システムエンジニアとしてキャリアをスタート。ITコンサル企業で営業・マーケティング業務に従事後、教育ビジネスのベンチャー企業の創業期に参画。
2014年に独立し、中小企業診断士として、中小企業へのWebマーケティング・営業活動改善支援やクラウドサービス導入支援などを中心に活動中。
Zohoとは10年前に出会い、現在はZohoCRM・ZohoAnalyticsを中心に導入・活用支援を展開。
共著書「データ分析の基本と業務 (仕組みが見えるゼロからわかる)」(翔泳社)
こんな“悩み”を抱える
営業チームのリーダー/マネージャーにおすすめ
- 営業会議が上手く進まず、時間だけが過ぎていると悩んでいる。
- 会議資料の作成に時間がかかっていて、大変。
- 成果に結びつかず、モチベーションが下がる。
- 成績不振者への批判が強まり、会議がネガティブな場に。
このウェビナーでは、
以下のポイントを押さえて悩みを解決します
- 営業会議の正しい進め方と環境づくり
- 成功している営業チームが実践している
- データの準備方法と可視化術
- 課題に応じた解決アプローチ
営業活動の多様な課題を解決する大切な場。
今回は「営業会議」に焦点を当て、営業チームが売上目標を達成するための仕組みづくりを支援します。2025年第一回の営業会議から、流れを一変させてみませんか?
なぜ「営業会議」は重要なのか。
営業会議は、チームの目標達成に向けた方向性を合わせ、進捗や課題を共有する場です。適切に活用すれば、営業チーム全体のモチベーションと成果を向上させますが、効果的でない会議はかえって負担を増やすことにもなりかねません。だからこそ、正しい運営方法が重要です。
本セッションでは、CRM/SFAを活用した営業会議の進め方と環境構築を解説します。
成功する営業チームが実践している、他ではなかなか聞けない秘訣を公開。さらに、「データをどう可視化する?」「この課題にはどう対処する?」など、さまざまなご質問にお答えします。
さらに、分かる&聞ける!オンラインで直接プロに相談できる環境をご用意しています。
営業会議の効果を最大化し、チームの成果を引き出す方法を学びましょう!
本セッションでは、以下の内容もしっかりカバーします。
- CRM/SFAツールを使った営業会議とは
- 案件管理に欠かせない営業プロセスの標準化
- トライアル期間前後の過ごし方① トライアル開始前の準備② データ投入と最低限更新すべき内容③ ビューとダッシュボードを使った営業会議の開催方法④ トライアル後の評価

Communicatio 代表
岡安 裕一 (Zoho Champion)
システムエンジニアとしてキャリアをスタート。ITコンサル企業で
営業・マーケティング業務に従事後、教育ビジネスのベンチャー企業の創業期に参画。
2014年に独立し、中小企業診断士として、中小企業へのWebマーケティング・
営業活動改善支援やクラウドサービス導入支援などを中心に活動中。
Zohoとは10年前に出会い、現在はZoho CRM・Zoho Analyticsを中心に導入・活用支援を展開。
共著書「データ分析の基本と業務 (仕組みが見えるゼロからわかる)」(翔泳社)
Zoho ユーザーコミュニティにおいて有益な情報発信を通じて貢献したとして2023年度
Zoho Championを受賞