見込み客を商談に導く、メールマーケティングのポイント
マーケティング活動の1つとして、メールを使ったプロモーションは依然として多くの会社で 活用されており、コミュニケーションチャネルが増えた中でも有効な施策とされています。
そのような中、メルマガなど、定期的な一律メールの配信をされている企業は多く、
ある程度の効果は期待できますが、メール施策から得られる効果や成果をより向上させたい
とお考えの方も多いと思います。
メールマーケティングにおいては、メール配信の手法やポイントを抑えて実践することで、
得られる効果や成果を向上させることができます。メールを使ってより効果的にアプローチすることで、商談に導くための見込み客のナーチャリング(育成)が可能です。
このウェビナーでは、メールマーケティング、ナーチャリングの基本を始め、
見込み客への効果的なメールアプローチのために、どのようなことを検討・意識するとよいか、といったことをポイントを絞ってお伝えします。
配信したメールで望むような効果が得られていないような場合や、これからメールマーケティングを始める、もしくは、力を入れたい、とお考えの方に、ぜひ、意識・実践していただきたいポイントです。
また、それらのポイントを実現するために必要なメールマーケティングツール「Zoho Campaigns 」についても簡単に紹介します。
このような方におすすめ
次のような課題をお持ちのマーケティング担当者、メルマガ担当者におすすめです。
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これからメールマーケティングを本格的に始めたい
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すでにメール施策を行なっているが、より効果的なアプローチを行いたい
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見込み客をステップアップさせるためのメールの仕組みを作りたい
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Zoho Campaigns に興味がある

About 川村 真紀
ソフトウェアとハードウェアを扱う外資系企業でインサイドセールスを経験後、マーケティング業務に12年間従事。そのうち、6年間は専任としてメールマーケティングを担当し、アジア・アメリカ・ヨーロッパのメールマーケ専任者と共に、国を超えたナーチャリング業務にも携わる。
2020年ゾーホージャパンに入社し、マーケティング事業部でメールマーケティングツールである Zoho Campaigns の製品担当、また、Zoho サービス全体のニュースレターなどを担当している。
- 2020年9月17日(木)