すべてのファイルを1か所で分類・管理

ほとんどのプロジェクトでは、文書、スプレッドシート、ビデオクリップ、画像など、複数の様々なファイル形式を使用します。しかし多くの場合、これらのファイルは異なる場所や異なるコンピューターに保管されています。Zoho BugTrackerでは、すべてのファイルを1か所に保管して、この問題を回避します。

様々な種類のファイルを作成して整理

文書、PowerPoint、Excelファイル、画像など、様々なファイル形式を1か所で作成、アップロード、管理します。Zoho BugTrackerでは、新規ファイルがアップロードされた時に、他のユーザーにメールで通知することも可能です。自分がアップロードしたファイルにコメントも追加できます。

様々な種類のファイルを作成して整理

GoogleとDropboxからファイルを添付

Zoho BugTrackerとGoogleドライブ間でファイルを移動できます。さらに、お使いのBox、OneDrive、Dropboxのアカウントも同様に使用できます。もちろん、Zoho Docsに添付するファイルやZoho Docsから添付されるファイルもサポートします。

GoogleとDropboxからファイルを添付

ファイルのバージョンを追跡

プロジェクトが進むと同時に、BugTrackerでファイルのこれまでのバージョンをメモ、日付、著者情報と共に1か所ですべて維持できます。誰もが文書の最新バージョンを閲覧できるので、前のドラフトとの比較や、改訂の復元がかんたんです。

ファイルのバージョンを追跡

タグ付けとファイルの迅速な検索

プロジェクトファイルに直感的なタグラベルを付ければ、強力な検索機能によって迅速な検索が可能になります。BugTrackerでは、ファイル名、拡張子、タイトルに基づく効果的な検索も実施できます。

タグ付けとファイルの迅速な検索

画像ファイルのプレビュー

Zoho BugTrackerのプレビューオプションにより、プロジェクトメンバーが画像(PNG、JPG、GIF、BMP)をアップロードしたら、その画像をダウンロードせずにプレビューで確認できます。とてもかんたんです。

画像ファイルのプレビュー