Zoho MailのPipedrive拡張機能
拡張機能のインストール
Zoho MailのPipedrive拡張機能は、ZohoマーケットプレイスまたはZoho Mailアカウントからインストールできます。
Zoho Mailアカウントから拡張機能をインストールするには
- Zoho Mailアカウントにサインインしてください。
- [設定]>[連携]カード>[拡張機能]の順に移動します。
- [マーケットプレイスに移動]をクリックします。
[Zohoマーケットプレイス]にリダイレクトされます。 - [Pipedrive]を検索し、[インストール]をクリックします。
- サービス利用規約に同意し、[インストール]をクリックします。
Zoho Mailの認証ページにリダイレクトされます。 - Pipedrive APIキーを入力します。
APIキーを取得するには、[設定]>[個人]>[その他]>[API]の順に移動します。 - 拡張機能にアカウントの詳細と外部ドメインへのアクセスを許可し、[インストール]をクリックします。
拡張機能がeWidgetのトグルに表示されます。
連絡先の詳細の取得
- メールボックスの右下隅にある[eWidget]アイコンをクリックします。
- アプリメニューから[Pipedrive]をクリックします。
- Zoho Mailアカウントでメールを開きます。
- そのメールにあるメールアドレスが検索バーに自動入力されます。
- 自動入力されたメールアドレスのドロップダウンから連絡先を選択します。Pipedriveで入手可能な情報が表示されます。
- [情報]に、連絡先の名前、メールアドレス、携帯電話番号、組織が表示されます。
- [商談]に、Pipedriveでの連絡先に関連する商談がすべて一覧表示されます。また、連絡先の組織に関連する商談の合計数が円グラフで表示されます。
- [アクティビティー]に、連絡先の通話、会議、タスクのアクティビティーのステータスが一覧表示されます。
注意:連絡先に商談またはアクティビティーが存在しない場合は、[商談の作成]ボタンまたは[アクティビティーの作成]ボタンをクリックして、商談またはアクティビティーを直接作成できます。
拡張機能のアンインストール
- [設定]>[連携]カード>[拡張機能]の順に移動します。
- [元の場所]で、[共有拡張機能]を選択します。
- [Pipedrive]に移動し、[アンインストール]をクリックします。