会議用メールのカスタマイズ
会議のスケジュールを設定し、会議を終了し、データを共有するまで、メールを複数回送信する必要があります。
ブランディングの追加
組織管理者は[組織設定]ページで組織のロゴと名前をアップロードできます。この情報は、組織から送信されたすべてのメールのヘッダーに表示されます。
ダイヤルイン番号の追加
国を選び、[設定]ページから招待メールにダイヤルイン番号を追加します。参加者は、この番号を使用して音声通話から会議に参加できるようになります。

リマインダーの送信日を設定
リマインダーメールを会議参加者に自動的に送信する時間間隔をカスタマイズできます。異なる間隔で1つのリマインダーまたは複数のリマインダーを送信します。
ブランドを反映したメールのカスタマイズ
登録確認、リマインダー、謝礼メールなど、セッションごとにメールをカスタマイズできます。
高度なカスタマイズ
メール本文の内容を編集して、セッションに関する詳細情報を提供できます。テキスト形式かHTML形式のコンテンツをカスタマイズし、ボタン、画像、差し込み項目をコンテンツに追加します。
メールの送信予定とデータの追加
リマインダーメール、フォローアップメール、謝礼メールの送信時間を設定できます。フォローアップメールに記録したセッションデータを含めることもできます。
返信用アドレスを設定
質問やフィードバックを書いて返信できるよう、オーディエンスに返信用アドレスを提供します。一般の組織のメールアドレスや特定のチームメンバーのメールアドレスを返信用アドレスとして共有できます。