今や右も左も「DX(デジタルトランスフォーメーション)」の時代。
ところが、DX推進企業に行った調査によると「(DXを成功させ)目覚ましい成果を上げている」と答えたのはわずか2.8%。大半の企業がDXに失敗していると言われています。
原因の一つは「間違ったツールの選び方、導入の進め方」。
デジタル技術でビジネスに変革をもたらすDXでは、ITツールの選択が成否を決すると言っても過言ではありませんが、このツール選びや進め方は案外難しいものです。
では、どのような方法がリスクを軽減して成功する確率をあげることができるのでしょうか?
そのカギとなるのが「スモールスタート」と「拡張性」。そして、この2つを同時に叶えるツールこそ、
“ビジネスのOS”と呼ばれるZoho です。
Zoho のアプリケーションは45以上。営業からマーケティング、人事、経理まであらゆる領域を
カバーするため、適切に導入すればZoho One でまるごとDXが実現できます。
本ウェビナーでは、DXのスペシャリストであるカイト合同会社・藤川勝廣氏が最も簡単な
パイプライン&顧客管理ツール「Bigin」とオールインワンパッケージ「Zoho One」によるDXを解説。
失敗しないDXのスタートダッシュ方法を指南します。
■ Zoho One とは
Zoho One は、営業、マーケティング、サポート、会計、人事など45以上のクラウドツールを統合した
オールインワンパッケージ。月額 ¥4,440または ¥10,800/ユーザーで利用可能。
- ツール選びがDXの成否を左右する理由
- パイプライン&顧客管理ツール「Bigin」でできること
- Bigin を使った顧客管理と案件管理の方法
- Bigin からZoho One への移行方法
- 業務管理パッケージ「Zoho One」でできること
※同業他社、パートーナーの方はお申し込みをお断りする場合がございます。あらかじめご了承ください。
※本動画では、ウェビナー開催時点の情報に基づいて紹介しています。
この動画をおすすめする方
以下の課題を抱えている方におすすめの内容です。
- シンプルにCRMをはじめたけれど、このやり方であっているのか不安…
- 他社ツールでの顧客リスト/案件管理に不満を感じている
- Zoho CRM の導入を考えているが、使いこなせるか不安なZoho に興味がある
初心者 - Zoho を使用して顧客管理と案件管理を改善したいビジネスオーナー
- ステップアップでZoho One への移行を考えている既存のBigin ユーザー など