SNSなど情報伝達の手段が大きく変わり、多くの情報をスマホ1つで得られる時代。
「見込み客」の獲得施策を開始するまでの準備に時間がかかっていませんか?
例えば、SNS広告を企画して、来週には配信をスタートさせたいとなった場合、自社でSNS広告のコピーや画像は作成 できても、着地ページ(LP)や申し込み・問い合わせフォームは制作会社に依頼しなければならないため、予算、期間などから、日程を変更したり、とりあえず、自社サイトのトップやお知らせを着地ページにしたりということがありませんか? これでは、せっかくの広告も効果が半減してしまいます。
Webサイト、SNS、アプリ、メール、オンラインセミナー、広告、展示会などイベント来場、訪問営業など見込み客とのタッチポイントも多様化する中、制作会社に頼らず、自社で様々な集客施策に対応できる環境がとても重要です。
この動画では、「見込み客」の情報を収集するための「申し込み・問合せ・アンケートなど」のフォームが簡単につくれるZoho Formsを使って、すぐに利用できる形として見込み客情報をCRMに集める方法が学べます。
ご紹介する内容- 変化するWebマーケティング
- 制作会社に頼らず、「申し込み・問い合わせ・アンケート」フォームを自身で作る
- 見込み情報をCRMで管理(フォームとCRMの連動)
- Zoho FormsとZoho CRMを組み合わせた活用方法
- ハンズオン(フォーム作成+CRM設定)
※本動画では、ウェビナー開催時点の情報に基づいて紹介しています。
- 以下の課題を抱えている方におすすめの内容です。
- Webマーケティング・SNSでの集客に課題を抱えている方
- 「申込み・問合せ・アンケート」フォームを自由に作りたい方
- フォームからの見込み客情報をCRMで管理したい方
など