最新情報
タイムライン
2022
8月
AIを活用した商品のおすすめ機能
Zoho Campaignsの商品のおすすめ機能を利用すると、eコマース(EC)連携を行っているストア内の商品から、顧客におすすめする商品の情報をメールで配信できます。この機能により、顧客に特化したおすすめを自動的に追加し、送信することができます。
詳細はこちらZoho のSMSゲートウェイ
Zoho Campaigns でSMSキャンペーンを送信するために、Zoho 独自のSMSゲートウェイを開始しました。(2022年8月現在、アメリカ・カナダへの送信に対応)
詳細はこちらメールワークフローのアップデート
これまでは、アクティブな既存のワークフローに何らかの変更を加えた場合、同じワークフローの新しいバージョンが作成されました。そのため、ワークフローの変更後に参加した購読者は、新しいコンテンツを受け取り、既存のワークフローに参加していた購読者は、古いコンテンツを受け取っていました。ワークフローを編集して、既存の対象者と将来の対象者の両方に変更を反映させることができます。
詳細はこちら右横書き言語に対応
Zoho Campaigns のテンプレートエディタが、右横書き言語をサポートするようになりました。ヘブライ語やアラビア語のメールを作成する際に便利です。
詳細はこちら5月
Zoho Campaigns エージェンシープランの提供開始
すべてのクライアントのメールマーケティングをひとつのコンソール画面から設定、管理します。クライアントの追加、招待、クライアント間のライセンス管理を行い、マーケティングエージェンシーとしてメールマーケティングを運営することができます。
詳細はこちら3月
メールキャンペーンの作成がシンプルに
キャンペーンタグの[通常のキャンペーン]タブと[高度なキャンペーン]タブが統合され、共通の場所からさまざまなメールキャンペーンを作成して管理できるようになりました。
詳細はこちら2021
12月
Zoho CRM 連携を強化
Zoho CRM との連携がよりシンプルで効率的になりました。リード、連絡先、カスタム項目、関連する取引先と商談の同期が、1回の設定だけで処理可能です。
詳細はこちら11月
セグメント機能の改善
従来のセグメント機能は、ある基準を設定しターゲットを絞ってメールを配信するために、特定の連絡先リストの中にセグメントという条件を設定したグループを作成するものでした。今回のアップデートによって、特定のリスト内に限らず、組織に登録されているすべて連絡先に対して、セグメントを作成できるようになりました。
詳細はこちらワークフロー自動化のアップデート
ユーザー体験向上のため、ドラッグアンドドロップワークフローをアップデートしました。いくつかのコンポーネントを削除し、UXが簡素化されたため、ワークフロー構築にかかる時間を節約するように設計されています。
詳細はこちら複数ポータル機能
1つアカウントで、複数の組織にアクセスできるようになりました。複数の組織のメンバーである場合は、ポータル(組織)を切り替えることで、それぞれの組織にスムーズにアクセスできます。
詳細はこちら9月
連絡先管理システムがよりシンプルに
Zoho Campaignsの新しい連絡先管理システムにより、連絡先と設定の管理が簡単になりました。
詳細はこちら新たにHIPAAに準拠
HIPAA(米国の医療保険の相互運用性と説明責任に関する法律)に準拠しました。医療データを扱うマーケターが連絡先のePHI(Electronic Protected Health Information)を安全に管理できるようになりました。
詳細はこちら(英語)2020
5月
Zoho Bigin連携
Zoho Campaignsは、中小企業向けに特別に設計されたCRMソリューションのZoho Biginと連携しました。Zoho CampaignsのZoho Bigin連携により、連絡先、商談、組織の3つのタブからZoho Campaignsに情報を自動インポートできます。次に、それらの情報を使用して見込み客育成メールを配信し、測定値をZoho Biginに取り込むことができます。
詳細はこちら2月
新しいテンプレートエディター
Zoho Campaignsのドラッグ&ドロップ式テンプレートエディターは、UIが大幅に改良されました。また、カスタマイズオプションがいくつか追加され、デザインプロセスがさらに簡素化されました。
詳細はこちら1月
登録フォームへのGoogle reCAPTCHAの追加
Googleアカウントを使用してZoho CampaignsアカウントをreCAPTCHAと連携することで、登録フォームのスパムボット対策ができます。
詳細はこちら2019
12月
Zoho Campaignsの登録フォームの改良
Zoho Campaignsの改良された登録フォームを使用してメールデータベースを継続的に拡張できます。デザインが大幅に改良された登録フォームは、プラットフォームをまたいでかんたんに編集・共有できます。
詳細はこちらZoho CampaignsによるSMSメッセージ送信の迅速化
新機能のSMSキャンペーンでは、インスタントメッセージングでどこからでも連絡先にアプローチできます。方法はかんたんで、アカウントをSMSゲートウェイと連携して、SMSメッセージを一括送信するだけです。
詳細はこちらBigCommerce連携
BigCommerceで構築されたWebストアをZoho Campaignsに接続すると、マーケティングプロセスを簡素化できます。購入に至らなかったカートや購入後のフォローアップメール、eコマースのメールマガジンテンプレート、即時データ分類など、Zoho Campaignsはあらゆる機能を網羅するマーケティングソリューションを提供します。
詳細はこちらWooCommerce連携
WooCommerceを使用してオンラインストアが構築されている場合、Zoho Campaignsは、オンラインストアにメールベースのマーケティングソリューションを提供します。Zoho CampaignsのWooCommerce連携により、購入に至らなかったカートへの呼び戻し、購入者のトラッキングとターゲット変更、収益レポートの取得などができます。
詳細はこちら11月
HubSpot連携
HubSpot CRMをZoho Campaignsと組み合わせて実行すると、見込み客や連絡先にメールで効果的にアプローチできます。同期設定で毎日、毎週、または毎月の頻度を指定し、オーディエンスデータをZoho Campaignsのメーリングリストにインポートできます。
詳細はこちらZapier連携
トリガー&アクションシステムを使用して、メールマーケティングを他の重要な業務と組み合わせることができます。Zapier内でZapを作成することでZoho Campaignsを希望のアプリケーションと接続し、メールをビジネスワークフローの主要な構成要素として活用できます。
詳細はこちらZoho Flow連携
社内連携プラットフォームのZoho Flowを使用すると、メールマーケティングを400種以上のアプリケーションと組み合わせて実施できます。Zoho CampaignsアカウントをZoho Flowに接続して、メールマーケティングを中心にしたビジネスワークフローを構築できます。
詳細はこちら10月
MS Dynamics 365連携
MS Dynamics 365アカウントをZoho Campaignsに接続し、メールマーケティングで見込み客を育成し、連絡先にアプローチできます。Zoho CampaignsでMS Dynamics 365との同期を設定し、オーディエンスのデータをZoho Campaignsにシームレスにインポートできます。
詳細はこちらWistia連携
Wistiaアカウントの動画をメールマガジンに追加し、オーディエンスに強力にアプローチできます。Zoho Campaignsの緊密なWistia連携により、連絡先が動画にどのように反応したかをかんたんにトラッキングできます。
詳細はこちらUnbounce連携
UnbounceのユーザーデータをZoho Campaignsに取り込み、メールキャンペーンで意義深い対話ができます。
詳細はこちらZoho Backstage連携
一貫性があり関連性の高いパーソナライズされたメールコミュニケーションにより、連絡先のイベント参加率を向上できます。Zoho Campaignsを社内イベント管理プラットフォームのZoho Backstageと連携すると、イベントをかんたんに宣伝できます。
詳細はこちら9月
Zoho Desk連携
社内ヘルプデスクソフトウェアのZoho DeskのエンドユーザーデータをZoho Campaignsにインポートし、メールキャンペーンでアプローチできます。シームレスな同期のおかげで、Zoho Deskのエンドユーザーにマーケティングメールをかんたんに送信できます。
詳細はこちらZendesk連携
ZenDeskのユーザーデータをZoho Campaignsにインポートし、パーソナライズされたターゲティングメールキャンペーンでアプローチできます。
詳細はこちら8月
ワークフローの高度な自動化
メールマーケティング自動化を顧客獲得の各ステージで活用できます。Zoho Campaignsでは、ドラッグ&ドロップビルダーを使用して、極めて高度なメールワークフローを設計できます。顧客獲得戦略に基づいてワークフローを設定するだけで、あとは自動処理されます。
詳細はこちらZoho Commerce連携
eコマースの店舗訪問者を、パーソナライズされたアクション可能メールによって購入者に変換できます。Zoho CampaignsのZoho Commerce連携により、購入に至らなかったカートのフォローアップメール、リマインダーメール、購入者のトラッキング、購入後フォローアップメールなどのチェックボックスの選択をサポートできます。
詳細はこちらShopify連携
Zoho CampaignsのShopify連携の強化により、店舗の業績が把握可能になりました。購入者のトラッキング、収益レポートの表示、自動フォローアップメールや購入に至らなかったカートのフォローアップメールの送信などができます。
詳細はこちら6月
登録解除のフィードバック
連絡先が登録解除ボタンを押した原因を理解することで、顧客獲得戦略を強化できます。さまざまなフィードバックが含まれたアンケートを設定しておき、登録解除時に、連絡先に選択してもらうことができます。
詳細はこちら5月
Salesforce連携
Zoho CampaignsのSalesforce連携により、アクション可能メールを使用してオーディエンスにアプローチできます。Salesforceの複数のモジュールに保存されている見込み客や連絡先の詳細をCampaignsにインポートし、ターゲティングメールキャンペーンを送信できます。
詳細はこちらSugarCRM連携
SugarCRMのさまざまなモジュールにユーザーデータが保存されている場合、SugarCRMアカウントをZoho Campaignsと連携し、連絡先の詳細をメーリングリストに取り込み、メールマーケティングですばやく営業を促進できます。
詳細はこちら2月
Zoho Meeting連携
メールキャンペーンを利用して、Webセミナー登録者にコンタクトできます。Zoho Campaignsアカウントで、Webセミナーの宣伝、参加者との対話、結果のトラッキングができます。Zoho CampaignsのZoho Meeting連携により、Webセミナーのメールマーケティング戦略を強化できます。
詳細はこちら2018
11月
トピックとメーリングリストの関連付け
トピック管理の新機能により、メーリングリストに関連付けるトピックを選択できます。メーリングリストの作成時に、そのメーリングリストに関連付けるトピックを直接選択することで、購読者が高い関心を持っているコンテンツを受け取るよう設定できます。
詳細はこちらメールキャンペーン用の複数のテーマ
かんたんに作業できるよう、メールキャンペーン用に、ヘッダー - フッターの既製のテーマを用意しました。ニーズに合ったテーマを選択し、必要に応じてデザインを変更するだけで完成します。
無料お試し登録10月
Apple TV向けZoho Campaignsアプリの導入
Apple TV向けZoho Campaignsアプリにより、組織の成長とチームの成果をかんたんに分析し、職場でのコラボレーションを活性化できます。このアプリで、キャンペーンの統計データを取得し、効果的だったメールを確認し、受信者が働きかけに対してどのように反応したかを把握できます。
詳細はこちらトピック管理による購読者の設定管理
トピック管理により、購読者は受信を希望するメールの種類を選択できます。提供する商品の数と作成するトピックのタイプに応じて、ブランド - トピックまたはブランド - 商品 - トピックのいずれかの階層設定を選択できます。従来、購読者の「設定」と呼ばれていた機能は、今後は「トピック」に名称変更されます。また、さまざまなメーリングリストは、対応するトピックで分類されます。
詳細はこちら9月
Zoho Campaignsでの暗号通貨その他の関連テクノロジーの制限
暗号通貨その他の関連テクノロジーに関連するメールの送信について、サービス利用規約を一部変更しました。これには仮想通貨、イニシャルコインオファリング、ブロックチェーンは含まれますが、これらに限定されません。Zoho Campaignsをご利用いただいている数千の顧客企業を守るとともに、これらのテクノロジーに関連したメールの送信によって発生する迷惑メールの苦情やメール不達を減らすことを念頭に置き、今後これらを完全に停止することを決定しました。
詳細はこちらZoho CampaignsとZoho CRMの即時同期
Zoho CRMからZoho Campaignsにデータを取り込むために1日待つ必要はなくなりました。新機能の即時同期により、見込み客、連絡先、その他のカスタムタブから購読者情報を即座に取り込めます。情報を取り込んだら、すぐに顧客獲得プロセスに着手できます!
詳細はこちら購読者との信頼関係を向上させるための新機能
最新バージョンで導入された新機能により、ブランドの真正性を強調し、購読者に対する透明性を維持し、商品使用状況をかんたんに管理できます。これらの機能を使用すると、無意識のうちに、購読者との信頼関係を強化し、Zoho Campaignsアカウントを体系的に維持できます。
詳細はこちら8月
Zoho Campaignsのメール件数に基づく料金設定の導入
1か月間の送信予定メール件数に基づく新しい料金プランを導入しました。このプランでは、購読者数の上限は送信予定メール件数の2倍です。このプランでは、ワークフローの自動返信とメール送信のオプションを除く、すべての機能を使用できます。
詳細はこちらZoho CampaignsがCSA認定を取得!
Zoho CampaignsはCSA認定会員となり、ヨーロッパ圏で信頼できる送信者として承認されました。この認定により、メール開封率の明らかな上昇や、メール配信のホワイトリストに登録されたIPからのメール到達率の向上、メールの受信トレイへの到達、法的リスクに対する防御などのメリットが得られます。
詳細はこちら5月
Zoho Campaignsの新機能による法令順守
Zoho Campaignsは、GDPRとメールマーケティング関連のその他の法令の順守に役立つ、いくつかの新機能を導入しました。キャンペーンの実施情報、法律に基づく同意の管理、データ暗号化、パスワード保護、データの消去と移行、プライバシー設定が含まれた登録フォーム、その他多数の実践的な機能を利用してください。
詳細はこちらZoho CampaignsモバイルアプリのGDPR対応設定
データ保護への取り組みを、iOSとAndroidのZoho Campaignsモバイルアプリにも拡大しました。顔認証やTouch IDによるパスコードロック、ローカル保存データのサインアウト後の自動消去、内部トラッキングの有効/無効化オプション、クラッシュレポートの送信など、いくつかの新機能を導入しました。
詳細はこちら4月
Zoho CampaignsのGDPR対応
GDPR施行に伴い、メールマーケティング担当者はコンプライアンス維持のために新しい手法を取り入れる必要があります。Zoho Campaignsは、同意キャンペーン、購読者の設定、高度な登録フォーム、権限更新オプション、ワンクリックでの登録解除など、さまざま新機能でマーケティング担当者を支援します。
詳細はこちら3月
2018年Zoho Campaignsの新機能
Zoho Campaignsの最新バージョンには、同意の管理、一括配信、送信日時最適化、マーケティングカレンダーなど、さまざまな新機能が追加されています。これらの機能は、事前許可型のスマートで体系的なメールマーケティングの実施に役立ちます。
詳細はこちらZoho Campaignsモバイルアプリがさらに6言語に対応!
朗報です!さらに6言語に対応したモバイルアプリを使用して、どこからでもメールキャンペーンにアクセスできます。今回、デンマーク語、ポーランド語、ロシア語、トルコ語、ベトナム語、ヒンディー語に対応しました。
詳細はこちら1月
Zoho Campaignsコミュニティラーニングシリーズの導入
新年を迎え、新たにスタートします!Zoho Campaignsはコミュニティラーニングシリーズを開始しました。「Tip of the Week」、「Ask the Experts」などのセッションや、「Focus Group」のWebセミナーなどの取り組みを通じて、ユーザーコミュニティで学習、スキルアップ、永続的なつながりの構築を図ります。
詳細はこちら2017
1月
メールキャンペーン内の受信者コメント
ニュースレターのコンテンツを読んだメールの受信者に、コメントを追加してもらえるようになりました。この機能を使うには、メールテンプレートをデザインする際にコメントアイコンを追加する必要があります。追加したアイコンは、差し込みタグとまったく同じように機能します。受信者のコメントはリアルタイムのフィードバックを集めるのに最適な方法であるだけでなく、受信者の活発なコミュニティーの構築にも役立ちます。
詳細はこちら2月
ブログの投稿を自動的にメール配信
RSSキャンペーンを利用すると、ブログの投稿をすべての登録者にメールで送信できます。必要なものは、WebサイトのフィードURLだけです。時間と頻度を決めてキャンペーンのスケジュールを設定しておけば、ブログの投稿が購読者に自動配信されます。
詳細はこちら3月
Shopifyやクーポンキャンペーンとの連携
Shopifyでオンラインストアを運営している場合は、最新の製品、サービス、クーポンに関するあらゆる情報を顧客に通知できます。オンラインストアの売上を促進するだけでなく、メールからの購入を追跡することもできます。他のeCommerceプラットフォームを利用中で、クーポンを一斉配信してキャンペーンを展開したい場合は、クーポンの差し込みタグを利用できます。クーポンの差し込みタグを利用すると、キャンペーンの受信者ごとに個別のクーポンが自動的に生成されます。
詳細はこちら8月
メールワークフローと自動メール送信によるマーケティングの自動化
登録者の情報に基づき、登録者をリスト間で移動できます。また、送信したメールに対する購読者の行動に応じてフォローアップを送信することもできます。メールワークフローと自動メール送信を利用すれば、最も関連性が高く効果的なコンテンツを適切なタイミングで購読者に送信できます。
詳細はこちら12月
Zoho Campaignsの最新バージョンリリース!
Zoho Campaignsの最新バージョンでは、強化された効果的なメールマーケティング体験が得られます。スマートなダッシュボード、タブの整理、かんたんなナビゲーション、その他さまざまな高度な機能により、キャンペーンの作成から成果の調査まで、プロセス全体が大幅に簡素化されました。
詳細はこちらマルチプラットフォームテストで利用できるLitmusのメールプレビュー
メール配信前のプレビューがかんたんにできます!Zoho CampaignsがLitmusと連携したことで、リアルタイムのメールテストが可能になりました。受信者にメールを送信する前に、所有しているLitmusクレジットを使用して各システムで表示確認ができます。
詳細はこちらWebセミナー参加者をターゲット購読者に変換
Webセミナー参加者のフォローアップがかんたんにできます。Webセミナー登録をZoho Campaignsのメーリングリストと同期することで、見込み客育成メールをいつでも送信できます。適切な方法で顧客獲得プロセスに着手できます。
詳細はこちら数分で準備できるキャンペーンコンテンツ
Zoho CampaignsがEvernoteと連携したことで、キャンペーンの作成時に、保存しておいたコンテンツをテンプレートエディターにかんたんに読み込めるようになりました。Evernoteのファイルに保存しておいた購読者の詳細もインポートできます。
詳細はこちら11月
モバイルアプリで把握できるようになった購読者の全体像
購読者の詳細情報、たとえば、登録しているメーリングリスト、メールを開いた端末、受け取った最新のキャンペーン、割り当てられているカスタム項目などを把握できます。
詳細はこちら2016
1月
Zoho Campaignsが多言語に対応
効果的なメールキャンペーンと見込み客へのアプローチを、より多くの言語で行えるようになりました。Zoho Campaignsは英語に加え、オランダ語、フランス語、ドイツ語、ハンガリー語、イタリア語、日本語、ポルトガル語、スペイン語、中国語という9つの言語でご利用いただけます。
詳細はこちらメールキャンペーンに効果的なビジュアルを追加
メールキャンペーンにぴったりの画像を見つけられるよう、Zoho CampaignsとBigstockが連携しました。Bigstockは、使いやすい良質なストック画像のマーケットプレイスです。2,200万枚のロイヤリティフリー画像からお好みの画像を選択し、あらかじめデザインされたテンプレートやレイアウトに配置します。これらはすべてZoho Campaignsのアカウントで利用できます。
詳細はこちら2月
強化された新しい登録フォームで登録者を増やす
より多くの登録者を獲得する最も簡単な方法の1つは、Webサイト、ブログ、またはFacebookページに登録フォームを追加することです。新しくなったZoho Campaignsの登録フォームを利用すれば、登録の申し込みが多いページを把握できるようになります。
詳細はこちら5月
Zoho CampaignsのWordPress用プラグインの導入
ブログの訪問者をメールの購読者に転換させたいとお考えでしたら、Zoho Campaignsの新しいWordPress用プラグインをご利用ください。この機能を利用すると、WordPressブログに登録フォームを埋め込むことで、訪問者がニュースレターを購読できるようになります。
詳細はこちら6月
キャンペーンにアンケートを追加
登録者の情報を便利に収集したいとお考えですか?ご安心ください。Zoho Formsを利用すれば、キャンペーンの送信時にフォームを添付できます。適切なフォームテンプレートを選択し、コンテンツをカスタマイズしてフォームをデザインしたら、それを登録者に共有します。登録者の反応を簡単に記録し、必要に応じて将来のキャンペーンに活かすことができます。
詳細はこちら8月
Android用Zoho Campaignsアプリ
Androidをお使いの方に朗報です。Android版のZoho Campaignsアプリがリリースされました。iPhone版アプリと同様に、キャンペーンの効果の監視、購読者リストの管理、キャンペーンの送信などをAndroidデバイスから行えます。このアプリはGoogle Play Storeから無料でダウンロードできます。
詳細はこちら7月
Office 365の連絡先を利用したメールキャンペーン
ビジネスにOffice 365を使用していますか?Office 365の連絡先をインポートし、Microsoftの予定表にイベントを追加することで、効率よく購読者をターゲットに設定できます。すべて、Office 365 IDを使用して実行できます。Zoho CampaignsのOffice 365連携を使用して、オーディエンスにコンタクトし、メールキャンペーンを管理してください。
詳細はこちら2015
9月
メーリングリストへのWebサイトのフォロワーの追加
Zoho Sitesの有料契約ユーザーに朗報です!Webサイトの新規購読者をZoho Campaignsのメーリングリストにインポートできるようになりました。この方法で購読者数を増やし、各購読者とのつながりを強化できます。
詳細はこちら8月
Android向けZoho Campaignsアプリ
Androidユーザーに朗報です!Zoho CampaignsアプリのAndroidバージョンがリリースされました。Zoho CampaignsアプリのiPhoneバージョンと同様、Androidバージョンでは、キャンペーンの成果のモニタリング、購読者リストの管理、キャンペーンメールの送信がスマートフォンからできます。このアプリはGoogle Playストアから無料でダウンロードできます。
詳細はこちら6月
キャンペーンへのアンケートの追加
購読者の情報をかんたんに収集するために、キャンペーンの送信時にZoho Formsを使用してフォームを追加できるようになりました。適切なフォームテンプレートを選択し、コンテンツをカスタマイズしてフォームを作成し、購読者と共有してください。かんたんに回答を記録し、将来、必要に応じて利用できます。
詳細はこちら5月
Zoho CampaignsのWordPress用プラグインの導入
ブログ訪問者をメール購読者に変換するには、Zoho Campaignsの新しいWordPress用プラグインを使用してください。この機能では、WordPressのブログに登録フォームを埋め込み、ブログ訪問者にメールマガジンの購読を促すことができます。
詳細はこちら2月
購読者数の拡大に役立つ、改良された新しい登録フォーム
購読者を増やすためのかんたんな方法は、Webサイトやブログ、Facebookのページに登録フォームを追加することです。Zoho Campaignsの最新の登録フォームを使用すると、購読者数の拡大に効果的なページを把握できます。
詳細はこちら1月
Zoho Campaignsの多言語対応
母国語で効果的なメールキャンペーンを実施してオーディエンスにコンタクトできます。Zoho Campaignsは英語の他に、オランダ語、フランス語、ドイツ語、ハンガリー語、イタリア語、日本語、ポルトガル語、スペイン語、中国語の9言語に対応しました。
詳細はこちらメールキャンペーンへの効果的な画像の追加
メールキャンペーンに最適の画像を見つけられるよう、Zoho Campaignsは、手軽に使える高品質のストック画像のマーケットプレイス「Bigstock」と連携しました。2,200万点の著作権使用料無料の写真を閲覧し、デザイン済みのテンプレートやレイアウトに適した画像を、すべてZoho Campaignsアカウント内から選択できます。
詳細はこちら2014
11月
メールキャンペーンへのFlickrやPicasaの写真の追加
視覚に訴えるメールキャンペーンを作成しましょう。FlickrやPicasaのアカウントから写真をメールにアップロードできます。
詳細はこちら9月
見込み客のオーナー情報をメール送信者の詳細として使用
見込み客育成キャンペーンに個性を付加できます。Zoho CRMアカウントの見込み客/連絡先のオーナーの名前とメールアドレスを使用して、送信者の詳細をカスタマイズできます。また、差し込みタグを使用すると、メールコンテンツや署名をアレンジできます。
詳細はこちら8月
メールワークフローと自動返信によるマーケティング自動化
把握している情報に基づき、購読者をリスト間で移動できます。また、メールに対する購読者の行動に基づき、フォローアップメールを送信できます。メールワークフローと自動返信により、購読者にとって関連性が高く有益なコンテンツを適切なタイミングで送信できます。
詳細はこちら3月
Shopify連携とクーポンキャンペーン
Shopifyでオンラインストアを運営している場合、オンラインストアの新商品、優待、お買い得品をお客さまにお知らせしましょう。メールでオンラインストアの販売を促進し、購入をトラッキングできます。他のeコマースプラットフォームを使用しているけれども、すべてのお客さまにクーポンを配布して宣伝したい場合は、クーポン差し込みタグを使用します。キャンペーンのすべての受信者向けに、固有のクーポンが自動生成されます。
詳細はこちら2月
ブログ記事の自動メール送信!
RSSキャンペーンで、ブログ記事をすべての購読者にメールで送信できます。方法はかんたんで、WebサイトのURLのRSSフィードを送信するだけです。RSSキャンペーンは、日時と頻度を指定することで、スケジューリングできます。ブログ記事は購読者に自動配信されます。
詳細はこちら1月
メールキャンペーンの受信者からのコメント
メール受信者はニュースレターを読みながらコメントを追加できます。メールテンプレートの作成時にコメントアイコンを追加するだけで、準備完了です。コメントアイコンの追加方法は、差し込みタグの場合と同じです。受信者からのコメントは、受信者から即座にフィードバックを得るのに最適の方法です。また、アクティブな受信者コミュニティの構築にも役立ちます。
詳細はこちらLitmusメールプレビューによる複数のプラットフォームでのテストが可能に
配信前のメールプレビューが簡単になりました。Zoho CampaignsとLitmusの連携により、メールをリアルタイムにテストできるようになりました。Litmusアカウントを使って、さまざまなシステムでメールがどのように表示されるかを配信前に確認できます。
詳細はこちらWebセミナーの参加者から登録者をターゲティングして獲得
Webセミナーの参加者を個別にフォローアップする必要はもうありません。Webセミナーの登録者とZoho Campaignsの配信リストを同期するだけで、育成メールをいつでも送信できます。エンゲージメントプロセスを今すぐ始めましょう。
詳細はこちらキャンペーンのコンテンツをわずか数分で準備
Zoho CampaignsとEvernoteを連携させることで、キャンペーンを作成する際に、保存済みのコンテンツをテンプレートエディターに簡単に取り込むことができます。また、Evernoteファイルに保存した登録者の詳細情報をインポートすることもできます。
詳細はこちら2013
1月
コミュニティー学習シリーズの導入
2018年では、新しいことに挑戦します。Zoho Campaignsは、教育、能力支援、ユーザーコミュニティーとの長期的なつながりの構築などを実現するために、「今週のヒント」、「エキスパートへの質問」セッション、「フォーカスグループ」Webセミナーなどの取り組みを含むコミュニティーラーニングシリーズを新たに導入しました。
詳細はこちら12月
メールへのYouTubeやVimeoの動画の挿入
メールに動画を挿入して、メールキャンペーンへの反応を増やしましょう。メディア差し込みタグを作成すれば、YouTubeやVimeoの動画を挿入できます。動画をリンクする際、メールのサイズを気にする必要はありません。メールには動画のスクリーンショットと再生ボタンが表示されます。動画はブラウザーの新しいタブで開かれます。
詳細はこちらZoho Campaignsのモバイルアプリがさらに6ヶ国語に対応
モバイルアプリを利用すれば、外出先でもメールキャンペーンにアクセスできます。最新版では、追加の6ヶ国語に対応します。追加された言語は、デンマーク語、ポーランド語、ロシア語、トルコ語、ベトナム語、ヒンディー語です。
詳細はこちら10月
休暇シーズン用の新しいメールテンプレート
休暇シーズンにお客さまにコンタクトしましょう。プロモーション、営業、商品の最新情報、時候の挨拶など、テンプレートギャラリーに用意されているカスタマイズ可能なテンプレートで、かんたんに始められます。他のすべてのテンプレートと同様、これらの新しいテンプレートもモバイルに対応しています。つまり、モバイルオーディエンスにもコンタクトできます!
詳細はこちらGoogleアナリティクスを使用した自動返信のトラッキング
Googleアナリティクスを使用して、自動返信メール内でクリックされたリンクをトラッキングできます。方法はかんたんで、自動返信メールの作成中に、Googleアナリティクスのトラッキングを有効にするだけです。Googleアナリティクスアカウントで、キャンペーンレポートのリンクのクリックの統計が更新されます。