Webセミナーツール上でのブランディング

パーソナライズされたドメインからミーティングに参加

ブランド名を表示したドメインから、お客さまやビジネス関係者とミーティングに参加できます。希望する名前でカスタムドメインを作成し、ブランディングを会議リンクに反映します。

希望するドメイン名を追加する

名前をDNSにマッピングする

新しいドメインを有効にする

会議の組み込み

ドメインをカスタマイズし、会議リンクを共有します。Webページのウィジェットとして会議リンクの組み込みを行います。会議に参加したい人は、これらのウィジェットにブランド名とロゴが表示されます。

すべてのメールにブランド名とロゴが含まれるようにします。組織ブランディングを使用して、ブランド名とロゴをメール、登録フォーム、ページに追加します。オーディエンスがどこから見てもブランドを認知できるようにします。

メールは、会議やWebセミナーについてオーディエンスとやりとりするのに不可欠な部分で、ブランディングを強化するための優れたプラットフォームです。スケジュールを設定するWebセミナーごとにメールをカスタマイズします。メールの送信時間を設定したり、特定の自動メールを有効または無効にしたりできます。

フィールド

Webセミナー登録フォームにカスタム項目と質問を追加します。Webセミナーのオーディエンスに関する情報を収集し、ニーズをより深く理解してください。Webセミナー登録を管理することもできます。

組織にユーザーを追加し、役割別アクセスを割り当てることができます。ユーザーが組織の一部でなくなった場合は、かんたんに削除できます。

組織で実施されたアクションを追跡し、監査と管理目的で活動ログを使用します。ユーザー、アクセスレベル、カテゴリーなどフィルターパラメーターを適用して、指定の時間と範囲内のログを生成します。

プライバシー設定を実施して、Zoho Meetingで収集され保存されたデータを管理します。ユーザーの名前、メールアドレス、アクションログ、使用状況レポートなど、プライバシー設定で組織内に保存された指定のユーザーに関するすべてのデータを削除できます。