お客さまのデータはお客さまが所有するもので、Zohoに所有権はありません

Zohoはお客さまのデータを他者に売り渡すことは一切いたしません

Zohoは広告や宣伝を一切いたしません

ビジネスモデルとプライバシー

広告に頼らないビジネスモデル

オンライン広告とユーザープライバシーは相容れません。Zohoでは、プライバシー法が施行されるよりずっと以前に、広告ベースのビジネスモデルを廃止しました。Zohoが提供するソフトウェア定額契約の料金は、お客さまにとって魅力的な価格を設定しており、Zohoが世界に通用するソフトウェアを開発し、確かなカスタマーサポートの提供を継続するのに適切であると判断した価格を設定しています。これまで、Zohoでは常にこのような価格設定を行ってきました。無料で提供するソフトウェアでも広告や宣伝は行っていません。

二重取りはしない

Zohoのビジネスモデルは透明性を重視しており、お客さまを家族の一員であると考えています。Zohoのサービスに対するユーザーの信頼を損なうような方法で利益を上げようとは思っていません。SaaS業界では、テクノロジープロバイダとサービスベンダーの間で行われる顧客データの尊厳を侵す「裏取引」が廃止される例が増えています。Zohoもそのような「裏取引」に対しては反対する立場を取ってきました。

追跡とプライバシー

付加的監視はしない

(広告を配信するための)ユーザー追跡は、全面的な監視へと変化しました。この傾向はB2Cサービスから始まりましたが、B2B分野にも引き継がれ始めています。Zohoでは、このような付加的監視に対して反対の立場を取っています。それは何を意味するのでしょうか。つまり、Zohoはお客さまがZohoの商品をご利用になっても、お客さまの行動を調査会社に追跡させるようなことはしません。この取り組みの一環として、広告ベースのビジネスモデルを設けている企業から外部サービストラッカーをすべて削除しました。この措置は、お客さまの行動をお客さまに気付かれないように追跡している広告会社からお客さまを守るためのものです。

データの保護と暗号化

セキュリティ重視

Zohoは強力な暗号化ツールを使用して、公共ネットワーク経由でサーバーに送信されるすべての顧客データを保護しています。さらに、サーバーへのすべての接続に対しては、強力な暗号を使用したトランスポート層セキュリティ(TLS 1.2/1.3)暗号化を使用することを義務付けています。これは、Webアクセス、APIアクセス、モバイルアプリ、IMAP/POP/SMTPメールクライアントアクセスを含むすべての接続に適用されます。

Zohoでは256ビット高度暗号化標準(AES)を使用して、保存時の顧客データを暗号化しています。さらに、その鍵を社内の鍵管理サービス(KMS)を使用して所有し、維持します。また、厳重に保護されたマスター鍵を使ってデータ暗号化鍵を暗号化することで、セキュリティをさらに強化します。

インフラストラクチャーとプライバシー

フルスタックの所有

Zohoは、テクノロジースタックの核となる要素をすべて所有しています。そうすることで、優れた顧客体験を提供できるだけでなく、お客さまになくてはならない保証も提供できます。お客さまは、サービスのパフォーマンスに関する「裏分析」の結果を競合他社に入手されることを心配する必要はありません。Zohoは、お客さまとの関係を育むことに気を配り、ユーザーからの信頼は譲れない価値であると確信しています。外部サービス連携でサービスの強化を図っているいくつかの事例については、お客さまにもお知らせしています。

広告プロバイダへの依存がない

Zohoは、ユーザーの行動から利益を得るという商売には加担しません。Zohoのネットワークには、広告プロバイダは含まれていません。オンライン広告への依存は、サービスプロバイダとお客さまとの信頼関係を損ねることになります。ただし、サービスレベルでは、Zohoの商品チームが商品やサービスの改善を図る目的で機能の利用状況を追跡しています。Zohoでは、このような方法に取り組んでいます。

株式非公開とプライバシー

投資家からの圧力がない

Zohoは、自社の命運に責任を負っています。そのことは、Zohoが守りたい自由でもあります。Zohoは、自己資金で起業した株式非公開の会社です。今後もこの方法を維持しようと考えています。Zohoには出資する投資家や大企業による後ろ盾もありません。今後についても同じです。こうすることで、外部からの圧力から解放され、Zohoのお客さまや従業員とって長期的な利益となるような意志決定ができます。

利益を超えた価値

Zohoは倫理的に正しいことによって動かされています。創業以来、Zohoはすぐに利益を得られるものではなく、正しいと思えるものの方をためらわずに選んできました。これは、Zohoという組織の核となる価値観です。Zohoは、自分たちの運命として定められた速さで成長できることに満足しており、急成長を望んではいません。投資家に回答する必要がなく、また、外部の利害関係者にも対処する必要がないため、自分たちが選んだ道から逸脱することはないと約束できます。

信頼と取り組み

創業24年の実績

Zohoがここまで成長するには、長い年月がかかりました。Zohoは、一夜にして奇跡的な大成功を収めた新興企業ではありません。Zohoは中小企業の資本主義に信頼を置いています。そのため、ユーザーとの関係を構築し、その関係を維持することに時間や労力を投資していると信じています。Zohoは、お客さまにZohoと同じか、それ以上の成功を収めていただきたいと思っています。創業からのこの24年間、自分たちのありのままの姿に正直であり続け、創業当時のお客さまから信頼を勝ち取りました。そして、今も変わらず、その多くのお客さまから信頼が寄せられています。Zohoは、そのようなお客さまを家族の一員のように感じています。

プライバシーへの取り組み

Zohoには、何が受け入れられ、また何が受け入れられないかを判断するための法律は必要ないと考えています。それは、きわめて単純明快な理由によります。Zohoのお客さまは、Zohoが提供するサービスに対価を支払います。そのため、お客さまからの信頼を損なうことはあってはなりません。だからと言って、難解な法律用語を並べ立てようとも思いません。Zohoでは、倫理的に受け入れられるものと法的に受け入れられるものを照らし合わせて意志決定しました。信頼関係は長期に及ぶ努力によって築かれるものです。そして、その信頼を獲得し、維持しなければなりません。Zohoもお客さまからの信頼を得られることを願っています。

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