプレミス)のライセンス料金は、次の要素で決まります。
- a.ユーザー:ユーザーは、レポートやダッシュボードを作成して、他のユーザーと共有できます。ユーザーは、Zoho Analyticsのアカウントの作成/登録に使用した一意のメールアドレスによって識別されます。基本パックは5ユーザーからです。
- b.閲覧者:閲覧者は、安全にサインインして、共有されたレポートとダッシュボードの閲覧、対話、検索ができます。このオプションの要素により、ビューを共有する際に、管理者がユーザー別のフィルターを適用できるようになります。閲覧者は独自にビューを作成または共有できません。
- c.同時接続ゲスト:公開されたレポートとダッシュボードを閲覧するだけの場合、同時接続ゲストライセンスで対応できます。これはオプションです。
- d.メールスケジュール:このオプションのライセンス要素により、Zoho Analytics(オンプレミス)のアカウントを持たないユーザーに、レポートやダッシュボードを定期的にメール送信できます。
最終的な料金は、選択されたユーザー、閲覧者、同時接続ゲスト、メールスケジュールの合計数に基づいて計算されます。
データソースとは何ですか?
データソースとは、分析用にデータを取り込もうとする場所のことです。これには、ファイル、フィード、ローカル/クラウドデータベース、クラウドドライブ、ビジネスアプリ連携(Zoho CRM、MailChimp、Googleアナリティクス、Zendesk、Jiraソフトウェア、HubSpot、SurveyMonkey、LinkedInなど)があります。
ワークスペースとは何ですか?
ワークスペースとは、データテーブル、レポート、ダッシュボードの集合です。ワークスペースには、テーブルが相互に関連し合っているかを示す構造的情報も含まれています。
テーブルとは何ですか?
テーブルには、(スプレッドシートのように)一連の列と行が含まれています。各列には名前と名前に関連する種類(データ型)が含まれています。ワークスペースには、テーブルを1つ以上含められます。
行数はどのように計算しますか?
行(レコード)数は、お使いのZoho Analytics(オンプレミス)アプリケーションのワークスペース全体に保存されるレコードの総数です。たとえば、2つのワークスペースに3つのテーブルがあり、各テーブルに10万行がある場合、保存される行(レコード)の総数は60万になります。
永久モデルとはどのようなものですか?
永久モデルには、定額の一括払いと年間保守(AMS)費用(アップグレードとサポートに適用)が含まれます。AMSは最初の1年間のみ必須ですが、2年目以降はオプションです。
無制限ライセンス要素の仕組みを教えてください。
無制限ライセンスは使用数を柔軟に拡張できるため、各アドオンカテゴリーにライセンス数が十分か心配する必要がなくなります。これは、需要に応じて拡張できるために、柔軟にアドオンライセンスが必要な企業にメリットがあります。たとえば、メールスケジュールの無制限ライセンスを購入すると、メールの送信予約を必要な数だけ設定できます。
ただし、サポートするアドオン数はZoho Analytics(オンプレミス)の拡張性により異なります。onprem-support@zohoanalytics.comまでご連絡ください(英語対応)。
サーバーベースのライセンスの仕組みを教えてください。
サーバーベースの料金では、Zoho Analyticsを実行するサーバー数に応じて支払うことができます。これには、ライセンス要素(ユーザー、閲覧者、同時接続ゲスト、メールスケジュール)とプロフェッショナルプランの機能がすべて含まれます。高可用性はオプションで、別途料金がかかります。
このサーバーベースのライセンスは柔軟性に優れているため、企業はライセンスの使用数を心配することなく、事業を拡大できます。詳しくは、お問い合わせください(英語対応)。
無制限のアドオンライセンスとサーバーベースのライセンスの違いは何ですか?
無制限のライセンス要素は、アドオンの利用数(閲覧者、同時接続ゲスト、メールスケジュール)に柔軟に対応します。一方サーバーベースのライセンスは、実装するサーバー数をもとに料金が設定されるため、すべてのライセンスカテゴリー(ユーザー、閲覧者、同時接続ゲスト、メールスケジュール)で大幅に柔軟性が向上します。Zohoまでお問い合わせいただき、サーバーベースのライセンスがお客さまに最適かをご確認ください。
テクニカルサポートはありますか?
トライアル期間中、テクニカルサポートを無料でお受けいただけます(電話、メール、チャット経由で)。また、有効な年間保守契約とサポートプランを有料で契約いただいているすべてのお客さまを対象にテクニカルサポートサービスを提供します。ただし、提供されるサポートサービスは、サブスクリプションプランによって異なります。詳細については、サポートプランを参照してください。
次のいずれかでテクニカルサポートをお受けください。
メール:onprem-support@zohoanalytics.com(英語対応)または
電話(英語対応):+1-408-454-4202インド:+914446447058
追加機能やカスタム機能を対象にしたプロフェッショナルサービスを提供していますか?
ビジネスプロセスの組み込みに必要となる特別なカスタマイズについては、実行可能性分析の実施後に対応します。カスタマイズのニーズについては、onprem-support@zohoanalytics.comにメールでお問い合わせください(英語対応)。
販売に関するお問い合わせは、sales@zohocorp.comにメールをお送りいただくか、+1 888 900 9646にお電話ください(英語対応)。