2019年度4月入社。技術サポートとして、お客さまから寄せられるお問い合わせに対応しながら、多くの企業のビジネス課題に対してあらゆるソリューションを提供。その豊富な経験を活かして、現在はお客さまへの導入支援/製品トレーニングにも従事。趣味は読書と紅茶。お客さまに寄り添い、丁寧かつわかりやすい説明と共に、的確なソリューションを提供します。

日々の営業活動において、以下のような課題を抱えてはいませんか?
「見込み客の優先順位付けができず、非効率な営業アプローチを行っている」
「事務処理や定形作業に時間を取られ、顧客対応に集中できない」
「施策の実施許可や見積書の値引き承認など、社内の承認申請作業に時間がかかる」

こうした状態が続くと、購買意欲の高い見込み客の取りこぼしの発生や、タスク漏れなどのさまざまなトラブルを引き起こします。そこで、まずは業務のムダを洗い出し、営業活動に注力できる環境を整えることが重要です。

この動画では、営業活動の効率化を阻む要因と解決のポイントを解説し、Zoho CRM の自動化機能を用いてどのように営業チームの業務効率化を実現できるのかを、ケーススタディ別に分かりやすくご紹介します。

ご紹介する内容
  • 営業活動の効率化を阻む要因と解決法
  • ケーススタディから紐解く営業チームの業務効率化
  1. (ケーススタディの例)
  2. 次に取るべきアクションを明確にし、営業活動を確実かつ迅速に遂行するには
  3. フォローアップメールやチーム内での情報共有を自動化するには
  4. 社内の承認手続きを簡素化するには
  5. 見込み客を担当者に割り振る工数をゼロにし、フォロー漏れを防止するには
  6. 見込み客の関心度合いを数値化し、優先度を明確にするには
  • 今話題の「RPA」にも対応!業務自動化に欠かせない、Zoho CRM のSFA機能とは
  • 導入事例
  • ※本動画では、ウェビナー開催時点の情報に基づいて紹介しています。

    この動画をおすすめする方

    下記のようなお悩みを抱えている経営者、営業部門の管理職、営業担当者、CRMのアカウント管理者の方におすすめです。

    • 営業パフォーマンスを向上させたい
    • 定形作業の業務負荷を減らし、営業活動に注力したい
    • 営業担当者の対応漏れや遅延を防止したい