BtoBマーケティング/法人営業コンサルタント。IT化、コスト削減においては極力SaaSを活用し、メンテナンス費用と工数を極力少なくする運用をご提案。社内業務管理システム、予約管理システム等の様々な業務をSaaSをフル活用することで安価に運用できる仕組みをお客様と一緒に作り上げています。法人向けにご商売されている企業様のマーケティングや営業の成果改善の支援を行っています。

DX(デジタルトランスフォーメーション)は、2020年のビジネス注目ワードでした。IT進歩により、すべてが「加速」するといわれる現代では、効率的なスマートさ(Smart)だけでなく、より頭脳的なクレバー(Clever)が求められます。

この動画では、「BtoBビジネスにおける法人営業」のデジタル・クレバー化に注目し、受注率の向上などにつなげるデータの残し方、活かし方について解説します。

<動画で解説する3つのテーマ>

優先度No.1企業の発掘
企業データ、営業データを利用して、自社にとって有望な「企業の属性」を見つけましょう。該当する顧客を発掘し、優先的にアプローチ、対応することで提供されるサービスの品質向上を叶えることはもちろん、惹かれる営業トークを磨きます。
また、ターゲット顧客が自然と集まる商品ページの工夫についても、マーケティングコンサルタントの視点からアドバイスをお送りします。

営業担当者一人一人の得意プロセスを見抜く
営業データを人ごとに分析し、受注期間やリードソースなどあらゆる視点で分析して、営業担当者の得意・不得意を発見します。
こうして導き出された結果から、営業担当者の得意な分野におけるノウハウをチームでシェアさせることで、より強い営業チームを築きます。

効率的な受注プロセスへの選択と集中
リードソース(リードの獲得元)ごとの受注結果を分析し、投資コストなどを考慮しながら複合的に分析し、最適な活動戦略を導きだします。

ご紹介する内容
  • 限られたリソースで受注数を最大化し続ける方法
  • 優先する見込み客の選定とアプローチ
  • 見込み客の情報を最適化する重要性
  • 個人営業スキルの標準化と営業プロセスの改善

※本動画では、ウェビナー開催時点の情報に基づいて紹介しています。

この動画をおすすめする方

以下の課題を抱えているBtoB企業の経営者、マネージャー、営業の方におすすめです。

  • 営業担当者のパフォーマンス向上に課題を抱えている方
  • 効率さだけでない、結果につなげる仕組みづくりに興味のある方
  • マーケティング施策をはじめとした、リードの収集を最適化したい方
    など