問題の追跡と修正

問題の詳細

重大度や分類など、問題のすべての詳細を記録できます。より詳しく説明するために、ファイルを添付することも可能です。急ぎの場合には問題の基本情報を追加し、その情報をユーザーに割り当てることができます。問題のステータスが変わった場合に通知するユーザーにはタグを付けることができます。

問題をスプレッドシートとして一括でインポートし、生産性を高めましょう。すべての問題の統合ビューの表示、詳細の更新、選択したファイル形式（xlsまたはcsv）でのエクスポートを1か所で行えます。

定義済みのビューで問題を表示したり、分類や優先順位など、最も重要な条件に基づいて独自のビューを作成したりすることが可能です。必要なものだけを表示して、問題の管理をシンプルにしましょう。

縦棒グラフや横棒グラフ、円グラフやドーナツグラフから選択し、基本の/高度なレポートスイートを使用して作業のステータスを確認できます。期日や重大度などのさまざまな条件に基づき問題をグループ化し、作業の優先順位を決定しましょう。

各問題に費やした請求対象と請求対象外の時間を追加し、必要に応じてタイムシートのデータをエクスポートできます。時間の記録に基づいて顧客に請求書を送付することが可能です。

BitbucketやGitHubでコミットされたすべての変更が、問題追跡機能に変更セットとして表示されます。タイムスタンプ、変更したファイル、更新した開発者、コミットメッセージ、問題IDなどの詳細情報（関連付けられている場合）も同時に表示されます。