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CRMシステムを利用していない営業部門では、未だにエクセルをはじめとしたスプレッドシートを利用した、顧客情報、商談情報といった営業データの管理が行われています。
顧客、案件数が少数である場合にはエクセルでの管理も十分に可能ですが、事業の成長、人員拡大などに伴って取り扱う営業データが増加した場合には、以下のような課題が浮上します。
- 最新の商談情報は担当者に確認しなければわからない
- メンバー間での協力対応において都度、情報を共有しなければならない
- チームの活動状況がリアルタイムに把握できない
- 営業データに入力漏れやミスが度々発生しているなど
表計算やグラフ作成が可能なエクセルは、報告書や営業資料、顧客データの管理などさまざまな業務を目的として多くの企業で利用されています。容易に作成できるという利点がありますが、データの共有やリアルタイムでのデータ更新など、社内での情報共有や編集、分析においてエクセルは適切なツールとはいえません。また、セキュリティリスクやデータの精度においてもエクセルでのデータ管理には限界があります。
この動画では、エクセルを利用した営業データの管理に伴う主な4つの課題を解説し、またその解消方法をご紹介します。
ご紹介する内容- エクセルでの営業のデータ管理に伴う4つの課題
- エクセルとCRM/SFAシステムの違いについて
- CRM/SFAシステムを導入するメリットと実際の活用例(デモ)
- 5分でできるZoho CRM へのデータ移行(デモ)
※本動画では、ウェビナー開催時点の情報に基づいて紹介しています。
下記のようなお悩みを抱えている、CRMの導入を推進するご担当者さま、営業部門の管理職の方におすすめです。
- メンバーとの情報共有に手間がかかっている
- データが乱雑している。
- 最新情報をデータ化できていない
- スプレッドシートでのデータ管理に限界を感じている
- メンバーの活動状況をリアルタイムに把握したい
- エクセル管理からCRM/SFAシステムへの移行を検討している
道坂 雄大
ゾーホージャパン株式会社 Zoho事業部 営業部
クラウドサービスがビジネスに与える影響の重要性を実感し、2019年度に入社。 セールス担当としてZoho CRM をはじめとした各種Zoho サービスをベンチャー、中堅、中小企業へ提案。お客さまが抱える課題に寄り添い、ベストな提案を実施することで、多くの企業のクラウド化を支援。趣味はサッカーと筋トレ。クラウドサービスやヘルプデスクツールについてわかりやすい解説を提供します。