訪問者とWebサイトとのやり取りを動画で再生
PageSenseでは、Webサイトでの訪問者の行動をすべて録画できます。記録を再生して、訪問者が何を期待し、何に不満を感じ、どのページを行き来するのかを確認しましょう。
無料登録PageSenseでは、Webサイトでの訪問者の行動をすべて録画できます。記録を再生して、訪問者が何を期待し、何に不満を感じ、どのページを行き来するのかを確認しましょう。
無料登録指標から正確な理由を導き出すことができない場合は、セッション記録を活用することで答えが得られます。訪問者の記録を再生することで、ランディングページの離脱率が高い理由や、連絡先フォームが送信されない理由を知ることができます。
コンバージョン率の向上を阻害し、サイト訪問者にためらいを生じさせる問題点を見つけることができます。誤解を招くような表現のCTAやページが見つからない「404エラー」などの課題を修正して、Web体験を改善できます。
訪問者の記録は、Webサイトで何が機能し、何が機能していないかを明らかにする証拠として活用できます。この定性的データを活用して、戦略的にコンテンツを作成し、Webサイトに変更を加えます。
特定の訪問者セグメントをターゲットにして記録し、最も効果的な方法を把握します。事前に用意されたオーディエンスセグメントから選択できますが、独自にセグメントをカスタマイズすることもできます。
多数の記録を確認する場合は、CTAのクリックなどの特定アクションに手動または自動でタグを追加することで、タグ付けされた行動に基づいて対象の記録を絞り込み、訪問者のユーザー体験を分析できます。
スマートで高度なフィルターを使用することで、多数の記録を選別する必要がなくなり、特定訪問者の行動事例に焦点を絞ることができます。また、カスタムのIdentity APIを組み込むことで、メールアドレスなどの条件に基づいて訪問者のセッションを特定し、パーソナライズされたショッピングオファーや割引クーポンでターゲットを絞り、コンバージョン率を高めることもできます。
Webサイトでの訪問者のセッション中、Cookieの長さは2時間に設定されます。訪問者がWebサイトに2時間で複数回アクセスした場合、そのアクションは統合され、1つのユーザー名で1つの記録として表示されます。訪問者が複数のWebサイトを移動して、さまざまな要素とやり取りしている場合も適用されますが、セッションを超えたり、Webサイトを終了した後には適用されません。
初期設定で、訪問者の機密情報は、PageSenseの記録画面において自動的に匿名化されます。また、訪問者のプライバシーを保護するために、特定の要素ややり取りを隠すこともできます。