パイプラインの速度

パイプラインの速度は、取引が受注完了 に至る過程で、商談が営業パイプラインを進む速さを示しています。
Pipeline Velocity

ダッシュボードの表示は、商談ステージの定義と、期限を過ぎた または古い CRMデータの取り扱い方を定義するパイプラインの設定 での設定によって決まります。詳細については、パイプラインの設定を参照してください。

 

CRMデータの種類の定義

  • 未完了のデータ:売上予測の種類が未完了 の商談
  • 受注のデータ:売上予測の種類が受注 の商談
  • 完了のデータ:売上予測の種類が受注 または失注 の商談
  • 初期状態: 商談作成日

 

各KPIの定義

  • 未完了の商談: 選択期間(先月または過去30日)での最初の未完了のデータ数
  • 受注率:選択期間内で完了した受注データ数を、(選択期間内で完了した完了データ数 + 期限の過ぎたデータ数 + 古いデータ数) で割ったもの
  • 取引金額: 期間内に完了した受注データ総額項目の平均
  • 営業サイクルの長さ:期間内に完了した受注データが、初期状態から完了するまでにかかった時間の平均

 

パイプライン速度の定義

未完了の商談 x 受注率 x 取引金額 x (30日) / 営業サイクルの長さ

パイプラインの速度を上げるには、未完了の商談数受注率、または取引金額を増やす営業活動を動機付けしたり、営業サイクルの長さを短縮する方法を見つけましょう。

  • 評価された商談を増やす
  • 受注率を増やす
  • 取引金額の平均を上げる
  • 営業サイクルの長さを短縮する

 

  1. パイプラインが効率的に動作しているかを確認するために、定期的にパイプライン速度 ダッシュボードをチェックします。
  2. 例えば、受注率のKPIが以前に比べて減少傾向など、赤でハイライトされた問題を特定します。
    Identify Issues
  3. データの分析: 受注率をトレンドチャートに追加します。
    Drilldown and analize

    チャートは、12月の100%から1月の80%まで、受注率の平均が下がっていることを示しています。
    confirm deal size down
  4. 受注率を上げるために、受注率のKPIから数クリックでコンテストを作成します。
    新しいコンテストでチームを活気づけることができます。コンテスト作成の詳細は、コンテストのページを参照してください。
    Create Contests