サイボウズOffice パッケージ版の移行先に、Zoho Connect という選択

サイボウズ Office パッケージ版の終了対応が迫ってきています。
「今の使い勝手は残したい。
でも、この機会に情報共有のムダは減らしたい。」
その両方を考える企業に、Zoho Connect という選択肢があります。

2027年のサポート終了後は、脆弱性改修や新しいOS・ブラウザーへの対応が止まり、
一部機能ではデータ閲覧・書き出しにも影響が出ます。
ただ、移行は“全部を一気に変えること”ではありません。
まずは、今の運用で残したいことと、見直したいことを整理するところから始められます。

“まだ先”と思っていませんか?
今から比較を始めましょう。

理由はシンプルです。 サポート終了後は、脆弱性への対応や不具合修正が行われなくなり、新しいOSやブラウザーへの対応も難しくなっていきます。さらに、同じベンダー内でのクラウド移行であっても、検討開始から完了までに半年ほどかかるケースも珍しくありません。 期限が近づいてから動くほど、比較する時間ではなく、急いで決める作業が増えていきます。 今やるべきなのは、すぐに切り替えることではなく、慌てて決めないための準備です。

パッケージ版の販売・サポートが終了予定

今後、セキュリティーアップデートや不具合修正が提供されない

新しいOSやブラウザーとの互換性リスクが高まる

運用・保守にかかるIT負荷の増加

クラウドへの移行が実質的に必須となる

単なる移行ではなく、業務環境を刷新する機会になる

サイボウズOffice

サイボウズOffice(パッケージ版)とは

サイボウズOffice(パッケージ版)は、自社サーバーにインストールして運用する従来型のグループウェアです。スケジュール管理や掲示板、各種申請ワークフローなどの社内ポータルとして、日本企業で長く利用されており、日々の業務開始時に最初に確認する画面として定着しているケースも少なくありません。この仕組みは自社で管理できる安心感がある一方で、サーバーの運用管理やセキュリティー対応、システム保守を継続的に行う必要があります。今後、販売・サポートが終了することで、利用を続けるほどリスクが高まり、将来的な互換性の制約も避けられなくなります。

サイボウズOffice

サイボウズOffice(クラウド版)とは

サイボウズOffice(クラウド版)は、オンプレミス環境からの移行を支援しつつ、従来の業務フローを大きく変えずに利用できるよう設計されたサービスです。インフラをクラウドに移行することで、サーバー運用やアップデート対応の負担を軽減できます。また、クラウド版はパッケージ版の操作性や構成を踏襲しているため、これまでの業務フローを大きく変えずに利用できる点が特徴です。一方で、より柔軟なカスタマイズや新しい働き方への対応を重視する場合は、他の選択肢と比較検討されるケースもあります。

Zoho Connect

Zoho Connect とは

Zoho Connect は、社内ポータルと従業員コミュニケーションを一体化した、現代型のコラボレーションプラットフォームです。ダッシュボード、お知らせ、コラボレーションスペース、ファイル、カレンダー、タスク、ワークフローを一つの環境に集約し、業務に必要な情報とコミュニケーションをシームレスにつなぎます。従来のグループウェアと異なり、Zoho Connect は高い柔軟性と直感的なユーザーインターフェース、そして細かなカスタマイズ性を備えています。これにより、働き方やコミュニケーションの変化に応じて、組織が無理なく適応できる環境を実現します。

すぐに分かる比較ガイドZoho Connect

  • 項目
  • 展開モデル
  • サポート状況
  • 日常業務のハブ
  • カスタマイズ性
  • 社内コミュニケーション
  • ワークフロー
  • AI・スマート検索
  • 拡張性
  • IT運用負荷
  • 連携
  • 価格体系
  • Zoho Connect
  • クラウドネイティブ
  • 継続的なサポート
  • ダッシュボード、タスク、更新情報、スケジュール、ワークフロー
  • 柔軟にカスタマイズ可能
  • 投稿、お知らせ、全社配信、タウンホール(動画配信)
  • カスタムアプリ・承認フローを構築可能
  • 利用可能
  • 高い(成長に対応)
  • 非常に低い
  • Zoho エコシステムと強力に連携
  • 手頃で予測しやすいサブスクリプション
  • サイボウズOffice(パッケージ版)
  • 自社サーバーに設置
  • 販売・サポート終了予定
  • スケジュール、掲示板、申請フォーム
  • 固定
  • 掲示板
  • テンプレートベース
  • 非対応
  • 限定的
  • 高い
  • 制約が多い
  • ライセンス+インフラ費用
  • サイボウズOffice(クラウド版)
  • サイボウズ によるクラウド提供
  • 継続的なサポート
  • パッケージ版と同様
  • 固定
  • 掲示板
  • テンプレートベース
  • 非対応
  • 中程度
  • 低い
  • 制約が多い
  • サブスクリプション

実際の機能は、15日間の無料トライアルで確認できます

無料トライアルで確認する

Zoho Connect が提供する
新しい業務環境

Zoho Connect は、サイボウズOfficeユーザーにとって馴染みのある「構造化された社内ポータル」の使いやすさを保ちながら、従来のグループウェアが抱えていた制約に対応しやすい設計になっています。コミュニケーション、タスク、ワークフローを分断せずにつなぎ、実際の業務の流れに沿った形で一体的に管理できる環境を実現します。

構造はそのままに、日々の使いやすさを向上

Zoho Connect は、日本企業で重視されてきた「社内ポータル型の構造」を維持しながら、より洗練されたレイアウトと直感的なナビゲーションを実現しています。従来の使い慣れた構成を損なうことなく、必要な情報にすばやくアクセスできる環境を提供します。

毎日の業務を、迷いなくスタート

カスタマイズ可能なダッシュボードにより、お知らせ、スケジュール、タスク、最新情報を1つの画面で把握できます。業務開始時の迷いや情報の探し直しを減らし、優先すべき業務にスムーズに集中できる環境を整えます。

組織全体に、確実に情報を届ける

Zoho Connect は、投稿、お知らせ、全社配信、動画によるタウンホール配信などに対応し、経営層や管理者からの情報発信を一貫して行えます。重要なメッセージを全社員に同時に届けることで、従来の掲示板中心の運用では難しかった透明性の向上と認識の統一を実現します。

情報共有を、確実なアクションへつなげる

Zoho Connect には、個人およびチームで使えるタスク管理機能が標準で組み込まれています。ディスカッションやお知らせと並行して業務の進捗を管理できるため、別のタスク管理ツールに頼ることなく、対応漏れを防ぎ、実行力を高めます。

承認業務と社内プロセスをシンプルに

Zoho Connect では、休暇申請、経費精算、出張申請、オンボーディング、各種社内承認など、日常業務に必要なワークフローを柔軟に構築できます。プロセスの統一性を保ちながら、制度や運用の変更にもスムーズに対応できる仕組みを実現します。

情報が増えても、必要なものをすぐに見つけられる

AIを活用した検索機能により、ドキュメント、ディスカッション、お知らせ、タスクなどを横断してすばやく探し出せます。情報検索にかかる時間を削減し、業務の流れを止めることなくスムーズに進められます。

モダンなUIで、教育コストを最小限に

Zoho Connect は、シンプルで直感的なインターフェースにより、サイボウズOfficeユーザーでも大きなトレーニングなしでスムーズに移行できます。社内ポータルとしての基本的な使い方はそのままに、日常業務での使いやすさを大幅に向上させています。

組織の成長に合わせて、無理なく拡張

Zoho Connect は、チームの拡大や働き方の変化、コミュニケーションの多様化にも柔軟に対応します。Zoho エコシステムとの連携により、従来のグループウェアのような制約に縛られることなく、組織の変化に自然にフィットします。

コストを抑えながら、価値を最大化

Zoho Connect は、従来のグループウェアと比べてユーザー単価が低く、必須の追加オプションも少ないため、コストを抑えた導入が可能です。長期的なITコストを増やすことなく、社内ポータルの刷新を実現したい企業にとって、最適な選択肢となります。

よくあるご質問

サイボウズOffice(パッケージ版)から Zoho Connect へ直接移行できますか?

サイボウズOffice(パッケージ版)からの自動移行やワンクリックでの移行には対応していません。Zoho Connect は単なる置き換えではなく、業務環境をアップデートするための新しいプラットフォームとして導入いただくことをおすすめしています。

Zoho Connect は使いこなすのが難しいですか?

いいえ。Zoho Connect は、社内ポータルの基本的な使い方はそのままに、よりシンプルで直感的なインターフェースを採用しています。そのため、大きなトレーニングを必要とせず、スムーズに利用を開始できます。

Zoho Connect は サイボウズOfficeを完全に置き換えられますか?

Zoho Connect は、社内コミュニケーション、タスク管理、ファイル共有、スケジュール管理、承認ワークフローなど、多くの基本機能を1つのプラットフォームでカバーしています。運用や要件に応じて最適な構成を検討することが重要です。

サイボウズOfficeからの移行はどのように進めるべきですか?

単なるデータ移行としてではなく、業務基盤の刷新として捉えることが重要です。必要なワークフローを再構築し、日々の業務の進め方そのものを見直すことで、より効率的な運用を実現できます。

Zoho Connect は日本企業にも適していますか?

はい。Zoho Connect は、日本企業で重視される構造化されたコミュニケーションや承認プロセスに対応しつつ、現代の多様な働き方にも柔軟に対応できる設計となっています。

Zoho Connect の価格はどのように比較できますか?

Zoho Connect は、ユーザー単価を抑えつつ、予測しやすい料金体系を採用しています。また、必須の追加オプションも少ないため、全体のコストを抑えた導入が可能です。

導入時のサポートにはどのようなものがありますか?

Zoho Connect では、導入ガイダンスや各種ドキュメント、パートナーによる支援を提供しており、スムーズに利用を開始できる体制を整えています。

※本資料は各社製品ページの情報をもとにグローバル本社が作成し、それをお客さまの利便性向上を目的として弊社が翻訳したものです([2026/04/07]時点)。英語版についてはこちらをご覧ください。なお、製品の実際と異なる場合においても、弊社では責任を負いかねます。
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