業務効率化を妨げる要因の一つはメールクライアント

営業担当者は、一日の大半を顧客とのコミュニケーションに費やしています。
リードへのアプローチや商談対応と並行して、メール対応を行う必要がある中で、
受信トレイの中から目当てのメールを見出し、対応することは骨の折れる作業です。

オフィスワーカーは

1日に約120通のメールを送受信しています。

アメリカのオフィスワーカーは、

メール対応に平均3.2時間を費やしています。

CRMの顧客接点情報を照合しながら対応

顧客とメールのやり取りをする際に、販売情報を確認するために
メールの受信トレイとCRMを行き来するケースは多々発生します。
そんな時も、Zoho SalesInbox があれば、一つの画面上で顧客の購入履歴や対応履歴まですべて把握。
効率的かつ適切に対応できます。

  • 対応履歴を確認
  • タイムラインの表示

販売パイプラインに合わせて、メールを仕分け

Zoho SalesInbox は、CRMの販売パイプラインに合わせてメールをフィルタリングします。
重要な案件に関連するメールを見逃すことなく、迅速に対応できます。

  • メールの優先順位付け
  • メールのフィルタリング

SalesInbox 上でCRMにデータを

CRMにまだ登録されていない見込み客から連絡を受けた際に、Zoho CRM の見込み客タブに
自動で登録。また、アプローチ中の顧客から新たに引き合いが発生した場合も、
その場でCRM の新規商談が作成できます。

  • 見込み客の自動作成
  • 商談の作成
  • 入力アシスト

スマートなフォローアップ

特定の顧客から連絡を受けた際に、通知されるようにリマインダーを設定できます。
タスクを追加したり、メール送信後一定期間内に返信がない場合にのみリマインダー設定することも
できるので、対応中のすべての顧客を漏れなくフォローアップできます。

  • フォローアップ
  • 反応状況の確認
  • リマインダー通知

メール分析

不達率から開封率、クリック率まで把握できる分析機能により、
メールの効果測定をかんたんに行えます。分析データを通して、「どのメールが顧客の心をつかんだのか」、
あるいは「チームのパフォーマンスはどうなっているのか」といった情報を把握できます。

  • テンプレート
  • レポート
  • メンバーの活動結果分析
Zoho SalesInboxを利用している企業は、

利用していない企業と比べて、商談化率が34%高くなっています。