この動画をおすすめする方

以下の課題を抱えている方におすすめの内容です。

  • 営業DXを進めつつ、全社的にシステムを集約し業務を効率化したい
  • 営業だけでなく、部門間での情報共有や連携を強化したい
  • 部門ごとのデータやプロセスが分断されており、改善したい
  • 他社事例を参考に、自社に合ったアプリの組合せを知りたい
  • システム導入に不安があるが、具体的なステップや支援内容を知りたい

※諸事情により、お申し込みをお断りする場合がございます。予めご了承ください。
※本動画では、ウェビナー開催時点の情報に基づいて紹介しています。

「営業DXを実現したいが、どこから手をつければ良いかわからない」、「複数のシステムを使っていて、社内の連携がうまくいっていない」、「コスト削減と業務効率化を同時に実現したい」――そんな課題を解決するのがZoho Oneです。たった4,440円で、営業部門や関連する部門・メンバーがシームレスに連携できるAll-In-Oneプラットフォームです。単なる営業部門向けツールにとどまらず、すべての部門が共通のデータ基盤とアプリケーションで協力でき、お客様に対して一貫性のある、適切なアプローチ(顧客接点の改善)が可能になります。

本ウェビナーでは、45以上の業務アプリが使えるZoho Oneの特徴や導入メリットを紹介します。また、経験豊富な専門家が、実際の顧客課題に対してどのような業務アプリを組み合わせて解決に導いたのかについて、導入実装ステップやお客様の声を交えながら、生々しくリアルに語り尽くします。

主な内容

  • All-In-Oneプラットフォーム、Zoho Oneの紹介
  • 営業DXと業務アプリ集約メリット、複数部門での活用事例の紹介
  • 営業DXの専門家、パートナー企業による導入ステップと成果のリアルトーク
webinardesign1oneslide
4440jpy-yusuke-yamaguchi

山口 裕介

株式会社リクト 代表取締役

大学卒業後、システム会社でWebサイト制作の基礎を学ぶ。その後、28歳で中小企業向けホームページ制作業界のリーディングカンパニーである上場企業に転職。ここでホームページの運用サポートを担当しながらWebマーケティングのスキルを磨き、管理職として顧客管理や組織運営の仕組み化にも取り組む。

2009年に独立し、2012年に株式会社リクトを設立。クライアントの売上や利益の向上をミッションに掲げ、Webサイトの制作・運用からDX推進まで幅広く支援。国内市場が縮小する時代にも成果を生む実践的なノウハウを提供し、単なるサービス提供を超えた伴走型の支援を行っている。

4440jpy-keisuke-miyamura

宮村 佳祐

株式会社etika 代表取締役

1983年生まれ。横浜国立大学を卒業後、株式会社イノベーションに入社。マーケティングオートメーションツール「リストファインダー」の立ち上げを行い、7年に渡って事業責任者を務める。マーケティングオートメーションツール「リストファインダー」は1,000社以上に導入され、一時は国内No.1のMAツールに成長。その後、山口県に移住し個人事業主として独立。2018年に株式会社etikaを設立し、Zoho認定パートナー資格を取得。

多数の会社へのZohoCRMの導入支援を手掛け、現在に至る。
Zoho認定マーケッター資格を保有。

無料登録